剣道部主将の桃園マキナ(電波教師)が刀使である十条姫和(刀使ノ巫女)と剣術対決

姫和「流石は剣道部主将、なかなかの太刀筋」
マキナ「そういうあなたの太刀筋もね、よかったらあなたもうちの部に入部しない? 私がしごいてあげるわ」
姫和「お生憎様、私は刀使としてそれなりの修羅場は経験済みだ」