アイドル声優を語るコテハンスレ Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
アイドル声優を語るコテハンスレ Part1
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/voice/1458619868/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 人気が均等な声優ユニットなんているのか、逆に
全員不人気でもない限り、格差なんて普通じゃないの メゾンドイーコエが終わるってさ
智美やコロンビアやテイチクなどと絡めて考察してくれ 山崎エリイとPyxisと高野麻里佳の番組は続く。
つまり、来年はまりんかがアルバムデビューだな。 バンドリ
愛美 響
大塚紗英 エースクルー
西本りみ 響
大橋彩香 ホリプロ
伊藤彩沙 響
響が3人なのは当然としてあとは芸能系事務所だな
どう思う?ポエマー 大塚と大橋は単なる楽器要員。
あと、大橋については、ホリプロがアニメに出資してる。 今季は亜人とまほいくが、一番面白かった
あとはオカ9も
特に亜人のみかこしは、信じられないほどかわいい
みかこしの魅力は、マゾヒズムにあり
まほいくは、
沼倉くんも東山も日高も、主題歌もOP・EDともよかった
まほいく2期も沼倉xナノ組で頼む
沼倉くんはデビューで良いヒロイン主題歌をもらった
西辺組エース声優として活躍してほしい
期待はずれだったのは、ビビスト、イゼッタ、ユーフォあたり
小倉唯に、根暗で攻撃的な役なんてやらせないでほしい
広島弁の水瀬も、水瀬の魅力とは程遠く、
彼女である必要もなかった
もっとマシなキャラなら、二人の曲ももっと売れてた
福圓、水橋、能登と言ったベテラン勢に
「水樹田村作品の臭い」がついているのもマイナス
刷新してほしかった みかこしリッスンに、
またエイベのアイドル・スパガの連中が出てきた
みかこしって最近、エイベックスにずっと絡まれて
エイベの宣伝マンになってる
これもやっぱり闇ネルケの意向なんだろうな
水樹の俗悪な説教「幸福論」もかけてたし
ヒラタは宮崎あおい、小見川からずっとネルケ依存だった
だから、みかこしもそうなんだろう
ということは、
スタチャをやめても、声優の仕事には困らないということ
別にスタチャのコネに頼ってたわけではないから
逆に、キングで水樹に踏み潰されてスタチャ辞めても、
水樹には逆らえないということにもなる
水樹は、キングのボスであるだけではなく
闇ネルケの大物工作員でもあるから ・久保ユリカ 1st「Lovely Lovely Strawberry」 2016年2月
Producer:坪井亮祐(ポニーキャニオン)
Co-Producer&Artist Manager 泊一平(クレアボイス)
Sound Producer:堀切伸二 (ポニーキャニオン) 中山新 (ポニーキャニオン)
EP:古川陽子 (ポニーキャニオン)
・久保ユリカ 3rd「ありがとうの時間」 2016年12月
Total-Producer&Artist Manager 泊一平(クレアボイス)
Producer:坪井亮祐 (ポニーキャニオン)
Sound Producer:中山新 (ポニーキャニオン)
General Manager: 堀切伸二 (ポニーキャニオン)
EP:笹木孝弘 (ポニーキャニオン) まず、ポニキャンのEPが、
3rdで古川陽子から笹木孝弘に代わった
一体、何年ぶりだろう
古川が、子会社に出向した影響だろうか
アニメの企画はまだ古川だから
アニソン部門の最高責任者だけが変わったのかもしれない
でもこのまま色情狂・古川婆が叶姉妹に専念してくれたら、いい方向
アニソン歌手を切り捨て、
笹木体制で声優重視にしてほしい
久保3rdで、スムルースの曲がA面に来た
久保の個人的な希望というか趣味に沿っているのは
「Total-Producer」になっている泊マネの意向か
それとも、坪井Pの判断か
売り上げは多少落ちたが
ノンタイ3曲目で初動8000というのは立派な数字
これを超えられるのは、小倉水瀬クラスだけだから 体制変化との関係はわからないが
アセンブルハート運営の
竹達公式サイト(あやちょこ)が2017年2月28日で終了
竹達彩奈オフィシャルファンクラブ
http://ayanataketatsu.com
http://ayanataketatsu.com/posts/view/78296
ポニキャン運営サイトに一本化らしく、新FCもこちらで発表
「竹達彩奈」スペシャルサイト
http://ayanataketatsu.jp/
来年にポニキャンが新FC設立ってことは、
第4クールも続くんだな
第3クールは妙に急いでたから、終了かと思った ・田所あずさ 「1HOPE SNIPER」 2016年10月
Producer: 斎藤滋 (Lantis)
A&R Director : 保坂拓也 (Lantis)
A&R Desk:石牧香菜子 (Lantis)
EP:井上俊次 (Lantis) 岡部亮一 (HoriPro)
いい曲だったが、
あまりにも売れなさすぎる
ファンの需要とは合わなかったらしい 田所のロックは
2ndアルバムにも似たような曲はあったので
いきなり路線変更というわけではなかった
斎藤・保坂ラインは、
茅原を迷走させてきたし、
ファンの需要を無視する自己満コンビなのかもしれない
今週発売の上田麗奈も、このラインで作ると思われる 上田麗奈は声アニ1月号で
『 お話をいただいたのは2年くらい前でした
ただ、自分が音楽活動することの意味が自分の中で見つからず
少し返事を待っていただいていたんです。
そもそも歌に苦手意識があり、声優になってからもキャラクターソング
というものがあることに衝撃と戸惑いを感じていたほどで 』
といってるので
81は参加していない可能性が大きい
そこで、ランティス斎藤‐保坂が調子にのって、
ゆかなみたいなアルバムを作った
売り上げは期待せずに見守りたい
ただなんとなく、
来春の芹澤ソロは81参加っぽいが
