アイドル声優を語るコテハンスレ Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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・「アイドル声優を語るスレ」のコテハンつき避難スレッドです ・当スレはCD売りスレとしての機能も兼ねています。 前スレ アイドル声優を語るコテハンスレ Part1 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/voice/1458619868/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>76 >祝辞やフラスタも贈らない・受け取らない って言ってたもんでよ? 水瀬はまだ単独イベやったことないから誰が贈ってくるのか分からんね 戦コレは少しカルトな人気はあった。 吉川友みたいなハロプロ王道がEDやってるのに、ユニバーサルはよくOPホーリーピークの3人を売ろうとしたな。 高木友梨香はまだ見掛けるけど、後からデレマスで入つた立花理香とやってたラジオ先月で終わってた。 アフレコは夏のもので、まだ苦しそうだけど オーコメはすっかり元気になっている アフレコの時は線画だったが、 完成したアニメはオーコメ収録で初めて見た、と 水族館のところで言っているから、 アフレコからかなり時間がたっているはず この調子は、9月のラジオのときとも違う 10月ころだろう 1年以上前の、健康期に完全に戻った 松岡超や江崎マネの辛気臭いツラを 拝まなくてすむようになって、治ったんだと思う 中山Pは、 今のうちにアニソン歌手を大整理・断捨離して 復帰後の種ちゃんのヒロイン主題歌デビューに備えてほしい 復帰は近い ワーナーは種ちゃんにふさわしい隠し玉を持っているのだろうか ウィクロスより、ストブラ2期のほうがよかったのでは EDの種ちゃんキャラソンは 千葉直樹に分島カヨコのソニー勢で作っているが 三澤みたいな歌ばっかりじゃ飽きるので、 ここは変化があってもいい 三嶋・水樹によるキングファミリー解体問題 木戸山崎ユニットについて every-ing! 楽曲権利者 2014 PUPA キング-セブンシーズミュージック 希望のヒカリ キング-セブンシーズミュージック ゆめいろ学院校歌 キング-セブンシーズミュージック 2015 カラフルストーリー 日音(TBS) ケサランパサラン 日音(TBS) バンバンファイター キング-セブンシーズミュージック、ホリプロ 爽★爽HAPPY 無し 2016 SHINING SKY ホリプロ サクライロ ホリプロ DREAM FLIGHT ホリプロ HELLO,NEW WORLD!! ホリプロ 販売レーベル ・ゆめいろ学院校歌: キング(KICM)、キャラアニ(NKZM) ・カラフルストーリー: キング(KICM)、キャラアニ(NKZM) ・Shining Sky: キング(KICM)、キャラアニ(NKZM) ・DREAM FLIGHT: キング(KICM) 2014年は著作権者キングだったのに、 2015年はあいまいな形になり、 2016年になってキングは手を引いてホリプロになってる KAC組織再編が、こっちにも影響を及ぼしたと思われる 最新シングル「DREAM FLIGHT」の販売が貧弱だったのは、 キャラアニが手を引いたから? 今度のアルバム販売にも、影響あるかもしれない 先月オープンしたばかりの 有料every-ingオフィシャルサイト兼ファンクラブの 運営はどうだろうか http://every-ing.com/ (C)2016 HoriPro Inc All Rights Reserved. Powered by SKIYAKI Inc. 『待望の1stアルバムリリースやライブツアー開催が決定した、 注目の声優・木戸衣吹と山崎エリイのユニット every(ハート)ing!の 公式ファンサイトをオープン! 2016.10.20 』 http://www.gamespark.jp/release/prtimes/20161020/24536.html ホリプロの単独運営 SKIYAKIは、ホリプロと縁のある運営会社で 記事で「キング」に一言も触れていないのは、たぶんホリプロの意向 今、このサイトで盛んに宣伝してるのは、 山崎エリイソロ(コロンビア/ZERO-A)だから every-ingの公式というより、木戸と山崎の応援サイトとなってる 水瀬と同じように、キングは関与していない 公式サイトドメイン every-ing.com Domain Name: EVERY-ING.COM Updated Date: 20-oct-2016 Creation Date: 26-feb-2015 Expiration Date: 26-feb-2019 Registrant Name: Takuya Miyase Registrant Organization: SKIYAKI Inc. 公開は今年10月と遅れたが、 サイト自体は2015年2月、正式なソロデビュー 「カラフルストーリー」の3ヶ月前から準備されていた 遅くともこのとき以降、 ホリプロペースで進んでいたようだ キングが楽曲の権利を失った時期とも符合する ゆいかおりのケースを考えてみると もし石原夏織が他レーベルからソロデビューしたら 必ず三島が潰しにかかるだろう しかし、every-ingには 何も口出しできないのだと思われる 山崎がコロンビアからデビューしようと たとえ木戸がAVに出演しようと、キングは何も言えない FC運営やグッズ企画にも、関わってないようだ イヤホンズ 耳の中へ キング-セブンシーズミュージック それが声優! キング-セブンシーズミュージック 光の先へ キング-セブンシーズミュージック 予め失われた僕らのバラッド 未登録 背中のWING キング-セブンシーズミュージック 280秒間世界一周 キング-セブンシーズミュージック あなたのお耳にプラグイン! キング-セブンシーズミュージック 成長!全力シンデレラ キング-セブンシーズミュージック 背中のWING キング-セブンシーズミュージック ヒーローじゃなくていい キング-セブンシーズミュージック こっちはすべてキング イヤホンズは AKIBAS TRIPで、 ゲームからメインを改変して集団占領、 主題歌も取って、おとぼく事件みたいなことをしていたけど、 やり方が、古い体質のスタチャといった感じ 三嶋新体制へのレジスタンスにもみえる Aice5には、堀江というソロ人気のあるリーダーがいたが イヤホンズには背骨が無い せいぜい高野ソロの踏み台くらいにはなって欲しい あまり期待できないが 蒼井翔太 2016 絶世スターゲイト 日音(TBS) Why, pessimistic 登録なし イノセント キング-セブンシーズミュージック、アワーソングス ずっと… キング-セブンシーズミュージック、アワーソングス Summer Dreamin’ キング-セブンシーズミュージック、アワーソングス 上2曲は、まだb-green(ブロッコリー)で出たもの、 イノセント以下が、3月に正式にKAC所属になってからのもの 10月の新曲はまだ未登録 「アワーソングス」は ケイダッシュ(バーニング系)の芸能事務所&権利管理会社 蒼井は、2010年まではここに所属していた バーニングは無理やり著作権に介入して、 支配し続けることで有名だが 何で6年前に辞めたのに、いまも介入されてるのかわからない 昔の曲でもないようだし 「S」とバーニングに関係があるのだろうか? キングが単独で権利を持っている曲は、蒼井にはない SHOWTA.名義のシングル 2006-2008(販売キング) 願い星 アワーソングス 、ヤマハ音楽振興会 Trans-winter テレビ朝日ミュージック ひとしずく アワーソングス ヤマハ音楽振興会 君に、風が吹きますように 日音(TBS) 春なのに ヤマハミュージックパブリッシング 光のゲンちゃん NHK出版 、アワーソングス キングが販売してたのに、権利は無し ただし、蒼井FCはこの3月からキング系(モストカンパニー)が 運営してるので、そこは確保している キングのアイドル声優を並べると 第1世代 河豚 第2世代 水樹田村堀江 第3世代 野中白石(神田榊原ゆかな茅原etc)[宮野] 第4世代 小倉喜多村小松上坂 第5世代 水瀬木戸山崎 [蒼井カスタマZ] こう見ると、第5世代だけは異例で CD販売はキング担当だが、 権利と活動の面から、「キングの歌手」と言えるかどうか疑わしい キングはいま、 他人が焼いた芋を売りさばいて、手間賃をもらっているだけ そのうち、芋の焼き方自体を忘れてしまうだろう ローリスク・ローリターンの方針に転じたのか アニメ製作も少なくなってきたように見える 小倉については囲い込む方向だったが ほかは逆になってる キタエリのアーリーウィングは音楽に不介入 みかこしのヒラタも、芸能にしては音楽に消極的な事務所だった これらは、もともとキングが囲い込みやすいはず だが、クビにしてしまった キングは従来、 系列のモストカンパニーなどを使って 公式サイト、FC運営から、グッズの企画、物販まで囲んで 儲けるやり方だったが…転換したみたいだ プロダクション関与の強いスペクラの上坂だけが残り さらに深く関与されている水瀬や木戸や蒼井を採ってる ファミリーといえる親密な結びつきは解体。 キンスパはその解団式 水樹の後継者潰し戦略なのだろうか 「キング歌手」でなければ後継者の資格はないから 水瀬台湾脅迫事件 台湾で物騒な書き込みがあり 水瀬のリリイベがすべて中止になったが 日本のイベントまで全部取りやめは不自然 キングがこんなことするのはおかしい 三嶋や森井にそんな勇気ない やったのヤッシー。 事件は、口実に使われただけではないか たとえば、イベントの収益や方針をめぐって摩擦などあり ヤッシーが、水瀬を出すことを拒んだり ミューレ勢を見ればわかるように ソニー声優は、接触イベ乱発を軽蔑している節がある 「バクステご招待」的な アーティストなやり方が好きなのかもしれない つまりSMAによる、KAC三嶋に対する嫌がらせ 舐められた三嶋は、このトラブルを処理できず この事件は、三嶋と森井の致命的な汚点となる エース小倉でこんなことが起きたら、ただでは済まない ヤッシーの飢餓戦術かもしれない もったいぶって希少感を出す かってヤッシーは、 担当アイドルの吉田真里子を 些細な口実をつけて メジャーなメディアから撤退させ、会員制FCに封じ込めた レコードレーベルは ソニーからインディーズ(ブルータートル)に移行 イベントに来れるのも、CDを購入できるのも、FC会員だけ ライブはホテル宿泊券とセットで4万円 会員は、吉田の私物オークションに ぼった価格で参加させられ 文句を言うと会報で逆切れされて、ファン追放処分 白けきったファンは離れ、あっという間に忘れられていった 田村だけど 水樹によるイジメのトラウマで、声が出なくなってるとのこと 何も歌えないし、音楽を聞くことさえできないらしい 水樹のいじめの過酷さを考えると重症だけど、同情に値しない およそ田村ほど、同情できない声優はいない やれ料理が出来ないの、結婚できないのと、サッカー負けたのと くだらないことで他人の気を引こうとする ひたすら闇の権力組織に依存し続けて 空前絶後のごり押しを受け 誰よりも恵まれているのに、被害者のようなフリ 田村の愚痴とは、 乞食のように特権のおこぼれにすがりつく人間の、 甘えからする寄生への欲望なのだ かまってちゃんと言われるのは、そのこと いつまで続ける気か 腐敗した精神の生み出す泣き言にひっかかるほど 声優ファンは甘くない 婆綾が、田村を心から軽蔑してるのも、その点だった 婆綾にとっては 権力親父にすがり続けて、愚痴を垂れ流す女などというのは 占いに一喜一憂する連中と同様 自分が自分の主人であることを放棄した、 受け身の奴隷根性にすぎない 奪われるより、奪う側に立つ。 それこそあるべき姿であり できない虫は自己責任で滅ぶというのが婆綾の思想 東山デビューの背後にも、 婆綾のそういう歪んだ権力への意志が見える 東山デビュー 西辺Pと東山の、ミスマッチ感がぬぐえない 西辺は、沼倉くんをずっと欲しがっていた トライデントでも沼倉くんの曲だけ、自分で作った それゆえ、沼倉デビューは理解できる そもそも西辺楽曲は、 福田・婆綾の、渋谷系亜流〜環境系という飛犬主流に対する アンチテーゼとして存在している 婆綾の欺瞞的ファッション平和主義に対して ファッション軍国主義をぶつけているのもそのため その音楽は理性でなく、 原初的情念の「叫び」であり まるで反吐を吐くように、吐き散らさないと歌えない だからナノは、女子という属性が障害となり 歌唱では男性もしくは中性の歌手であり続けるし 西沢幸奏のような、 滑舌の素晴らしい天才をもってすれば いかなる咆哮も歌いこなすことは可能になるが 凡人には無理 沼倉くんにも少し無理がある 現に、歌声が聞き苦しくなってしまっている もし彼女がもっと上手かったら、婆綾を超えたんじゃないか それでも沼倉くんは、 声優的にはベターな選択だったのだ 声優はアイドルであり アイドルに、汚い感情や汚い声を歌わせることはできない 普通はファンが逃げる それなりに歌えて、 素がケバいキャバクラ嬢のような沼倉くんしか 選択肢はないんだろう そうなると、自然なアイドル性が究極に高い東山なんて ますますありえない 彼女の声は、良くも悪くも女性的 東山の、思春期特有の神経質さを含む声は 「援交女子高生系」などといわれるが これも「女の子っぽさ」の極にあるもの 中ノ森+西辺もいまいちだった 曲幅を広げて、 ポップス調ロックで対応するのかもしれない 東山も、対応力のある器用な歌手ではあるが しかしやはり、この不自然さ 連続2人デビュー、というのもひっかかる ・沼倉愛美 「叫べ」 2016年11月 Director : 西辺誠 (FlyngDog) Management:杉山裕(アーツ) Promoter:菅原貴範(FlyngDog) Sales Promoter:梅本薫(FlyngDog) Degital Contents Promoter:赤塔直美(FlyngDog) A&R Desk:岩田容子(FlyngDog) EP : 佐々木史郎(FlyngDog) 「Management」は、文脈から ここに記述のない「Artist Management」のことであろう アーツは、参加してない 飛犬の単独製作 予想できたことではある アーツは2007年以降、声優の音楽活動に参加したことはない 藤田咲も下田麻美も原由美も、不関与だった おそらく、西辺Pサイドの熱心な要望によって 沼倉デビューは実現した 沼倉くんは、飛犬の独占物 少し前に西辺ツイッターで マイファスのコンサートに行った旨があったが 新曲を共同で作っていたようだ ほかにも、周辺のアーティストを総動員しているから 沼倉くんに対しては気合入っている 肝心の沼倉くんが歌いこなせないのは問題だけど 公式サイトを比較 沼倉 numakuramanami.com 登録者:FlyingDog,Inc 東山 TOYAMANAO.COM 登録者:MuuMuuDomain 沼倉サイトは、FlyingDogが3年取得 東山は「ムームードメイン」っていう 年300円の格安ドメイン業者が1年だけ取ってる 飛犬が過去、この業者を使った例は見当たらなかった ほんとうに飛犬が取ったんだろうか? 沼倉くんサイトには (C)numakuramanami.com, all rights reserved. 著作権表記はあるが、東山にはない 東山サイトはまだ内容が少ないが 「LINK」では、インテンションが最初に来て そのあとインテンションがやってるブログなどで、 最後に飛犬サイト内部のアーティストページ 東山ブログも、事務所側がやってるんじゃないか 新たに始まった 東山のデビュー公式ツイッターも デビュー関係は山下宏ら飛犬宣伝スタッフが担当しているが 無関係な声優活動も扱われているので インテンション側の運営ではないかと思える ちなみに、佐藤正和組の悠木の http://aoimania.com/ は (C)Pro・Fit / (C) FlyingDog,Inc. で共同運営、登録者は非公開、3年契約 Creation Date: 01-sep-2014 Expiration Date: 01-sep-2017 サイト内ブログの内容の大半は 悠木個人の声優活動で、あまり音楽と関係ない ここもプロフィット側の比重が大きそうな印象をうける さらに「東山奈央」という声優の政治的な性格を 考えないといけない 端役すらない新人の最初のデビューが 最初から歌手ライブ予定をめざしていた、神しるアイドル役だった その後、松田章男と甲は早見を選んだが、 東山ソロの選択肢もあったに違いない アーツ、桑原マネ抜きアーツ、インテンションの時期で 出演作品傾向は変わらない 東山のバックは、 沼倉同様、闇ネルケの強プッシュであろう そこから闇ネルケの悪辣幹部、婆綾の一連の工作に絡んでくる 婆綾「ダンデライオン」と鈴村「インテンション」が、 婆綾の資金を元に 2012年5月、同時に発足したことを忘れてはいけない 両社は、婆綾の邪悪な陰謀の一部をなしている 東山のインテンション移籍は この状況では楠田のダンデライオン移籍と比較され それは、婆綾の利権システムと勢力拡大に供されている おそらくインテンションが 公式の声優歌手を欲して製作に参加し 婆綾と福田が、西辺にねじこんだのではないか デビュー後のクレジットなどを確認してみたい 千管の音楽は、ダンデライオンの共同出資で いま宣伝中の千管のバースデーライブも、 飛犬ではなく、ダンデライオンのスタッフが宣伝している 婆綾の個人事務所は、権利、FC、物販だけでなく ライブチケット販売にまで関与して、 貪欲に金を吸い上げているのだが インテンションは、 この婆綾型収奪モデルの実行例として 東山奈央を選んだ…そういう疑念が消えない 婆綾は罪滅ぼしとして ラスマス・フェイバーでも東山に渡すべき もちょ 戸松、豊崎、寿、高垣、雨宮は、 みんなデビュー前に取得された独自ドメインの公式サイトがあるのに、 もちょだけ無い 「asakuramomo」は、comもjpも個人の悪戯で 取得されてしまってはいるが 取ろうと思えば、やりようはあったはずだ もちょ公式は、sonymusic内のアーティストのだけ http://www.sonymusic.co.jp/artist/asakuramomo/ もちょのソロはとりあえず 様子見で1曲出してみたんじゃないのかな 最初は出す気は無かったが、 TrySailが売れ、もちょもちょ呻いてる声が聞こえたので 売れたら次も、という感じで 何枚続けるかもわからない さすがにこれだけ売れたら、次も出るだろうが ハニワ音楽のせいで、ボカロ歌手みたいに聞こえる ハニワとミューレ勢を組み合わせる戦略には 悪意を感じるので、あまりうれしくない 告白実行委員会は見たけど あんな女子中学生向けの他愛もないアニメでは タイアップ効果もなさそうだ 下地紫野 タイガーマスクWに出てきた 野沢雅子の老害悟空婆の仕切るアニメで 闇ネルケと青二の仲介役をやってるマフィアが絡んでいる ここは、プリキュアと同じ構図なのだ しかも来季セイレンに出る セイレンは、沼倉くんから井澤までネルケ系で固めている アイカツも100%ネルケ支配のアニメ こうなると下地は、 深いレベルで青二+ネルケマフィアの支持を受けている おそらく、青二出資の公式歌手だと思われる 婆綾の陰謀以上に、青二のイニシアティブが注目される 来週、新譜を買ってきて確認したい もしそうなら、佐藤聡美と伊藤かな恵の後継者 津田を見捨てて下地、青二は美人に恨みでもあんのかな ただステラOPはいい曲だし、佐藤より歌上手いかも Sweety(長谷川唯 竹之内彩 高木友梨香) 2012年5月 UNLUCKY GIRL!! 982枚 2012年8月 back into my world 535枚 2013年2月 キャンディーテレポーテーション ***枚(圏外) 戦コレ関係で、全部で3枚 売り上げは取るに足らないけど 政治的には、なかなか重要な存在だった Sweetyは、ZERO-Aの最初のユニットであり、 プチミレに道を開いたアイドル このユニットは 戦コレのネルケ的性格 ホーリーピーク、ユニバーサル といった関連組織から生まれてる 「Sweety」は、ホーリーピーク社長の 堀尾裕樹の強い希望で「戦コレ」デビューしたのだが 堀尾社長は、ネルケ派の重要人物で 2000年までユニバーサルの前身・ポリドールのPだった だから、ユニバーサルとは古い縁がある そして、当時(90年代)のポリドールはコナミとともに ネルケと深いコネのあるレーベルであり ネルケがどこかから拾ってきた地下ドルの 田村ゆかりを工作員に仕立てて松田アーツに引き取らせた時、 同時にポリドールから歌手デビューさせるのに 堀尾は大きな役割を果たした つまり、田村ゆかりデビューに関わっていた ポリドールが「ユニバーサル」に併合され アニメ・アイドル声優路線を捨てたとき 堀尾は、大物工作員の緒方恵美とともに スペースクラフトに移り、ネルケ工作を行った この当時、緒方恵美の誕生パーティに 堀尾が来て歌うほどにも親しかったのだが どうも「緒方所属」の実績で、 事務所の対ネルケの政治的立場は有利になったようだ 保証人みたいなものだろうか スペクラはそのころ、 子役ミュージカル業を放棄し そのためにつくっていた南少女青山歌劇団メンバーを、 アイドルや声優に転換させようとしたが 堀尾の努力で 大沢千秋、千葉、南里、平野、長谷川静香などを ネルケアニメにねじ込んで、声優に転換させた それが終わると2002年、 堀尾は緒方とともに独立してホーリーピークを設立 ここでもやはり緒方が初期に、形式的に所属している 「スペクラ声優部門」 「ラムズ」 「ホーリーピーク」 この3つは2000年前後に、 同じようにネルケの協力で創立された、姉妹事務所のようなもの 中でも堀尾社長はホーリーピークで、 2012年より前に、独自の制作会社、レーベル、雑誌も持っていて アイドル声優を作ろうとしていた まず2005年に 「ソルブレイド」という制作会社と 音楽レーベル「Three Fat Samurai」をたちあげて 「いつだってMyサンタ!」OVAと、キャラソンCDを制作、 ネルケから預かって、 これまで面倒を見てきたタレント、 平野綾、田村ゆかり、小林ゆうの3人に指名で歌わせている このころ堀尾は、 非常に平野綾をかわいがっており 直接押し込んだ天ぽだけでなく、 キティグレイド、アイシールド、さらに 2006年のハルヒとランティス歌手デビューにも 関与した可能性あり ほかにも、OVAとキャラソンをいろいろと作り 「落語天女おゆい キャラクターソング」 では後藤沙緒里を使っている 後藤は、確かネルケとブロッコリーによって 引っ張られてきた地下ドルまがいだが 井口とともに81や大沢に引き取られていた ほかにも 「Three Fat Samurai」は「つよきす」音楽を担当 主題歌をレーベル所属の「Little Non」に歌わせたが これはアキバの地下ドルを、堀尾が拾ってきて契約したもので、 後に、ランティスが引き取った このランティスとの縁は、平野綾に通じてもいる 一方、シンコーミュージックが 2006年末にハルヒブームをきっかけに 「VOICHA!」という声優雑誌を出したとき、 編集長を引き受けたのが堀尾社長であり これは2011年まで続いた おかげで「VOICHA」は、隠れネルケ声優の宣伝雑誌になった 優先的に取り上げられたのは スペクラ、ラムズ、ホーリーピークの声優で 平野綾、明坂、宮崎羽衣や斎藤桃子、 小林ゆう、井上奈々子、江里夏に、ももいろクローバー、 「ハルヒ」「ネギま」のようなネルケアニメ特集に特徴があり ほかにスタチャ(野中白石堀江)や鈴村 宣伝ラジオは宮崎羽衣と81の江口が担当 終刊(2011)間際は、 桃井と千代丸のアフィリア・サーガを大きく特集してたから 5pbにも、ネルケは関与していると思われる ところが これらはだいたい2011年までに終息 肝心のホーリーのアイドル声優ユニットが実現する前に、 手段を失ってしまった その続き、というか再出発が、 2012年のネルケ企画・戦コレと、 それをきっかけとした古縁のあるユニバーサルの アニメ声優路線復帰であり これに参加したのが、 かってスペクラにいた堀尾の盟友、工藤智美Pだった 智美がプチミレ前に関わったのがSweetyになる この結果生まれたのが ユニバーサルの新アニメ声優レーベル「ZERO-A」だが ここはもう少し詳しく見る必要あり 「ZERO-A」は、 2012年「戦コレ」きっかけで誕生したといえるが 正確には、その前に「全力男子」があった 計画としては、どちらが先かわからない 「Sweety」結成は2011年9月だから、 ユニットとしては 全力出自の「MaxBoys」より先になる ZERO-A最初の歌手が、Sweetyと、MaxBoys http://web.archive.org/web/20130302005539/http ://universal-music.co.jp/zero-a/ 2015年にできた新サイト http://zero-a.jp では、SweetyやMaxBoysは抹殺され、プチミレが最初になってるが ユニバーサル内のZERO-Aサイトにはまだ残っている http://www.universal-music.co.jp/artists/?label=zero-a MaxBoysは、 ユニバーサル提供の文化放送「全力男子」(2011年10月-) というラジオ番組がきっかけで生まれた細谷・増田ユニット ネルケ「テニプリ」の白石蔵ノ介でブレイクした マウス(当時)の細谷佳正と、 ネルケ企画のテニミュの幸村精市役でデビューしたあと スペクラに入った増田で、 二人ともネルケが見つけて 声優界に持ち込んだお抱え芸能人「声優」だった MaxBoysは「ラジオ番組でアピールして歌手デビューにこぎつけた」 という体裁だが、 実は最初からユニバーサルで決まっていたのであろう 細谷も増田も「東京アナウンス学院」という ネルケのスパイ養成所らしき出身なので、接触は早かったと思われる なお細谷は、 2年前にマウスをやめフリーになったが 出演本数や傾向に変化なし むしろ増えた おそらくほかのマウス声優同様、 「マウス独自のコネ」などには頼っていなかった そもそも、そんな「マウスの力」など、無いような気はする まとめると、「ZERO-A」は、 ユニバーサルのアニメ声優業復帰路線で作られたレーベルで 闇ネルケの指導の下に誕生(正式には2012年12月) 最初は、ネルケ本拠地のテニプリ関係の男二人で 女向け商売からはじまったが これは試行錯誤の末、早めに脱落 そこで、男向け商売を開始したのが 戦コレを使ったユニット「Sweety」であり、 指導していたのは旧スペクラ関係者、 堀尾裕樹と工藤智美で やがてSweetyとともに堀尾は脱落し、残った智美がZERO-Aを引っ張った おそらく智美の本命は、竹達と悠木だっただろうが Sweetyデビューの実績が無ければ、 プチミレ結成の支持は得られなかったと思われる Sweetyはプチミレ、Pixisという、 アイドル声優ユニットの出発点になった また、こうなると、 平野綾のランティスからユニバーサルへの移籍も 堀尾か智美の口利きがあったように思われる 戦コレの、吉川友 これは、ネルケ・ハロプロ提携の末期の現象 2000年代に、ネルケとアップフロントは提携していて 吉川や久住小春らが、「きらレボ」などに出ていたのはそのためだが 2010年を過ぎると、なぜか関係が薄まっていく ネルケは代わって、ホリプロとエイベックスに接近 両者の、歌手目的の声優進出を手助けする もともと舞台のほうでは ネルケとホリプロとエイベックスとは近しい存在だったが このハロプロ離脱問題から生まれた副産物が 「スタイルキューブ」だと言う可能性はないだろうか キング再編影響が2クリに及んだと思わないが 木戸はevery-ingアニメとランティスホリプロのアニメにしか挿し込まれなくなった >>83 >最新シングル「DREAM FLIGHT」の販売が貧弱だったのは、 >キャラアニが手を引いたから? 多分普通にキャラアニで販売してると思う{一部独占販売〈盤〉(スペシャル盤)が無くなったようだが} ttp://www.chara-ani.com/fair.aspx?id=140 なによりも… プロデューサー:紺田(キング) コ・プロデューサー:平賀(キャラアニ) ・ ・ コ・エグゼクティブスーパーバイザー:吉田(キャラアニ) が、次回もスペシャル盤が無いようなのでさすがに次回からキャラアニの関与は無くなると 考えるのは道理 >>128 エロマンガ先生とかショウバイロックもそうなん? まっむしろ相方の山崎エリイがそれ>128の前者なんだけどな どちらかというと仕事の無いエリイの為の救済ユニットがエブリング もはやエリイがソロになったからその存在理由が失われたユニット アルバムだしたら…アニサマは無理だろ…来“年度”のアニマックスあたりで終了 エリイもBS11だと今週からブレパン枠のCMが終了してるという…zero-aのやる気のなさ さりげなく「エース小倉」とか言ってるのは看過できませんなあ キングの話は3クリ-スタチャという小さい視点だけではなく 社長に一般系の演歌畑の人が就任したということも考慮した方がいいと思う 一般系が事務所主導でCD出すのは当たり前だし >>132 野球なら毎年12勝7敗ぐらいの成績出しそう… 126 名前:声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 (スプッッ Sd2f-KME9)[sage] 投稿日:2016/11/29(火) 08:41:10.86 ID:6GLVD4sWd 大したもんだわ 推敲に一週間ぐらいかけてるべ 416 名前:声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 (スップ Sd2f-KME9)[sage] 投稿日:2016/11/29(火) 18:06:15.44 ID:zSh1Me9Od 今朝のポエマーのポエム面白かったな 15本も読んで勉強して来いよw あいつやっぱり只者じゃねぇな ブレイクスレの連投荒らし=ポエマー 頑なにスリップ隠すわけだわ >>136 俺はさここでポエマーがオナニーしてるなら文句言わんわけよ でも2回スリップ出しただけなのをいちいち擁護の材料にするの見てもわかるでしょ ホント気持ち悪い ポエマーとスプは別人だぞ どっちに噛みつきたいのかは知らんが まあ荒らす荒らさないは別として スリップ隠す理由は、自分が何の・誰のファンで、何に・誰に否定的だとか 立ち位置を知られたくない、知られると不都合があるってことなのは確かだね 後は、意見を変えた時に突っ込まれるのが面倒だからくらいだが ポエマーはここ限定のキャラでもブレまくってるから関係ないな 今度はネルケが敵かよ 隠れネルケじょない声優いないんじゃねw >>138 スプが擁護する理由なんて無いわな >>140 10月以前は全く一言もネルケなんて言ってないからね 馬鹿の極み >>141 ある程度突っ込みどころがある(用意してる?)のがポエムの楽しみ方だからw MaxBoysはユニバーサル手放す早過ぎたな。 細谷は最近のここさけ、オルフェンズだけじゃなく、片隅で片渕監督が一番早く目を付けてた。結構歌上手い 増田は演技も歌もイマイチなのに、サムメン、カバネリ、防衛部とかあるし 風夏はOP沼倉は予想通りとして、EDは中島復帰の隠し玉か 飛犬の動きが異常に激しいのと、ビクターが声優マネ募集してた件含めて、 次はポエマーにこの辺り頼むわ 124 名前:Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2016/11/29(火) 08:00:04.39 ID:NjnaQReA もがちょや、サンシャインはまた今度 620 名前:声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 (スップ Sda8-XrMI)[sage] 投稿日:2016/12/01(木) 20:13:11.60 ID:D5kEQLMSd 日ナレの話とか飛犬の話はまた今度な 気まぐれだから突然話し出したらすまんな 「今度」 チェンクロ劇場で2作目の東山の曲流れてて、西沢ナノ沼倉路線だったので、コレは売れないというかファンも困惑しそう。 せめて津田とのデュエット曲だったWith you foreverかexposeぐらいの打ち込み曲にすりゃ良いのに。 途中で降りてワーナーへ行ったんだな ttp://seesaawiki.jp/w/radioi_34/d/%A5%D6%A5%E9%A5%C3%A5%AF%A1%A6%A5%D6%A5%EC%A5%C3%A5%C8 ブラック・ブレット 宣伝:松田章男(1話-4話)→徳島実(5話-) 水樹が水瀬に誕生日のコメント出した件についてのポエマーの分析が楽しみだ だいたい予想がつく それも大事だけど 散々坂本叩きに利用してきたまめぐが復帰する件も聞きたいw 種田とか小倉みたいな雑魚の話はもうお腹いっぱいだから要らないぞ そういえばポエマーって南條の話は出さないな 坂本水樹より若いから年齢は理由ではないだろうし ポエマーが好きな木っ端声優よりは遥かに名前売れてるのに 水瀬と中島についても当然語ってくれるよな? BBA憎しやってるけど元はそのBBAのファンだった可能性が高いヤツだし、 古いタイプのオタでその手のコンテンツ物には結構疎いのかもな アイマス絡みも何も触れないしね ネルケがどうの急に言い出したりとかも最近のオタっぽくない 前回の補足 スペクラ周辺の 雑多なネルケタレントのレーベルとして成立した「ZERO-A」が 智美による「プチミレのZERO-A」になるためには 変身が一回必要だった いまもZERO-Aは、販売部門のないレーベルで、 それゆえ独自の品番を持たず、 プチミレCDの品番は「POCE-」という 「ユニーバーサル共同販売」の物を使用している この点は、独自の品番をもつ飛犬やミューレとは違い、 独立性が弱い この弱点が 販売レーベルとしてのコロンビアやテイチクとの 提携を重視する理由だと考えられる ただしSweetyの時は品番 「UMCA」(ユニバーサル)だったので ここからプチミレ「POCE」(ユニバーサル共同販売) へと変化が見られる これは 2014年2月に、エムティーアイ(MTI)の共同出資により 「株式会社ZERO-A」になり、 独立性が強化されたことを反映している プチミレ1stはなお「UMCA」だが、 2ndの azurite から「POCE」になっている 智美が、Sweetyデビューの実績をネタに プチミレの将来性を説いてMTIに資本参加させたようだ この増資と株式会社化が、 現在の「プチミレのZERO-A」=智美のアイドル声優路線 の基礎となった この資金で、 アルバム制作やアニメ製作を賄ったのだろうし MTIの協力は、 知名度がピークでソロデビュー済みの二人を使った 安全パイ的なプチミレを超えて リスクの大きい青田買い路線を可能にした MTIが出資して2014年に始めたアニソン番組を 「メゾンド・イーコエ」というアイドル声優番組に鞍替え 大森日雅から伊藤豊田、そして山崎エリイにいたる、 アイドル声優スカウト企画にしているのだから 戦コレのような 闇ネルケの手引きしたユニバーサルのアニメ「復帰」については さらに闇がある ユニバーサルと椎名林檎の 「百日紅」(つまらないのに内輪のステマで賞を独占した) その線上にある スタチャ落語アニメにおける「河豚の復活」と椎名林檎 前後するエピソードだが 平野綾のユニバーサル所属と ユニバーサルのポリドール時代の田村音源のアルバム化 これらは、 水樹の大掛かりな詐欺の成功がトリガーになっていることは 間違いないが さまざまな元凶はやはり河豚にあり、 この連続性こそ見落とせない ・下地紫野 「God Save The Girls」 2016年10月 A&R Director : 佐藤正和 (FlyingDog) Head to Promotion:益子恵(FlyingDog) Promotion:山下宏、近藤真理子(FlyingDog) A&R Desk:岩田容子(FlyingDog) Product Line Staff:新川恵美子、磯田浩平(Victor Entertainment) Chief Producer: 福田正夫(FlyingDog) 伊藤将生(FlyingDog) EP : 佐々木史郎(FlyingDog) 古市利雄(青二プロダクション) なかなか良い曲だった 下地は青二との共同製作で、 それを除くとバドガと同じ 佐藤組だが、CPに名を連ねる福田が関与していると思われる 楽曲制作は、 1曲目が福田・婆綾系(岩里、KZ、真部) 3曲目がアイカツ(作曲:秋浦智裕)に縁の深い人たち 2曲目の作曲家は新人らしい アイカツとバドガに縁の深い小林健(one trap、秋浦所属)の 名前も制作陣に見える 下地は、 今でもアイカツ大空あかりに縁があるようだ 11/23発売のバトガの下地キャラソン ・バトルガール ハイスクール f*f 「Deep-Connect」下地紫野/本渡楓 2016年11月 A&R Director : 佐藤正和 (FlyingDog) A&R Promoter: 山下宏(FlyingDog) Promoter:田尻カンナ(FlyingDog) A&R Desk:岩田容子(FlyingDog) Product Line Staff:新川恵美子、磯田浩平(Victor Entertainment) Chief Producer: 福田正夫(FlyingDog) 伊藤将生(FlyingDog) EP : 佐々木史郎(FlyingDog) 整理すると 青二がお金を出している歌手は 伊藤かな恵、桑島法子(2015-)、佐藤聡美、下地紫野 見捨てた歌手は、津田、三上、 そしてたぶんオスカー組のelfin'も 佐藤の新曲は、 かなでと同じ「NOeSIS〜羽化〜」のタイだけど 扱いは違い、キングが加わってキング青二の共同製作 ただ佐藤は、 春のコンベンションライブにいなかったので 一線から退いた扱いだろうし、次で終わりかもしれない 佐藤の2013年の、声優及びスタチャ歌手としての「復活」には 政治的な闇を感じるが 桑島はやる気ないみたいで CD専用ツイッターは3月で終了、朗読会の話しかない かな恵は、定期リリースは昨年で終わり アルバム出るらしいが どうやら今後はランティスが気まぐれでたまに出す ・elfin'(辻美優、花房里枝、高橋美衣) 権利者(JASRAC調べ) イロトリドリのミライ ポニーキャニオン ぶりぶりカンブリア ポニーキャニオン BEE FREE 無し COLORFUL FANTASY ポニーキャニオン ・桑島法子 「HouKo ChroniCle」 2015年12月 Producer: 福田正夫 (FlyingDog) Production assistant : 新川恵美子(Victor Entertainment) Artist manager : 倉橋弥佳子 (青二) Promoter : 近藤真理子・ 伊藤将生(FlyingDog) EP : 佐々木史朗(FlyingDog)、 池田克明 (青二) 「かなでももこ」とキング かなでのホームページを見ると パセラ運営 http://www.kanademomoko.com/ キング運営 http://king-cr.jp/artist/kanademomoko/ パセラのほうは今でも更新されているが キングは昨年の12月22日が最後の更新 権利を失ったことも含め、 2015年いっぱいでキングとは音楽的に縁が切れている そう考えていいと思う かなでに関しては、 売れないので終了は仕方がないだろうが この影響はかなで個人を超えて波及する可能性ある かなでの事務所パセラ=ニュートンは スタチャの宣伝パートナーであり 「ワシスタ」にかなでが出ていたのもそのためだから かなでの存在は、 スタチャとパセラコラボの「かすがい」だったわけで、 関係の消滅へ向かうかもしれず アキバの「スタチャカフェ」(スターチャイルド×パセラカフェ) の存続も将来は危ぶまれる 「スタチャ」の名前が残る数少ない記念碑が消え去ってしまう KAC指導部は、スタチャの痕跡が残ることが許せない 水樹と三嶋は、なぜそんなに「スタチャ」が憎いのか 水樹はおそらく、スタチャカフェのような 手作りアイドル商売的なノリは軽蔑すべきものであり、 無意味で恥ずかしいと思っている そういう家族主義的な、あるいは学生サークル的な 内輪ノリこそが、「スタチャ」の駄目さ加減の象徴なのだ 「紅白」「武道館」「ドーム」「甲子園」「出雲大社」「帝劇」… これだけが、水樹と三嶋にとっての価値 水樹とは、成金のヤクザのように 重厚長大を有り難がる、俗物権威主義の塊であり バブル精神的に 肥大した水樹の病んだ願望は、 まるで餓鬼のように、永遠に満たされることはない まるでそれは、 空疎な内面を飾り立てるために必要とされる壮大な伽藍洞。 水樹にあっては 権威と権力で人を威圧するか、 さもなくば屈従するかの関係しか人間を想像できない それはまさに、水樹と父親の関係だった ちょっとした遊び心や、 小さな触れ合い、 贅沢な無駄な時間、 たわいもない日常のささやかな笑い、 他人から見れば意味もない秘密基地… スタチャは、そういう雰囲気を大事にしていた だが、水樹はそこに苛立たしく無神経に侵入し、踏みにじる それが「進歩」だと思っている 「遊び」なき人生、「遊び」なき芸 それが狂ったように力を振り回すだけの水樹の つまらなさ・愚かさの本質と言える メロフラで水樹が水瀬に、録音メッセージを送っていた 最大効果を狙った、 機会主義者の水樹らしい宣伝方法だが 気になったのは 水樹は「ぜひ今度、そちらにお邪魔します」と言っていたこと 「(スマギャンに)来てください」ではなく 水瀬の番組に、水樹がゲストとしていくという意味 これは奇妙だ 水樹は小倉のソロデビューの時、 小倉をスマギャンに呼んだが、 小倉のラジオにゲストとしていったことはない 上坂や小松のラジオにも出たことはないだろう ゲストとしていくのは、自分の宣伝のためだからだ キングの家長格で大先輩の水樹が、 いきなり後輩や若手のラジオに押しかけて 宣伝を始めるなどというのは、みっともないこと 先輩は、まず一歩引くものなのだ まず、後輩を自分のラジオに呼び 後輩を公衆に向かって紹介し宣伝する、 それがファミリーの入会儀式であり、形式でもあるだろう ここは、順序の問題 親分は新入りの子分をまず家に招待する、 あくまでそれが先で、 いきなり子分の家に押しかける親分がいるかという話 では水瀬は、まさか水樹と同格もしくは目上なのか 扱いの上ではそう見える ある意味、それは正しい つまり水瀬は、水樹にとって「他家の人間」。 だから、そう言う形式的な対等さをもって振る舞っているわけだ やはり水瀬は、ファミリーでなかった そして水樹はそのポジションを利用して、 とことん相手を自分の宣伝の道具に使おうと企んでいる 身内じゃないから、一方的に遠慮せず利用しまくっても 構わないと思っているのだろう 今回も水樹はちゃっかり、 善人キャラを押し付けるのに利用してしまった 今回の騒動は キング側の対応に不満を持ったSMAヤッシーの 撤退戦術に端を発する ヤッシーは、キングの連中を総動員させて 水瀬売込みの宣伝に徹底的に利用したかったのだろう だが、キング勢は腰が引けて、消極的だった そこでヤッシーは事件を利用して 「かわいそうな被害者・水瀬」を炎上商法的に演出することで キングを牽制したのだが その状況を利用しようと狙っていた水樹は 満を持して、抜け駆け宣伝に飛び込んできたというわけ 「苦境にある水瀬に、やさしい言葉をかけた唯一の先輩」 というポイント稼ぎをしつつ 相手を身内扱いせず、スマギャンに呼ぶことは決してしない 水樹は自分の宣伝はしたが、水瀬の宣伝は何もしていないのだ これだけではなく 水樹は、売り上げ右肩落下の恐怖におびえ、 なりふり構わなくなってる 新アルバムの売りのひとつは 「水樹x岩里祐穂の初顔合わせ」だそうだ 岩里は言わずと知れた、婆綾の御用作詞家 ついに婆綾の客まで取りに来たのか 縄張りに関する暗黙の了解も踏みにじり、 仁義なき戦いをはじめてしまった あと、初めてではないが藤林聖子もいる 藤林は、悠木碧の音楽的相談役であり、実質音楽Pと言っていい しかし、水樹のあがきは無駄に終わりそうだ だって岩里も藤林も過去の人なのだから 岩里は、婆綾と花澤さんの右肩転落案内人になってるし 藤林は、悠木を歌手廃業に追い込んだ 二人は、 水樹の売り上げグラフに重しのようにぶら下がり 地に這いつくばらせるに違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる