あとはもう細かいエピソードとか

ダンスなら先生は1人で済むけどバントなら楽器ごとに先生が必要で大変
このことに上松さんは即気付いたけど社長はなかなか気付かなかったらしい
社長はギターとベースの区別がつかなかった
社長は中学生のときにギターを買ったけどFが出せずにやめた
社長はライブのカバーとアコースティックが好き

りみりんは大体のバンド楽器はそこそこ引ける
りみりん家が音楽好きな家庭らしい
アコースティックは好き 特にフレットレスベースの音が伸びて気持ちいいらしい
上松さん曰くそれはなかなか音楽の才能が必要な楽器らしい
最初のライブとかは1人でリズム隊やってたのでドラムが来て嬉しかった
社長からはブシロード!って感じのオーラが出てる
甘い物の話をする時はほんとに幸せそう

上松さんと社長が出会ったのは15年くらい前のブロッコリー時代で佐藤ひろ美さん繋がり
ちなみにブースの関係者席に居たらしい
社長「名前は言いませんが前の某企業の時に…」上松さん「ブロッコリーですね」
社長が上松さんをこいつ使えると抱え込んだ、上松さんも当時はあまり食えてなかったので乗った
社長がカバーやろうと言ったときに難しいのに簡単に言ってくれるなあ、と思ってた(多分演奏とか編曲とかの話)
上松さんはポピパを見ると自分もバンド組んでた青春時代を思い出す