だとすると81の歴史では、珍しいことになる 田所の次の曲は、
OP昇格でまた田淵、音楽は少し妥協的になった
なにしろ
トリックスターがつまらないアニメなので
1期は田所の歌と女刑事役が目当てで完走はしたけど
2期OPでもアニタイ効果は弱そうだ
刑事役も合っていたし
ヒロイン主題歌としてはいい条件だったし
田所は魅力的なアイドルだと思う
なぜ人気ないんだろう
たぶん、ホリプロのやり方がどこかずれている まず、製作面
ホリプロは基本、製作にカネを出さず
タイアップだけ盗んで歌手人気に利用しようとする
90年代のスタチャみたいなやり方
バンドリの出資7位(最下位)が、はじめてじゃないかな
ホリプロは舞台やミュージカルには
多額の金を出しているのに
むかしは、銀盤アニメを制作したこともあったが
リスクが大きいのでやめたのだろう
こういう中途半端なやり方が
安いアニメにしか声優を押し込めず、
効果を薄めているのかもしれない 次にタレント性
ホリプロが選んだ
大橋や田所や木戸は、アイドルよりも容姿が地味で、
親しみやすいともいえるし、声優風に見える
そこには、「美人」「商品的なエロス」という
悪しき権力は存在しない
だけどそれだけでは、やはり声優には不十分
「声優的なものの条件」には
外見だけではなく、精神的なものがあるのだ
そこが、ホリプロ勢がいまいち声優に
成りきれない部分かもしれない
たとえば、
上田麗奈や高野麻里佳は美人だけど、
権力的ではなく、十分に声優的に見えるのだから 最近のランティス企画
・ウマ娘 プリティーダービー「STARTING GATE 01」 2016年11月
(和気・高野・Machico)
Sound Producer:木皿陽平(Lantis)
Contents Producer:石原章弘(Cygames)
Director:保坂拓也(Lantis)
本田晃弘(Cygames)
Creative Producer:小島冬樹(Lantis)
Creative Director:酒寄祐子(Lantis)
Executive Supervisor 伊藤善之(Lantis)
Executive Producer:井上俊次(Lantis) プロモーション関係は、ランティスとバンビジュだった
基本はランティスの単独製作
こんなネタ系ソングが、ブレイクするとも思えないし
伊波らの引き上げも気になるが
ソロ・デビュ―済組はともかく、
未デビューの高野麻里佳には宣伝になるのかも
高野は声優としてはあまり見ないけど
企画もの声優ユニットや、ニコ生ではやたら見る
成功したら、アイドル声優のニュータイプかもしれない
イーコエの終了は
青田買い企画に一応の区切りとなり
伊藤田辺にエリイ、高野らに絞られたと、
結果的にはそういうことになる
出資者のMTIの出方が注目される
ここが資金を引き揚げるとプチミレも危うくなりそうだ 水樹の
メロフラ水瀬への録音メッセージを聞き直し
昔の水樹のキタエリに対するメッセージを思い出した
これも、キタエリが水樹を崇拝して
特集を組んだりすることへの「返礼」の形で行われ、
キタエリは涙ぐんで感激していたわけだが
水樹が、
相手をあくまで「自分の一ファン」として扱って
礼を言うという形式がよく似てる
そういう扱いであくまで
自分の宣伝が中心になるようにもっていく
水瀬の母親が、水樹に挨拶にきたエピソードなども、
そういう巧妙な序列を意識させる だいたい水樹は、
水瀬のステージママと会ったり
説教くさいバラードを並べたアルバムなど売ってる場合じゃない
小倉の群馬の実家に手土産もって挨拶に来るのが先
河豚と水樹は詐欺師とはいえ、
キングのトップなのだから義務を果たしてほしい
水樹は新譜の能書きで、
1の「創生」、2の「開拓」に次ぐ第3の時代、
それが新アルバムのネオジーン(新第三紀)の意味で
自ら新しい遺伝子を創造する段階に入った、ってほざいてるけど
新世界の神にでもなったつもりか
カルト教祖みたいなうわ言に加え
「幸福論」を聞いて、三嶋と一緒に泣けると感動でうち震えたって…
自分が過去どれだけの人の命を奪ったか、自覚もない
自分さえ不老不死になれれば
国が滅んでも構わないと言うタイプの暴君と化してる 水瀬について
1週間前に解決済みだったはずの台湾脅迫事件を口実に、
急なリリイベ中止という不自然な話も
再考してみると
ヤッシー側からは正当なのかもしれない
ここで疑問は
「誰がイベント中止の責任(損害)を負うのか」ということ
ソニーなのか、キングなのか
例えば小倉については
キングの単独・長期契約だから
リリイベは契約に基づき、ノーギャラでやっていると思われる
あの20回ものリリイベは、義務であり無料奉仕
この種の歌手のCD販促リリイベには、普通ギャラは出ない
しかし、水瀬の権利はソニーにあるから
キングと専属の契約のはずはないし、おそらく単発
キング主催リリイベでも無料でこなす義務はないという可能性あり
おそらく水瀬サイドは
「自由な好意で」という建前で引き受けているのではないか
だから、水瀬側は拒否もできる 台湾事件が解決済み、
として軽く考えていた三嶋と森井
ヤッシーからすれば彼らは
「部外者水瀬など刺されても構わないと考えている無責任なP」
そう感じて、将来への牽制も兼ねて拒否した
「舐められてたまるか」ということ
ヤッシー・水瀬側が欲しているのは
たぶんキングの持つ「ブランド的価値」
キングは河豚以来、
30年ちかく声優アーティストを生み出してきた
一方、捏造したてのSMA「2,5次元ルーム」など何の歴史もない
キングブランドの末端に連なることで、水瀬は権威を得る
だが、それは水瀬をキングに贈呈することではなく
その価値をソニー側が奪い取ることでもある
ヤッシーは中止騒動で
あくまで水瀬が自分の所有物であって
三嶋や森井には手を出せないことを誇示した
体面を失い、恥をかかされた三嶋は無力を露呈
三嶋の時代は、終わりつつある ・バンドリ Poppin'Party 3rd「走り始めたばかりのキミに・ティアドロップス」 2016年12月
Producers:安井和花子(ブシロードミュージック)
太田淳(ブシロードミュージック)
A&R :今野江里子(ブシロードミュージック)
Promotion: 中根由美子(ブシロードミュージック)
伊藤恭(ブシロードミュージック)
Executive Producer : 木谷貴明(ブシロード)
Advisory Producer : 戸塚恵一(ブシロードミュージック) バンドリ音楽は、ブシロード純正
宣伝を見ると、アニメ・ライブとも大金をつぎ込んでそうだ
音楽はなかなかキャッチーだがアニメがどうなるか
西本とか、
小さな芸能事務所を転々としてたような子は
ネルケが連れてきたんだろうな
そういうのを見つけてくるプロだから
永遠に押され続ける愛美ってのは何者なのか
木谷社長は義理でもあるんだろうか μ'sやサンシャインの並びは
地下ネルケの決めた政治的な序列ではないかと思う
新田については、なぜか特別な扱いだった
ブシロード、ランティス、バーニングといった関係だろうか
さて、アクア。
伊波をネルケの本命で「筆頭」とすると
「筆頭代理」に値する幹部は、逢田梨香子
賢プロに入れたことからも、
声優寄りで、たぶん本物の女衒声優を育てようという
計画のもとに推されている
沢城みゆきや大原さやかのような、
声優ファンの目をすら欺く「大物スパイ」の後継者
それは、鉄砲玉のように危険で
頭のネジのはずれた人物である可能性もある 逢田梨香子
小学校2年から4年までロスに住んでいて
帰国後、ジュニアアイドル的な活動を始めた
ウィキでは在米「4年間」になっているが
桃井時代のインタビューでは2年で、小学4年の12月に帰国
桃井梨花子という名で
「ASCII24 Club 会員No.80」のモデル
彼女の場合は、
高校で芸能事務所にはいる前はずっとフリー
母親が、芸能界に関わりがあり、マネージャーをやっていた
フリーの芸能人、というだけで怪しさ満開と言わざるを得ない
フリーで母子で活動とは
母親が元業界かその「関係者」で、コネで動いてる事が多いから 小6から中学の時
アイドルユニットに参加し、アイドル系の活動をしてる
逢田が中学の時、
4人でやってたアイドルユニット「ジュエル☆ハンズ」は
チャームキッズ2人(木村美樹・児玉さきほ)、
フラッシュワン1人(上原悠花)、
フリー1人(桃井梨花子)
チャームは水瀬もいたロリ大手、
フラッシュワンはこのユニットの企画制作サイド、
逢田だけが謎
ビデオで活動を見ると
みんな黒髪ロングなのに、逢田一人だけ茶髪でませていて異色だが
特別扱いだったんだろうか
逢田が、このころ関わっている作品は、
この「フラッシュワン」の山辺プロデュースのものが多く
「ジュエル☆ハンズ」もそのひとつで
同じ系統の山辺関係の舞台にも出ている 「ジュエル☆ハンズ」
楽曲のプロデューサーは、宮路一昭(作編曲・演奏・プロデュ−ス)
ここでネルケとの最初の接点が生まれている
宮路は、ネルケプランニング出版の
「サンティーズ/森山栄治・鷲尾 昇」シリーズの
プロデュースをしているほか
福井裕佳梨、笹川亜矢奈、近藤佳奈子、酒井香奈子、大橋歩夕、
大森玲子、松岡由貴、中島沙樹、渕上舞、池澤春菜、茅原実里
といった声優に関わっており、
特に関係深いのは福井と大橋で、大橋に15曲作っている
ほかに、しほの涼とセットで売られていたグラドルの赤松唯など
全員ネルケが連れてきた声優であることから、
ネルケ御用達Pであろう
ただこの時は単なる接触で、この縁が直線的に発展したわけではなく
補欠的にキープされていただけのようだ ジュエル☆ハンズのDVDの
プロデュースと製作・販売の「JDC」という会社は
「ジャパン・デジタル・コンテンツ」といい
投資家から資金を集めて
アイドル・アニメ・映画などのコンテンツを売り出すという名目の
「コンテンツファンド」として、2005年に活動を始めたが
運営母体が怪しいうえ
2008年に従業員による横領や、
詐欺事件をおこし、顧客に対する対応が問題になって
2009年、金融庁の命令により信託業法違反で免許没収。
怪しい筋に金が流れていたり、ロンダリングに使われていた
宮路は、このJDC作品にも多数に関わっており、
この企業自体、闇ネルケとも、そして山辺企画とも関係ありと考えられる 中古店で、いくつか桃井・伊藤時代の資料を集めてみた
・木村美樹・児玉さきほ・上原悠花・桃井梨花子
・ファーストステップ(DVD) ジュエル★ハンズ 2006年2月
Producer:カワニシシンゴ(Jdc)
Artist Management: Flash One、Dream Execution、Charm Kids
Special Thanks:山辺信雄(Flash One)、ハートフルハンド
Co-Producer:アソウナオキ(Dream Execution)
EP:カワニシシンゴ(Jdc)
Artist Managementで
フラッシュワン、チャームキッズと並ぶ
「Dream Execution」という事務所が怪しいが、よくわからない
JDC傘下の幽霊会社だろうか
企画を考えると彼女は、山辺信雄のバックアップで活動していた、
もしくは関係者なのではないか
そういう疑惑が残る 「山辺信雄」は、昭和ポルノ業界の大立者
彼については
幻冬舎の「団鬼六自伝」と「花は紅・団鬼六の世界」に詳しい
映像プロデューサーで、所有会社は「ヤマベプロ」「フラッシュワン」
1960年代から90年代まで、日本のポルノ・ピンク映画の製作Pとして活躍
「団鬼六」を生み出した人物
1960年代にTV局で番組制作に関わる
当時、英語教師をやめTV局に入社した一般会社員の団鬼六に、
声優不足から外画吹替え声優をやらせ、
その後、団を脚本に転向させてポルノを書かせる
1965年、山辺制作・団鬼六脚本で「団鬼六 花と蛇」発表
これが最初の花蛇シリーズ
その後2000年ころまで膨大な凌辱系ポルノを製作
女優発掘でも知られ
「谷ナオミ」を銀座でスカウトして売り出して結婚・離婚
その後「東てる美」を発掘して売り出して、結婚・離婚
他、多数のポルノ女優を育成し、片っ端から私的に手を出した
現夫人である元マイナー歌手の山辺ユリコ(旧芸名多数)も、
舞台やドラマに端役で出したが、
山辺信雄製作で、2002年頃から手話関係の芸能活動を始め
今はそれが主になっている 「手話アイドルユニット」の看板の
ジュエル☆ハンズも その企画の延長にできたもの
なので山辺の舞台に、桃井(逢田)も出てる
その後は(2007年ころ)
逢田母子が、桜塚やっくんの親衛隊したり
その関係で親子お笑い芸みたいなジャンルで活動しているのが
確認されるが
このころは「伊藤梨花子」名で
フリーをやめ、小さい芸能事務所「Dig-esT」に所属しており、
ここは
青木裕之(お笑い芸人のマセキ芸能者→ナベプロ→独立)が社長
当時の所属者は、さかもと未明・大沢あかねなどで、
歌手や女優というより、マルチ芸人志向のところだった
そこでお笑い芸人舞台の周辺にいた さてその後
2010年、坂上忍プロデュースの舞台に出ている
坂上舞台の出演者は嘉門洋子、小野真弓らグラドル中心
その前後、逢田は
バーニング系の芸能事務所の「フロムファースト」に移籍
ここでは女優として端役で映画出演、
代表作は、
2012年、嘉門洋子主演の 「農家の嫁 三十五歳、スカートの風」
これは嘉門洋子売込みの映画だが
嘉門が軽い濡れ場、脇役の逢田は下着姿を見せている
逢田は、
作品末クレジットでは第2ヒロインだから扱いは良い 逢田の新事務所
「フロムファースト」は山口組がバックといわれる
小口一家の経営するバーニング事務所
郷ひろみを引き抜いた小口健二が創立、
現社長は、夫人の小口文子
2007年にWinnyを通じて警察資料が流出したとき
「暴力団クライアント」として
バーニング、嘉門洋子(後藤組長愛人)、
myco(桜塚と一緒に「満月」でネルケが連れてきた声優宮脇、81に近い)、
小口系のタレントといった名前が確認できるが
羽賀健二と暴力団の関わった事件でも「活躍」した 羽賀研二事件のときの文春ネタ
『「実は、羽賀研二は文子夫人(小口文子)と一緒に宝石ビジネスをやっていたんです。
旧知のブルーポイントの伊藤さんからも『不動産で儲けさせてもらった』と
聞かされていたので、羽賀を信じきっていましたよ。
ところが、捜査が進むにつれ、羽賀の嘘が次々にバレた。
小口氏はかなりショックを受けたようです」 (前出・テレビ関係者)
実は、小口氏が大阪府警に対して強気に出れたという背景には、関西の広域暴力団との
関係があったから ではと取り沙汰されていた。
「小口さんと六代目山口組の幹部はで昵懇の仲だという噂があったんです」
(中堅芸能プロオーナー) 』 「農家の嫁」製作のレジェンド・ピクチャーズは
もと山口組系後藤組に近いABCプロモーションのグループ企業
ABCプロモーションは
東方神起とJYJの興行権に関して
韓国ヤクザと組んでエイベックス(独占興行権を持つ)を
脅していた事件で、ザックコーポレーションと並んで名前が出てくる
嘉門は警察資料によると後藤組の関係者だったらしいので
主演はそういう経緯だろうか
・「農家の嫁 三十五歳、スカートの風」2012年
製作:小川昭良
企画:利倉亮(レジェンド・ピクチャーズ)
プロデューサー:江尻健司、酒井識人
キャスティング:松永琴、利倉大介(レジェンド・エイジェンシー)
製作:レジェンド・ピクチャーズ
販売:東映ビデオ
キャスティング担当は、二人ともバーニングに近いが
なぜヤクザ愛人家業を転々とする嘉門とセットだったのか
母親コネの線もある
例えば小口健二がバーニングで育てたのが石野真子だが
夫人の小口文子は石野真子の継母だった バーニングから、
ネルケの仲介で賢プロが逢田を引き取ったのがおそらく2014年
この時点でサンシャインは内定済みだったと思う
青二と81も
むかしから芸能ヤクザと縁の深い組織だが、
賢プロは、青二のフロント企業みたいなもんだから(あるいは武闘派)
いつものヤクザ音監・三間を養育係りにと、当てにしたらしい
こうしてみると逢田のポジは、μ'sだと新田に近い
新田のいる「S」も十分怪しいし
どういう経緯でSはバーニングから蒼井を引き取ったのか
今もバーニングが権利を持つ蒼井を売り出してるのはなぜか、とか
タレント前歴にセックス産業の影がちらつくのも、お約束 ジュエルハンズだけでなく
桜塚のような、
ネルケ関係者の近くにいたことから
(桜塚はネルケが「満月を探して」で声優に連れてきている)
闇ネルケとの接触は早かったはず
JDC・嘉門・小口ら暴力団絡みで悪名高いのは
芸能だから仕方ないにしても
山辺グループとの関係はどういうものか
母親がその周辺の元女優か、取り巻きだったとか
あびる優の母親も、
3本だけ脇役出演歴のある
マイナーピンク女優(中山貴美子)だったが・・
逢田は母子家庭で、母親は20で娘を生んだらしいから、
女優というのも違うかもしれない 逢田については不明だが
ピンク系女優の家族というのは芸能に多そうな気がする
ピンク系はやはりマイナーな存在だったからこそ、
娘をメジャーな芸能人にしたいだろうし
A応Pメンバーで、
冬アニメでメインを務める広瀬ゆうきは、
日活ロマンポルノの「団地妻」シリーズで活躍した
志水季里子の娘で
志水主演作は
「女教師は2度犯される」しか見てないけど、
娘と顔かたちは似てない
とはいえ例の新田AVより体は白くてエロかった なので逢田については
アクアメンバーとして白羽は賢プロ移籍前に立っており
伊藤梨花子から「逢田」へは
アクア内定とともに改名したのだと思われる
ネルケ最凶の音監・三間の経営する娼館「賢プロ」に入れて、
「声優」の体裁を整えていたのは
三間に尻射されても弱音を吐かないような
リーダーとしてのスパルタ教育
序列2位で伊波を支えて
他の芸能新人どもをシメる立場にあるから
賢プロは虎の穴みたいなところなので
伊藤静や生天目という裏世界の女衒がシゴキを引き受けている 逢田梨香子 アニメ出演作 2014-2016
三間雅文 パックワールド(ゴースト)(伊藤梨花子名義)
三間雅文 コンクリート・レボルティオ超人幻想
三間雅文 甲鉄城のカバネリ
三間雅文 コンクリート・レボルティオ 超人幻想THE LAST SONG
三間雅文 僕のヒーローアカデミア
三間雅文 マクロスΔ
長崎行男 ラブライブ!サンシャイン!!
賢プロ若手には、三間コースと岩浪コースがあり
どちらも闇ネルケの支配下にあるが
三間コース(嶋村とか相川)にほうが裏街道的にみえる 序列第3位、諏訪ななか
桐朋学園芸術短大の演劇科でミュージカル専攻
宮村優子の後輩にあたる
A&Gアカデミーで声優・タレントおよびアニソンコース
短大時代の2011年ミューレ2期オーデに落ちている
その後、最初の活動は、A&G絡み
ネルケが諏訪に期待しているのはもちろん、
舞台ライブミュージカル女優としての能力
声優としては、初めから顔を売るだけの目的であろう 2013年「蒼い世界の中心で」で声優デビュー
デビュー作は、主役が橘田いずみと三森で
ほかに元G.G.F.のブロッコリ系ネルケ声優 門田幸子、
JTBの楠浩子、
アーススターの鳴海杏子
芸能事務所エスエスピー
(ここに多田葵がいるのはネルケが押し込んだ)の久木田かなこ
…といった、
「いかにも」な連中しかいないので
最初から闇ネルケのお抱え工作員であったと推察される 「ふわさた」でSMAとの井澤で組んだり
2015年「台風のノルダ」という短編の劇場デビュー時
同時上映が伊波主演の「陽なたのアオシグレ」だったり
SMAグループに近いようなところもあるが
ひょっとして
最初に目をつけられた「接点」は
ミューレ2期オーデ候補だったのではないか
だとすると出自は、ソニー周辺ともいえる
μ'sとの関係では
所属のアミュレートが
ネルケ系無所属の待合所みたいな事務所だから
かってその前身のドワンゴにいた南條の系統にも見える
例の智美も、スペクラ→ZERO-Aのあいだ、
ドワンゴで「一時待機」していた
デビュー作の三森橘田からはブシロにも近いようだし となると、諏訪の重要性は、
伊波や逢田のようなソニーやバーニングの深い介在がなく
闇ネルケ直属という点かもしれない
この幹部テロリスト二人を補佐すると同時に、
監視し、「組織」にその行動を密告する役割を担っている
諏訪はどうも、猜疑心の強いメンヘラ系女子らしいが
密告役というのは、
たいていそういう人間を洗脳してやらせるものだから 高槻かなこ 序列は7位
サンシャイン声優発表の時は
まだアミューズに所属していなかったと記憶する
ビクターからデビューしていたことばかり強調された
今、調べてみると
2015年3月以前にはアミューズのタレント一覧サイトには載っていない
10月末まで、いない
初出はたぶん2015年11月
http://web.archive.org/web/20151103232702/http://artist.amuse.co.jp/artist/
この時、同時に個人ツイッターを始めている
サンシャイン声優発表後、半年近く動きがなかったのが彼女
おそらく
サンシャインが決まった後で、
誰かが高槻をアミューズに「移した」のではないかと思われる
つまり、アミューズがアクアに入れたわけではない
では、高槻はもともと
どこに所属していて、誰がプッシュしていたのか 高槻は、
もともと「劇団ひまわり」でミュージカルをやっていた
これは2012年の歌手デビューの時のインタビューで言っている
「ひまわり」は
ネルケに依存する寄生虫というか植民地だから
そこで、めぼしいのを紹介されたんだろうと思う
とはいえ、舞台の実績があるわけでもないようなので
多少歌えるということで採用されたのでは
アクア内のランクは低そうだ
ビクターからボカロP曲で「アイドル」として
ソロデビューしているが、シングルの単発だったし
いまもビクターで繋がりがあるかは疑問 サンシャインとμ'sを比べると
三森・徳井・新田という「ブシロ系」が消えうせ
内田彩・楠田という「JTB系」もいなくなっている
JTBは楠浩子を入れたかったのかもしれないが、かなわず
サンシャインは、若返ってはいるが
伊波や諏訪のように
三森新田と同じ様なミュージカル志向組がメイン
しかし、SMA系が伊波・小林と二人いる以外は
はっきりとは勢力が固まっていない
木谷社長は、もっとブシロ声優を入れたかったはずだから
キャスト争奪戦に敗れたんだと思う
ラブライブの利権があまりにも大きいゆえ
土壇場でいろんな介入があり
闇ネルケの仕切りで、ソニーをはじめとする勢力に
利権は細分化され分配された
木谷社長は、アクアで失った失地を取り返そうと、
バンドリに執念をぶつけてる気がする 序列5位 斉藤朱夏 ホーリーピーク
前歴不明だが諏訪と同じように
介在する組織なく、ネルケ直属だと思われる
ダンス自慢らしいのでやはり声優より、舞台やライブ要員
ホーリーピークという
ネルケ傘下事務所に入れてるところも、諏訪に似てる
2014年には事実上の所属として活動開始
その少し前に、
ネルケは関西からつれてきた立花理香って言う
学生タレントにアイマスをつけてホーリーに引き取らせている
2014年はホーリー側は、ちょうどSweetyが終った頃だった
斎藤は、小さいときからダンスをやっていたというが、
まったく発表の機会もないというのも不自然だから、
どこかの劇団にいたのかもしれない 14年秋(アクアオーデ)の段階で、
堀尾社長の推薦でアクアへ、の可能性もあるが
春の段階でアクアに目星をつけてから
堀尾社長に引きとらせた、というほうがありそうだ
2014年6月に、
ホーリーの小林ゆうがラジオパーソナリティをつとめる
「エルダイスの地図」に出ている(肥田ゆちか名義)
「養成所出身者が声優になった」というギミックのため
ホーリーの養成所に形式的に通い、卒業後の正式採用のようだ
ホーリーの公式サイトに正式に斎藤の名前が載るのは
2015-05-08更新分、つまりサンシャイン声優発表の翌月であって、
4月以前には、名前がない
https://web.archive.org/web/20150512052526/http://www.holypeak.com/seiyu.html
「立花+アイマス」の時と同じように
サンシャイン付きで晴れて公式所属ということになったらしい
そして所属時に改名
逢田と同様、サンシャイン採用時の改名は、
少しでも過去を消すためであろう 斎藤朱夏 アニメ出演
2016年
長崎行男 ラブライブ!サンシャイン!!(渡辺曜)
岩浪美和 タイムボカン24(子供達)
タイムボカン24は、
日野レベルファイブ企画で、本来は三間勢力圏
三間のダミーかロンダリング的なものと考えられる
岩浪もバックは闇ネルケなので、互換できるのだろう
今季は、明田川クラシカロイドなど、
やはり「本質は三間作品」のようなダミーが見られる
斎藤もここらへんは、逢田とあまり変わらない場所にいる 序列第4位 小宮有紗
背景を考えると、なかなか危険で重要な存在
所属の「ボックスコーポレーション」はこの数年、
アニメ・声優に興味を示していて
小宮も2013年頃から関わりを始めている
本人が、どこまで本気なのかはわからないが
特撮絡みということでは
久保(一応「満福少女ドラゴネット」特撮もあった)に近いし
映画出演を考えると逢田にも近い
飯田や久保のような「転向型」ではなく
佐武宇綺のような「足掛け」タイプかもしれない
半人前アイドル女優が、声優利用の成功例になるかどうか
新垣なども10年前、売り出し期にネルケが
クレしん、ケロロ、デジモンで声優をやらせたことがあった
ボックスコープレーションのタレントには
歌手は少ないが
関係のあるレコ社は、ポニキャン(マジカルパンチライン、上木彩矢)、
タワレコ(ハコイリムスメ)など
でも特撮関係でいうと日本コロムビアが怪しい
吉木りさなどを考えても 特撮物はもともと
ネルケの親会社、ADK(旭通信社)が、
東映とともに仮面ライダー時代から作ってきたので、非常に縁が深い
ゴーバスには、ADKは製作参加してないが
東映も勢力範囲ゆえ、キャストとプロダクションには要注意
「ゴーバスターズ」(東映テレ朝、音楽コロムビア)
レギュラー女優
小宮有紗 ボックスコーポレーション
平澤宏々路 ホリプロ
西平風香 プラチナムプロダクション
吉木りさ フィットワン
細越みちこ 劇団・円
上野なつひ ボックスコーポレーション
水崎綾女 ホリプロ
ボックス2人、ホリプロ2人
あとはフィットワンの吉木と、円と、プラチナム この数年、
これらの芸能事務所は、おそらくネルケの仲介で
アニソン、アニメ声優業界に興味を示している
ホリプロと劇団円はいまさらだが、
もともとネルケべったりで、声優と縁が深かった
「円」の細越はかなり前だが2回、アニメ声優をやっている
2006のシムーン(カイム)と、2008のARIA、
そしていくつかの外画吹き替え 小宮に戻ると
「ボックスコーポレーション」の
アニメ声優路線は、沢井美優と小宮有紗
二人とも、やはり3年くらい前にさかのぼる
グラドルで人気が落ちてきた沢井美優は
2006年ころ、ちょこっとアニメに出たことがあったが
改めてこの3年ほど、三間ルートで声優に専念?している
わざわざ三間のカートチームに参加して
レーサー兼レースクイーンとして、
水樹や瀬戸と一緒に痴漢親父に媚びまくる徹底振りだが
もしかしたら沢井は露払いに過ぎず、
本命は小宮ということになるのかもしれない 沢井美優 出演TVアニメ
2006年
三間雅文 BLACK CAT(レイラ)
2007年
三間雅文 GR-GIANT ROBO-(ヴィー)
2014年
三間雅文 ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ Act I(アヤカ)
2015年
三間雅文 うしおととら(三上理恵子)
三間雅文 コンクリート・レボルティオ超人幻想(クラウディア)
三間雅文 蒼穹のファフナー EXODUS(オルガ・カティーナ・ペトレンコ)
2016年
三間雅文 甲鉄城のカバネリ(信乃)
三間雅文 コンクリート・レボルティオ?超人幻想THE LAST SONG(クラウディア)
三間雅文 ポケットモンスター XY&Z(アヤカ)
三間雅文 マクロスΔ(ベス・マスカット) 小宮については、特撮と並んで舞台も重要
ストレイドッグ(元状況劇場の森岡利行)の
舞台に、ボックスのほかのタレントと一緒に数作出た後
ネルケの仕切る専門分野である
「アニメ原作2,5次元舞台」に2013年から出演、
2013年5月「ロボティックノーツ」舞台(MAGES/ニトロプラス)
でデビュー
これは、千代丸のMAGESとニトロプラスが提供で
小宮は終焉後トークにも何度か参加している
http://blog.livedoor.jp/roboticsnotes_stage/?p=3
ちなみに「ニトロプラス」やMAGES/5pbには
ずっとネルケが関係してきたが、最近では正式に経営幹部になってる
ニトロプラス役員にネルケプランニングの松田誠氏が就任、
舞台や実写の強化を目指す
http://animationbusiness.info/archives/270 さらに
2014年12月、
セガの「ファンタシースターオンライン2−ON STAGE−」
出演は、蒼井翔太、新田恵海、久住小春、小宮有紗、菊地美香ら
http://enterstage.jp/news/2014/10/000783.html
ネルケ勢(久住・菊池)や「S」との絡みが確認される
アクア投入の決定がいつかはわからないが
2013年ころから、アニメ進出要員として囲い込まれていた
このあと、2015年春にサンシャイン声優発表となる
ボックスコーポレーションに
アニメのオーデ枠などあるわけがないので
声優実績を増やすとすれば、
沢井と同様、ヤクザ→ネルケ→三間か岩浪鶴岡ルートだろうか
もし三間のレースにRQで登場したら
沢井・小宮のエロ美人グラドル勢の前に
瀬戸のピグモンぶりがますます目立ってしまう 吉木りさの「フィットワン」
評判の悪い事務所だが、アニメ進出を図っていた
フィットワンは
エイベックス社長室長の遠藤日出樹の経営する会社で
遠藤は、稲川会山梨一家の組員、
AV販売で儲けたあとエイベックス入り
エイベに入ったあと「フィット」は「フィットワン」に改名
数年前、
ここの長沢マネージャーが詐欺罪で逮捕されたが
報道によるとこの人物も山口組系太田興業とかのヤクザ
フィットワンの子会社が「アリュール」というAVプロダクション
ここの看板だった倖田梨紗というAV女優は、
ヤクザから覚せい剤を買って逮捕されてる
遠藤グループは、押尾事件でも名前が出たり
小向美奈子が所属していた「リップ」「ガールレコード」も
親戚組織だったりと、とにかく評判が悪い 2011年、吉木はアニソン歌手としてコロムビアからデビュー
「ゴシック」のアニタイだった
yoshiki*lisa
2011年3月 シングル Destin Histoire 12757枚
2012年3月 アルバム Poche 2182枚
ディレクターは植村俊一
事務所の親会社のエイベではなく、コロムビアなのは
エイベ側の事情もあるが
アニソン依存になっているコロムビアが積極的なのだろう
コロムビアは、
得意の特撮から、深夜アニソン・声優に進出するため
芸能との橋渡し役を買って出てるようだ 吉木はこのとき、
コロムビアの戦略だろうが
「アニメオタク」アピールをはじめ
”オタクの味方”だとか、”小さいころからアニメが憧れ”
だのと宣伝したうえで
「yoshiki*lisa」の名義でアニソン歌手やったわけだが
いまいち受けが悪く成功しなかった
ステマ不足か、声優としての実績がなかったせいか
結局、アニソン進出はこれきりになった
吉木の失敗を生かして
ネルケxコロムビアの猛烈なプッシュで捏造された
「オタク系アニソン歌手」が神田沙也加であり、
こっちはある程度成功
なので吉木は、神田のプレ・モデルといえる 最後が「プラチナム」、エイベックス傘下の事務所
西平は声優をやっていないが、周縁部をうろうろしている
小宮有紗とプラチナム西平風香は、
でんぱ組主演の実写映画「白魔女学園」シリーズに出ており
小宮が第1作、西平が2作目
「白魔女学園 オワリトハジマリ」で
ほかのキャストは、市道真央(M・A・O)に戸松遥だから
ネルケのキャスティングと考えていい
小宮との接触もここら辺であるけど
「プラチナム」と声優は、芸能プロレス経由で少し関係あり
相手方は主に、
プロレス産業にどっぷりなブシロード木谷社長と、
AV業界出身のアーススター幕内社長という
芸能ヤクザと関係の深い迷惑勢 芸能系女子プロレス
清水愛が「東京女子プロレス」「DDTプロレス」などで
プロレスラーに転向し、
「日高のり子、山崎和佳奈、松井菜桜子」
の芸能・舞台系ベテラン声優が
プロレス関係のアイドルユニットを組むなど
最近は、声優と女子プロレスの関係も目に付く
日高ユニットは
「スターダム」「DDTプロレス」
と言う芸能的なプロレス団体とのコラボゲーム
「リングドリーム」由来のアイドルユニット「back drops」で、
DDTの興行で歌ったりしている
これらの団体は、
10年くらい前から盛んな
格闘技性を薄めたアイドル的な芸能プロレスで
もちろん背後に怪しい芸能事務所がいたりするが
「スターダム」という女子団体に、この「プラチナム」が関わっている 「プラチナム」の人気グラドル「愛川ゆず季」を看板として
始まった女子プロレスが「スターダム」で、
このスターダムの宣伝媒体が
紙雑誌時代の「コミック アース・スター」。
よく特集が組まれていた
ちなみに、
竹達・阿澄のアニメ「せかつよ」は、
アーススターの原作ではこの「スターダム」の話であって
スターダムの選手が実名で活躍する物語だった
もともと芸能事務所がバックの、
タレントプロレスの宣伝企画だったのだ
幕内社長が
わざわざこれを第一弾として
カネかけてアニメ化したのは意図があったと思われる
(アーススターが30分アニメを作れたのはこれだけのようだ)
とはいえ、まだレスラーが
声優として出てきたわけではなかった そして
スターダムの始めたイベントが発展したのが
スターダムプロモーション(昨年、Beginningプロモーションに改名)
主催の「アクトレスガールズ」とかいう女子プロレス興行
これも、タレント系プロレスだが
「女優系レスラー」を銘打っているし
安納サオリ、角田奈穂とかいうエース級選手をみると
みな普段はマイナー舞台に出ているので
レスラーの「実態」は地下ドルと、小劇団の舞台女優のようだ
愛星ゆうなという選手は
「アクション女優になるためにプロレスの練習を始めた」
と言っているので 木谷社長は今年、
ここのレスラーの「播磨佑紀」とかいう子を
「響」の新人声優にして「相羽あいな」と改名
ヴァンガGのパーソナリティとして、ブシロTVにも採用
声優と歌手でデビューさせている
https://www.youtube.com/watch?v=qiPQ-vxQP4A
https://www.youtube.com/watch?v=f_-MbRRyW5I#t=62s
こんなの、AVか性風俗に関わってるに決まってる・・・
相羽の前任者の新田は、
AVで声優ファンに叩かれている時期でもあり
ネルケの東宝アイドル枠を利用して、東宝ミュージカルに追いやった
こっちは平野綾に似たパターンかもしれない それにしても
新田・相羽のトコハ役交代と
相羽の歌手デビューはあまりにも急すぎるし
相羽(播磨)は、
もう30歳近いヤンキープロレスラー
アイドル声優として成功するとは、木谷社長でも考えないだろう
木谷のおっさんが尻射でもして、
使わざるを得なくなったわけでもあるまいし
外部からの強制か、義理のようなものがあったのか
今もバーニングが権利を持つ蒼井といい、
Sとブシロは芸能ヤクザに足を突っ込みすぎた
新田AV暴露事件は、
ラブライブに対する嫌がらせというより
Sとブシロへの、どっかの筋の「制裁」「警告」だったのかもしれない だいたい、
肉体性そのものを商品にする女子プロレスラーが
すぐヌードになったりするのは、別に偶然じゃないだろうし
女優以上に過剰な肉体性を売るプロレスと
「肉体の抹殺」を虚構としてもっている声優とは
はっきり言って相いれない
真逆の文化
木谷社長ってのも分らないおっさんだ
だからブシロって、
およそ含みのない、ガラの悪い「反声優」みたいな
女ばかり連れてくるわけだ
ただ、ホリプロと違ってカネを出すから無下にもできない。
そこに欠けてるのは
例えばFGOイベの川澄や種ちゃんみたいな奥ゆかしさ もう、うんざりなんだよ
いくら調べても調べても、黒い事実しか出てこない
こんな薄汚れた連中の声も顔も、見たくない
ああ、種ちゃん・・・
種ちゃんのいない世界は、
本当にくだらなくて歪んでて、ドス黒くて…、
米粒ほどの価値も無くって、息もできないくらいだ
この空間が、
ただ種ちゃんの声、種ちゃんのぬくもり、種ちゃんの微笑みだけ
で満たされていたら良いのに
せめて夢の中だけでも
種ちゃんしかいない世界に、生きていたい サンシャイン声優の胡散臭さは異常
芸能関係はポエマーの専門分野だけあって流石やな 頭お花畑の糞ポエマーさん、おはようございます
まだ生きてたんだね 古いし芸能関係のほうが詳しいのだろうポエマーは
アミューズ仕切りというだけにさらなる胡散臭さだわな >>252
いやいや、解決してないって散々情報出てたろ
あくまで書類送検だけで本人の身柄は拘束されてない上に、そもそも殺害を促す予告をしたんだから できればネルケにあまり関わってない声優、事務所、音響監督、製作会社の一覧作って欲しい 相変わらずよく調べてるなと感心する
マジでブログでも始めろよw 今回は一段と読みごたえがあったな
まあラブライブは製作的にどうみても真っ黒だからな、別に乳首じゃなくてもw
ただ斉藤朱夏も肥田ゆちか時代があるから調査不足では
とにかくポエマーが日活ロマンポルノ見てると知って思わずニッコリ 相羽あいなのところの嘆きはちょっとおもしろかった
でも芸能系じゃなくても声優業界も相当黒いからしゃあない >>238
意味わからんな
水樹が闇ネルケの工作員なのに
キングを辞めた小松が闇ネルケ経由で仕事取れるとか
そもそも水樹が工作員ならキング作以外でもっといいアニメに出られるだろ 水樹側に居たはずの田村堀江がいつの間にか水樹に嵌められたことになってる
ガバガバ設定やぞ ポエマーって芸能マニアなの?
なんでアニメ業界に興味持っちゃってんの 新作ポエムきたか まぁポエムは整合性を求めるより
仮想戦記とかのノリで読んだほうが楽しめるんじゃないかな 余り関係ないけど、先週末の芹澤ライブのアンコール前ラストでmycoのNew Future歌ってて、
本人感動してボロ泣きしてたけれど、ここに書いてるWinny事件を想い出してた。
やっくんとか関係者亡くなってる人も多いし、死神の作品世界と被ってるけど、イメージ後ろ暗い。
その後に平野綾出てきたのも驚いた。叔母の斉藤由貴は東宝だけどクリーンなのかね。
宮路ラジオのアシは、相変わらず訳分からん舞台の人が多いな。
最近だとシャドバ、マヨイガ出てる佐倉薫とか。 何が楽しいって60も延々調べあげた事を書き連ねて、結論が
>>300 ってがねw
憎めないのよポエマー 種田が結婚でもしようもんなら厄介なアンチになりそう
面倒なのに目を付けられた種田ご愁傷様 別にポエマーは種田のファンでも何でもないぞ
そこの創作も含めて楽しまないと それはみんな知ってる
ポエム風味に仕上げるために種田の件をネタに使ってる
こいつ完全にライターだよ だから不人気ブスばっかり崇めてたのか
気づかなかったわ恥ずかしい >>311
主流側にいて偉そうに振る舞ってた奴が嵌められて落ちぶれていく、
なんて一般企業ですらよくあることだぞ ポエマーありがとう。
伊波より逢田のほうが掘れば出てきそうだね。
ちなみに、サンシャインのメンバーでは伊波は孤立してるらしい(男を隠さないしライバーからも嫌われている)
(小宮、逢田、高槻、小林)基本この4人←たまに+降幡 小宮がサンシャインに溶け込んでいて驚く。
諏訪はつかず離れず
伊波は孤立。斉藤だけアニメの耀にように伊波に構う
鈴木は唯一声優仕事がまともにあってプライベートで絡めない。
「暇な女子大生みたいだ」って感想もあるけど、μ’sと違って生活が保障されている?
残り、小林、降幡、鈴木について見解求む。個人的には、小林も「闇の力」、鈴木が唯一のガチ枠、降幡は刺身のつまでわざとネタキャラを
という印象だけど。 鈴木愛奈は堀川りょうのアイアムエイジェンシー
ここの母体は養成所のインターナショナルメディア学院でブシロネルケラインと極めて近い
松井恵理子や影山灯がブシロ主導のショートアニメに出てるし
弱虫ペダルやNARUTOの舞台に出ていた佐藤祐吾も所属が決まった アイアムエイジェンシーじゃなくてアイアムエージェンシーだな
あと降幡はAMG(アミューズメントメディア総合学院)絡みだと思う
サンシャインみたいな高度に政治的な案件はガチのオーディションはないよ 確かサンシャインってチョンがいたよな
前作にも出所不明のチョンが1匹いたし 闇の勢力によって周到に作られた「声優 逢田梨香子」
その(梨子)母親役が水樹だよね。ポエマーはどう解釈すんの?
水樹と三嶋がラブライブ利権にも手を出した?
それとも、音の木坂モブで出た水瀬を介して
伊波→水瀬→水樹で何らかの仁義があったとか?
陰謀論頼みます あの母親水樹とモブ水瀬は何かありそうだよな
特に水瀬の役なんて無名の奴か兼役でもいいくらいの
1回ちょろっと喋るだけの名無しキャラだから水瀬の声でびっくりした 内輪で汚くやってる声優業界も相当アレだけど、
ラブライブはガチの芸能ヤクザが絡んでるからねぇ Vivid Strike!特番
小倉と水瀬のケーキ対決なんか妄想ポエムが捗りそうな内容だった 3人の3月武道館ライブもいいネタだ
「KING SUPER LIVEの名を冠してソニーの水瀬が
3クリの小倉、スタチャの上坂の上に君臨したことをアピールするライブになりそうだ」
とかコテが言いそう 飛犬フェスもやって欲しいところだが以前ポエマー氏が言ってたようなグループ内確執があるようだと難しいのかな ポニキャのP´sとかも典型だけど、
どこもアイドル声優囲いこんでイベント商売したいからな
ソロじゃ無理でもユニット売り的なやり方すればやりやすいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています