アイドル声優を語るコテハンスレ Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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・「アイドル声優を語るスレ」のコテハンつき避難スレッドです
・当スレはCD売りスレとしての機能も兼ねています。
前スレ
アイドル声優を語るコテハンスレ Part1
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/voice/1458619868/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ところで、まめぐの新事務所には、
婆綾と川口が噛んでる疑惑もあるのだが
新事務所の第一号、鈴木みのりも、
やがて福田組あたりでデビューすると思われる
いったい、どれだけアニタイが必要になるのか
婆綾が、スターダストのトラブルに乗じ、
ラスマスを奪い無力化して追放したまめぐ。
今更、売れる気がしないし、本気で売る気があると思えない
鈴木みのり一人じゃ寂しいから
去勢済みのまめぐを、新事務所の広告塔に呼んできたんじゃないかな
それを踏み台にして
声優商売をはじめる気なのかもしれない 新事務所「e-stone」サイトは、
4月に出来た鈴木みのりの時はまだ
http://e-stone.victormusicarts.jp/minoringo/
登録年月日 2009/05/19
ビクターエンタテインメント株式会社
ビクター内部のサイトだったけど
まめぐで10月に正式にドメインをとって12月から公開
http://e-stonemusic.com/
Updated Date: 22-nov-2016
Creation Date: 31-oct-2016
Expiration Date: 31-oct-2018
Admin Name: Hirofumi Iwanaga
岩永 裕史
ビクターミュージックアーツ(株) 制作部 第2制作室長 今年から動き出してる飛犬の2大事業は
声優アーティスト事務所と、音響制作会社で
「e-stone」と「Dog on Beat」
Dog on Beat アニメ・ゲーム・パチンコ音響制作
http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/dob
佐々木史朗
野崎圭一
おそらく、小遣い稼ぎに加えて
81とかマウスみたいに
声優事務所と音響制作スタジオを併設して、
あわよくば音響からキャスティングに
影響力を行使したいという意図かもしれない
最近だと、JTBが昨年から音響を始めている
アニメ製作の幹事で資金を投じるのはリスクが大きいので、
下流の制作から攻める、と ただもし、まめぐを佐藤組にすると、
下地との被り以外に、
悠木との兼ね合いがあるのかもしれない
それにくわえ、飛犬P勢の世代交代が
急速に進んでいるのかもしれない
もっとも
風夏が西辺曲に合うアニメに見えないうえ
沼倉くんとまめぐという組み合わせも、まほいくに比べて不安
EDはキャラソンにしてほしかった 飛犬歌手
千菅春香は、
2012年デビューだが、2013年3月から翌年2月まで1年間、
そして2014年7月から翌年7月まで1年間、
全くCDリリースがなかった
ソロもアルバムも配信もない
丸1年、平気で空けられてしまう
プッシュ中の新人にこういうことをしたら、
勢いがそがれてリセットされ、大成は望めない
まめぐも含め、
今後ほかの若手もそういう扱いをうけるかもしれない
相坂くんは、
ペース的には来年1月に新曲のはずだが、情勢は怪しい
悠木碧だって、
知名度抜群で期待されたにかかわらず
ソロは初めの2曲だけ、結局、不安定な歌手活動だった 第一期の中島まではそうではなく、
明らかに計画的にリリースされていた
婆綾が、まめぐ一期を嫉妬で毒殺したとき、
根本的に変わったんだと思う
それ以来、きちんとした契約でまともに歌えるのは、婆綾だけ
他はみな不安定な単発契約
新事務所宣伝用に必要とされたまめぐ2期も
去勢済みでオーラを失い、不安定なリリースになりそうだ
若手は次々生まれ、気まぐれなリリースで潰しあい、
そして次々死んでゆく
婆綾だけが残る… 下地を除くと
沼倉くんはアーツの関与なき飛犬製作
婆綾と千菅と東山は、事務所と言っても資本が同じ親戚組織
まめぐと鈴木みのりは、ビクター専属事務所
飛犬は、キングとは真逆に、利権の囲い込みを目指してるようだ
ビクターはずっと共同製作が多く、
その結果、原盤権・著作権争いが起きて苦労してきた
手が付けられなくなってる古い名曲も多い
だから、こういう方向に向かったのはわかる
しかし、囲い込むと活躍の場が閉じやすいし
アニメ製作から引き気味の飛犬が
キャストへの支配力を持てるかは不明
それゆえの、音響制作進出なのかもしれない 闇ネルケの問題
これは声優だけを見ていてもわからない
舞台やミュージカル、芸能と一体化した半世紀の歴史的問題
今年の落語アニメにおける「河豚の復活」が
再考のきっかけを与えてくれた
河豚の悪、水樹の悪、婆綾の悪
この日本三大悪は、時代が違い、だからアニメの制作構造も違う
それなのに、悪がどれも似ていて一貫しているのは、
そこに連続的な流れがあるから
出発点はやはり河豚であり、河豚を生んだ時代にある 現在、声優の多くが
ネルケ地下組織の間接的支配を受けていると考えられる
その指導的立場を認めているということで
ここのコネを持たないと、役が得られない
ただし支配にも、
直接的な支配と、間接的な支配とは違う
党員や工作員(細谷や増田)と、支配下にある一般人は、区別される
声優のつながりや、
作品のブラック度にも濃淡があり
参加しても、全員が平等に扱われるわけではない
大手事務所にも、完全にネルケ依存の声優が多数いると思う 以上の条件を考えても、なお
旧来の大手声優事務所を排して、
芸能人もどきを集めた「ラブライブ」は
ネルケ的に「特別なもの」だったのではないだろうか
ネルケはかって、直属の事務所を持っており
「YMO事業部ラブライブ」といった
ここに竹内順子や宍戸留美、
さらに笠原弘子のような旧こまどり組が所属していた
かって、
「ラブライブ」と言えばネルケのことだったのだ
2009年にそれを解体し、
尾木プロが50%、ネルケが50%出資の新事務所
「尾木プロ THE NEXT」に看板を変えた
メンバーは全員、旧事務所ラブライブの所属者が移っただけ
翌2010年に始まった
サンライズとランティスの企画「ラブライブ」の名は
おそらく、ここからとられた
それは、旧「ラブライブ」が死に絶え、
新しい形で再生したことを告げる地獄の鐘の音
ネルケを口先で非難し続けたこの世界に対する
報復に他ならなかった ネルケ最大の「成功作」ラブライブ
しかも、誰もそれがネルケだと気がつかない
「ラブライブ」という名称自体が
「ネルケによる世界支配の象徴」であることを
公然と表わしているにもかからわず…
ここはすでに「絶望」に支配されてる世の中
さらに新田と事務所Sの、特別な地位を考えると
ミューズというのは
新田の事務所にいたミュウ(最近クビになったが)
から取られた可能性はないだろうか
つまり「たくさんのミュウたち」になれ、という意味で
真の名付け親は、佐藤社長かもしれない さて
ラブライブの大成功は、
ネルケ闇組織にとってもおそらく予想以上のことで
だから、サンシャインでさらに本腰を入れてきた
サンシャイン・メンバーは
声優だけでなく、すぐにミュージカルや舞台に転用併用できる人選、
歌って踊る連日公演に耐えられる若い体力の持ち主
アニメ人気を利用して、
舞台やミュージカルにアニメファンを動員することが
目的の一つだから、アニメキャラのファンを声優ファンにして
舞台まで連行しないといけない
そうはいっても、最初から
アニメより声優が前に出すぎると反発を買う
デレマスとミリマスのジレンマにも似た問題がある サンシャインメンバーの中で
なんといっても危険なのは、リーダー格の伊波と逢田
明らかに二人は仕込みが深く、
数年前から周到に準備されている 伊波杏樹
2015年3月 ネルケ主催 LIVEスペクタクル「NARUTO」伊波メジャー舞台デビュー
2015年4月 サンシャイン声優発表 「伊波杏樹」がセンター
伊波杏樹は、
ネルケが慎重に育ててきたお抱えタレントであり
それゆえ、アニメ原作ミュージカルに的を絞って活動してきた
サンシャイン声優発表の前月に、
ネルケの舞台「NARUTO」山中いの役
(ちなみに、アニメの「NARUTO」もネルケ支配作品)で、
メジャーデビューさせている
そして発表の後、「ダンガンロンパ」舞台に出ている
(アニメのダンガンロンパもネルケ支配作品)
ネルケは、
最初からラブライブを舞台展開して
伊波主演のライブと舞台をやらせる気なのだろう それゆえに
伊波は「水瀬の後輩」などではなく
ネルケお抱えミュージカル女優という、「婆綾、平野綾の後輩」
伊波が、「平野綾が目標」と言ってたのは
漠然と言ってたわけじゃなくて、
同じ事務所(闇ネルケの地下組織)の先輩を褒めていただけ
平野綾が本当は
「スペクラ」所属でも「グリック」所属でもなく、
その本体はメーソン的地下組織のメンバーに過ぎないように
伊波の「SMA」も、ただの表の顔に過ぎない
もっともSMA自体が
「ハーベスト」のような「美少女劇団路線」を走り出し、
各方面でネルケとべったりだが
たぶん伊波は、
本心では、水瀬のことなど、これっぽっちも眼中にない 伊波は、
2012年夏の第2回アニストテレス開催のとき、
代アニ東京校の声優タレントコースにおり
代アニ枠として、
SMAオーディションに参加している
アニストテレス自体に、代アニが噛んでいるわけだ
2012年6月25日に
第2回アニストテレス公開オーディションが行われ、
投票の結果、優勝者(ベストパフォーマー賞)は
エロゲー好きのアニソン歌手、吉岡美保(京都)だった
彼女は、ORC歌姫ライヴという
関西の若手アマシンガーの祭典で活躍してた人らしい
これは、当時の「月刊Audition」誌の記事にも出ている しかし吉岡は、
その後の1か月の「非公開審査」の過程で外され、
次点だった粕谷杏樹(伊波杏樹)が最終的に「グランプリ」に選ばれた
グランプリ後、伊波は代アニ東京校のアニメ
「くろたん」の主役に選ばれている(2013/01)が、
同時にミュージカルを始めている
女優志向の伊波の「逆転」優勝は、
代アニのプッシュに加えて、
ミュージカル女優がほしいネルケの意向があったのではないか
アニストレスで、
非公開審査で優勝者がひっくり返った例は、
この時だけなのだ 残念ながら
「代アニ」の声優タレントコースは
20年前から一貫して
ネルケ過激派の拠点でありつづけ、
スパイ・工作員養成機関となってしまっている
過去、代アニから多くのテロリストが送り込まれてきた
おそらく、
伊波の師匠の青木をはじめ
講師陣に舞台系が多くネルケの非公然活動家なのだろう ところで、
水瀬については2015年12月のデビュー前、
2015年10月にSMEがドメインを取得していたが、伊波はどうだろう
伊波杏樹ドメイン
anjuinami.com
Name Server: ANEX.SME.CO.JP
Name Server: NS.SME.CO.JP
Creation Date: 12-jul-2016
Expiration Date: 12-jul-2026
ソニー(SME)が今年7月12日に取得、期間10年。
それから5ヶ月たつが、デビューはしてない
にしても、なぜ「2016年7月12日」なのか、
伊波のSMA所属は2012年6月、サンシャイン声優発表は2015年4月だ サンシャイン・アニメの初回放映が2016年7月2日
これが、この謎を解く
アニメ初回放送の反響を確認してから、
ヤッシーが、レポートをあげ
秘密組織ゼーレの幹部会議が、伊波ソロのゴーサインを出した
間違いない
水面下で、陰謀は進んでいた
来年のLIVEのあとか、アニメ2期のころ、
デビューするのではないか
レーベルはわからないが、
水瀬同様、諸権利はソニーが抑えるはず
ソニーとネルケの純正工作員の動向に注目したい なるほど「ラブライブ」という単語が統失の妄想に火をつけたわけね
偶然の一致見つけてフリーメーソンの陰謀ガーユダヤの陰謀ガー言ってる奴と同じ
でもそういうのは最初にネルケ出した時に言ってくれなきゃw ラブライブは最初から大ヒットを見越して二期のメンバーまで仕込んでいたんだ
でもその割にはネルケの直接傘下の事務所の声優が壊滅状態なのはどうして奈でしょうねえ…w 水樹と三嶋のくだりは好きよ
坂本もそうだけどBBAはネームバリュー獲得が最優先項目だからね >>172
今年7月に上坂のラジオに水樹ゲストに来て
8月に水樹のラジオに上坂がゲストに行っとる筈
格の問題で無く、ラジオのスタイルの問題っぽいけどね
ラジオのゲストってそんな大層なもんじゃなく、
スタッフのフットワークが軽ければって話だから ラブライブサンシャインのオープニングに何故でかい六芒星があるんだろうか
はっきり言ってあれは異様だ
実は同じものが浦の星の理事長室のカーペットにも描かれている 六話冒頭を見てくれ
カナンとマリはユダヤに関わり深い地名だし、ライバルのセイント・スノウのキャラクター名 Leah Sarah はもろにヘブライネームだ
ポエマーは比喩的にメーソン的と言ってるに過ぎないがサンシャインはネタ的に面白いぞ!!
まあ最終回を見れば意図などなく誰も何も考えないで作ってるとわかるけど 他人のラジオにコメント出して、「今度は私のラジオに来てね」なんて言うやついるんだろうか?
ゲストで来てそれを言うなら分かるが しがらみなければ、行くね、こっちにも来てね、じゃね バンドリで佐倉綾音がボーカルやるみたいだけどソロデビューに向けてのお試しか?
バンドリはどこのレコード会社から出てるんだろ? ソシャゲオンリーで、アニメには出ないみたいだな。>バンドリ
佐倉綾音って、ゲームでもそんなに歌ってるイメージないが、何かあったっけ。 >>165
佐藤のシングルは表題曲こそかなでと同じタイアップのNOeSISだが
カップリング曲が講談社×スタチャの新人発掘コンテストの作品「英雄」解体の主題歌
CDとして出たのはこっちからも予算がついたからかも知れない
ちなみにこのアニメ、声優は喜多村小松上坂佐藤が揃ってる
http://king-cr.jp/special/eiyukaitai/#staff_cast 一方旧3クリ側やキングアミュクリがJOYSOUNDと組んでいるのでスタチャカフェがキングカフェになることはなさそう
「スタチャが憎い」とか関係なくスタチャカフェもさすがに終わるだろうね
宮野真守×JOYSOUND直営店コラボキャンペーン2016(2015もあり)
http://shop.joysound.com/campaign/miyanomamoru2016/
『angela×fripSide』×JOYSOUND直営店コラボキャンペーン
http://shop.joysound.com/campaign/angela-fripSide/
過去には水樹や田村もコラボしている
堀江の天たまでしつこいほど流していたモノクロームの曲ではなく
自分の曲をかけ出したので
そろそろモノクローム縛りが終わって堀江が稼働しだすのかもしれない >>210
すぐに思い付くのは乖離性ミリオンアーサー
ラジオのOP曲にもなっている >>214
他メンバーが発表されてないだけで、バンドって形態で
皆で歌う、だろうから、まんまSB69じゃないかな 佐倉はデビューしてないからどこのレコ社の息もかかってないし、
この手の端に添えとくのにちょうどいいんだろうな
別にこれが直接何かあるとかじゃないだろうけど >>210
佐倉綾音が歌っているプリティーリズム・レインボーライブの「gift」が1話、9話、14話、39話、50話、51話の挿入歌
このアニメで6話以上使われている挿入歌は「ハート・イロ・トリドリ〜ム」、「Get music!」、「gift」の3曲のみ メゾン・ド・イーコエ、4月からやってたDMM.yellとの連携が12月入ってから更新なし
これまでも放送局変わったりと根なし草みたいにやってたけど相変わらずだな
それでもなぜか続いてるけど https://twitter.com/joujinakata123/status/805255525260664832
中田譲治
?@joujinakata123
利害が微妙な音響制作さんのスタジオに日本俳優連合の加入チラシを置いて下さっていて有難い。
対立ではなく協調して共存を!その為には協議出来る組織が必要だし信頼も大事だが契約も大事。
来年度から日俳連以外の声優はランク表から排除の動き
ネルケの陰からの支配どころか日俳連の声優業界締め付けが酷くなってるんですけど
ポエマーさん 751 名前:声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ ebd0-OvR3)[sage] 投稿日:2016/12/09(金) 17:21:17.09 ID:wdd9AR2Q0
マルチすんなや
ポエマーよ
こういう姑息なこと止めろよ
お前日俳連とネルケの関係について指摘したのに全く反論できないじゃん
結局ポエマーがああいうキャラやってるのは反論されたくないからだよね 売りスレで海外串使ったり
句読点からキャラ変したりする奴に今更何求めてんだよ 真っ向から業界の問題に取り組む人格者中田譲治みたいなのもいれば
話題性だけのどうでもいい話に片っ端から首を突っ込みまくる軽薄な一丁噛み性悪BBA緒方恵美みたいなのもいる
ベテランは強烈な個性の奴がいて面白い 裏ネルケ=日俳連に所属だけはしている
という解釈なんだろ。
DMM.yellとかいうの見てみたが、そもそも声優カテゴリにプロの声優がいなかった。 > 裏ネルケ=日俳連に所属だけはしている
そんなこと言ったら何でもありになるじゃん
だいたいネルケはラブライブの制作委員会入ってないし
装神少女まといでもあったけどアニメに良くあるみたいな
表に出てない存在が実は裏で操ってるという典型的中二病妄想やね >>221
よくある誰と誰が同じっての本当なの?
ブレイクスレの連投嵐とポエマーが同一人物とは思えない 早朝に出没するから昔アニソン板に居たSquidDevil ◆WGrR1CurPgがポエマーの正体だと思ってたが違うのか? 出没時間や主張が似てたりで決めつけるのも思い込みだろうね サンシャインの話が出たからポエマー、このキャスト順についてどんな意味があるか分析してみてくれ。
高海千歌:伊波杏樹(2年)
桜内梨子:逢田梨香子(2年)
松浦果南:諏訪ななか(3年)
黒澤ダイヤ:小宮有紗(3年)
渡辺曜:斉藤朱夏(2年)
津島善子:小林愛香(1年)
国木田花丸:高槻かなこ(1年)
小原鞠莉:鈴木愛奈(3年)
黒澤ルビィ:降幡愛(1年)
何かバックがあるなら、アミューズの高槻が上に来そうだが。
ちなみにμ’sはこの順番。当初から声優として実績のあった南條、内田が上に来るのは
何となくわかるんだが。
新田恵海
南條愛乃
内田 彩
三森すずこ
飯田里穂
Pile
楠田亜衣奈
久保ユリカ
徳井青空 それ声優じゃなくてまずキャラの話だろ・・・
まあキャラと声優で序列がリンクしてキャスティングされてるとかまで行けば意味ある話だけど 376 名前:声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ cf40-3ple)[sage] 投稿日:2016/12/11(日) 08:16:27.34 ID:idFRW3XZ0
もうすぐ300超えは4人になりそう。
斉藤朱夏 320
伊波杏樹 308
逢田梨香子 299
小宮有紗 299
377 名前:声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ cf4f-ayVz)[sage] 投稿日:2016/12/11(日) 08:52:50.78 ID:FWq0GzPu0 [1/3]
サンシャイン声優って9人全部同じ奴がツイプロ載せてるからあんまり意味無い
アクアの人気の目安にはなるだろうが
378 名前:声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ cf4f-ayVz)[sage] 投稿日:2016/12/11(日) 10:17:40.15 ID:FWq0GzPu0 [2/3]
あ、検索したらアクアオタでも高槻降幡「だけ」載せてない奴多いのね
露骨過ぎてクソワロタ
379 名前:声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ cf4f-ayVz)[sage] 投稿日:2016/12/11(日) 10:29:24.34 ID:FWq0GzPu0 [3/3]
諏訪ななか 262
小林愛香 255
鈴木愛奈 226
高槻かなこ 95
降幡愛 59
ほとんどイジメに近いな…w
こっちのネタのほうが面白い
これだけ人気格差あるとオタ同士の内紛起きそう 人気が均等な声優ユニットなんているのか、逆に
全員不人気でもない限り、格差なんて普通じゃないの メゾンドイーコエが終わるってさ
智美やコロンビアやテイチクなどと絡めて考察してくれ 山崎エリイとPyxisと高野麻里佳の番組は続く。
つまり、来年はまりんかがアルバムデビューだな。 バンドリ
愛美 響
大塚紗英 エースクルー
西本りみ 響
大橋彩香 ホリプロ
伊藤彩沙 響
響が3人なのは当然としてあとは芸能系事務所だな
どう思う?ポエマー 大塚と大橋は単なる楽器要員。
あと、大橋については、ホリプロがアニメに出資してる。 今季は亜人とまほいくが、一番面白かった
あとはオカ9も
特に亜人のみかこしは、信じられないほどかわいい
みかこしの魅力は、マゾヒズムにあり
まほいくは、
沼倉くんも東山も日高も、主題歌もOP・EDともよかった
まほいく2期も沼倉xナノ組で頼む
沼倉くんはデビューで良いヒロイン主題歌をもらった
西辺組エース声優として活躍してほしい
期待はずれだったのは、ビビスト、イゼッタ、ユーフォあたり
小倉唯に、根暗で攻撃的な役なんてやらせないでほしい
広島弁の水瀬も、水瀬の魅力とは程遠く、
彼女である必要もなかった
もっとマシなキャラなら、二人の曲ももっと売れてた
福圓、水橋、能登と言ったベテラン勢に
「水樹田村作品の臭い」がついているのもマイナス
刷新してほしかった みかこしリッスンに、
またエイベのアイドル・スパガの連中が出てきた
みかこしって最近、エイベックスにずっと絡まれて
エイベの宣伝マンになってる
これもやっぱり闇ネルケの意向なんだろうな
水樹の俗悪な説教「幸福論」もかけてたし
ヒラタは宮崎あおい、小見川からずっとネルケ依存だった
だから、みかこしもそうなんだろう
ということは、
スタチャをやめても、声優の仕事には困らないということ
別にスタチャのコネに頼ってたわけではないから
逆に、キングで水樹に踏み潰されてスタチャ辞めても、
水樹には逆らえないということにもなる
水樹は、キングのボスであるだけではなく
闇ネルケの大物工作員でもあるから ・久保ユリカ 1st「Lovely Lovely Strawberry」 2016年2月
Producer:坪井亮祐(ポニーキャニオン)
Co-Producer&Artist Manager 泊一平(クレアボイス)
Sound Producer:堀切伸二 (ポニーキャニオン) 中山新 (ポニーキャニオン)
EP:古川陽子 (ポニーキャニオン)
・久保ユリカ 3rd「ありがとうの時間」 2016年12月
Total-Producer&Artist Manager 泊一平(クレアボイス)
Producer:坪井亮祐 (ポニーキャニオン)
Sound Producer:中山新 (ポニーキャニオン)
General Manager: 堀切伸二 (ポニーキャニオン)
EP:笹木孝弘 (ポニーキャニオン) まず、ポニキャンのEPが、
3rdで古川陽子から笹木孝弘に代わった
一体、何年ぶりだろう
古川が、子会社に出向した影響だろうか
アニメの企画はまだ古川だから
アニソン部門の最高責任者だけが変わったのかもしれない
でもこのまま色情狂・古川婆が叶姉妹に専念してくれたら、いい方向
アニソン歌手を切り捨て、
笹木体制で声優重視にしてほしい
久保3rdで、スムルースの曲がA面に来た
久保の個人的な希望というか趣味に沿っているのは
「Total-Producer」になっている泊マネの意向か
それとも、坪井Pの判断か
売り上げは多少落ちたが
ノンタイ3曲目で初動8000というのは立派な数字
これを超えられるのは、小倉水瀬クラスだけだから 体制変化との関係はわからないが
アセンブルハート運営の
竹達公式サイト(あやちょこ)が2017年2月28日で終了
竹達彩奈オフィシャルファンクラブ
http://ayanataketatsu.com
http://ayanataketatsu.com/posts/view/78296
ポニキャン運営サイトに一本化らしく、新FCもこちらで発表
「竹達彩奈」スペシャルサイト
http://ayanataketatsu.jp/
来年にポニキャンが新FC設立ってことは、
第4クールも続くんだな
第3クールは妙に急いでたから、終了かと思った ・田所あずさ 「1HOPE SNIPER」 2016年10月
Producer: 斎藤滋 (Lantis)
A&R Director : 保坂拓也 (Lantis)
A&R Desk:石牧香菜子 (Lantis)
EP:井上俊次 (Lantis) 岡部亮一 (HoriPro)
いい曲だったが、
あまりにも売れなさすぎる
ファンの需要とは合わなかったらしい 田所のロックは
2ndアルバムにも似たような曲はあったので
いきなり路線変更というわけではなかった
斎藤・保坂ラインは、
茅原を迷走させてきたし、
ファンの需要を無視する自己満コンビなのかもしれない
今週発売の上田麗奈も、このラインで作ると思われる 上田麗奈は声アニ1月号で
『 お話をいただいたのは2年くらい前でした
ただ、自分が音楽活動することの意味が自分の中で見つからず
少し返事を待っていただいていたんです。
そもそも歌に苦手意識があり、声優になってからもキャラクターソング
というものがあることに衝撃と戸惑いを感じていたほどで 』
といってるので
81は参加していない可能性が大きい
そこで、ランティス斎藤‐保坂が調子にのって、
ゆかなみたいなアルバムを作った
売り上げは期待せずに見守りたい
ただなんとなく、
来春の芹澤ソロは81参加っぽいが
だとすると81の歴史では、珍しいことになる 田所の次の曲は、
OP昇格でまた田淵、音楽は少し妥協的になった
なにしろ
トリックスターがつまらないアニメなので
1期は田所の歌と女刑事役が目当てで完走はしたけど
2期OPでもアニタイ効果は弱そうだ
刑事役も合っていたし
ヒロイン主題歌としてはいい条件だったし
田所は魅力的なアイドルだと思う
なぜ人気ないんだろう
たぶん、ホリプロのやり方がどこかずれている まず、製作面
ホリプロは基本、製作にカネを出さず
タイアップだけ盗んで歌手人気に利用しようとする
90年代のスタチャみたいなやり方
バンドリの出資7位(最下位)が、はじめてじゃないかな
ホリプロは舞台やミュージカルには
多額の金を出しているのに
むかしは、銀盤アニメを制作したこともあったが
リスクが大きいのでやめたのだろう
こういう中途半端なやり方が
安いアニメにしか声優を押し込めず、
効果を薄めているのかもしれない 次にタレント性
ホリプロが選んだ
大橋や田所や木戸は、アイドルよりも容姿が地味で、
親しみやすいともいえるし、声優風に見える
そこには、「美人」「商品的なエロス」という
悪しき権力は存在しない
だけどそれだけでは、やはり声優には不十分
「声優的なものの条件」には
外見だけではなく、精神的なものがあるのだ
そこが、ホリプロ勢がいまいち声優に
成りきれない部分かもしれない
たとえば、
上田麗奈や高野麻里佳は美人だけど、
権力的ではなく、十分に声優的に見えるのだから 最近のランティス企画
・ウマ娘 プリティーダービー「STARTING GATE 01」 2016年11月
(和気・高野・Machico)
Sound Producer:木皿陽平(Lantis)
Contents Producer:石原章弘(Cygames)
Director:保坂拓也(Lantis)
本田晃弘(Cygames)
Creative Producer:小島冬樹(Lantis)
Creative Director:酒寄祐子(Lantis)
Executive Supervisor 伊藤善之(Lantis)
Executive Producer:井上俊次(Lantis) プロモーション関係は、ランティスとバンビジュだった
基本はランティスの単独製作
こんなネタ系ソングが、ブレイクするとも思えないし
伊波らの引き上げも気になるが
ソロ・デビュ―済組はともかく、
未デビューの高野麻里佳には宣伝になるのかも
高野は声優としてはあまり見ないけど
企画もの声優ユニットや、ニコ生ではやたら見る
成功したら、アイドル声優のニュータイプかもしれない
イーコエの終了は
青田買い企画に一応の区切りとなり
伊藤田辺にエリイ、高野らに絞られたと、
結果的にはそういうことになる
出資者のMTIの出方が注目される
ここが資金を引き揚げるとプチミレも危うくなりそうだ 水樹の
メロフラ水瀬への録音メッセージを聞き直し
昔の水樹のキタエリに対するメッセージを思い出した
これも、キタエリが水樹を崇拝して
特集を組んだりすることへの「返礼」の形で行われ、
キタエリは涙ぐんで感激していたわけだが
水樹が、
相手をあくまで「自分の一ファン」として扱って
礼を言うという形式がよく似てる
そういう扱いであくまで
自分の宣伝が中心になるようにもっていく
水瀬の母親が、水樹に挨拶にきたエピソードなども、
そういう巧妙な序列を意識させる だいたい水樹は、
水瀬のステージママと会ったり
説教くさいバラードを並べたアルバムなど売ってる場合じゃない
小倉の群馬の実家に手土産もって挨拶に来るのが先
河豚と水樹は詐欺師とはいえ、
キングのトップなのだから義務を果たしてほしい
水樹は新譜の能書きで、
1の「創生」、2の「開拓」に次ぐ第3の時代、
それが新アルバムのネオジーン(新第三紀)の意味で
自ら新しい遺伝子を創造する段階に入った、ってほざいてるけど
新世界の神にでもなったつもりか
カルト教祖みたいなうわ言に加え
「幸福論」を聞いて、三嶋と一緒に泣けると感動でうち震えたって…
自分が過去どれだけの人の命を奪ったか、自覚もない
自分さえ不老不死になれれば
国が滅んでも構わないと言うタイプの暴君と化してる 水瀬について
1週間前に解決済みだったはずの台湾脅迫事件を口実に、
急なリリイベ中止という不自然な話も
再考してみると
ヤッシー側からは正当なのかもしれない
ここで疑問は
「誰がイベント中止の責任(損害)を負うのか」ということ
ソニーなのか、キングなのか
例えば小倉については
キングの単独・長期契約だから
リリイベは契約に基づき、ノーギャラでやっていると思われる
あの20回ものリリイベは、義務であり無料奉仕
この種の歌手のCD販促リリイベには、普通ギャラは出ない
しかし、水瀬の権利はソニーにあるから
キングと専属の契約のはずはないし、おそらく単発
キング主催リリイベでも無料でこなす義務はないという可能性あり
おそらく水瀬サイドは
「自由な好意で」という建前で引き受けているのではないか
だから、水瀬側は拒否もできる 台湾事件が解決済み、
として軽く考えていた三嶋と森井
ヤッシーからすれば彼らは
「部外者水瀬など刺されても構わないと考えている無責任なP」
そう感じて、将来への牽制も兼ねて拒否した
「舐められてたまるか」ということ
ヤッシー・水瀬側が欲しているのは
たぶんキングの持つ「ブランド的価値」
キングは河豚以来、
30年ちかく声優アーティストを生み出してきた
一方、捏造したてのSMA「2,5次元ルーム」など何の歴史もない
キングブランドの末端に連なることで、水瀬は権威を得る
だが、それは水瀬をキングに贈呈することではなく
その価値をソニー側が奪い取ることでもある
ヤッシーは中止騒動で
あくまで水瀬が自分の所有物であって
三嶋や森井には手を出せないことを誇示した
体面を失い、恥をかかされた三嶋は無力を露呈
三嶋の時代は、終わりつつある ・バンドリ Poppin'Party 3rd「走り始めたばかりのキミに・ティアドロップス」 2016年12月
Producers:安井和花子(ブシロードミュージック)
太田淳(ブシロードミュージック)
A&R :今野江里子(ブシロードミュージック)
Promotion: 中根由美子(ブシロードミュージック)
伊藤恭(ブシロードミュージック)
Executive Producer : 木谷貴明(ブシロード)
Advisory Producer : 戸塚恵一(ブシロードミュージック) バンドリ音楽は、ブシロード純正
宣伝を見ると、アニメ・ライブとも大金をつぎ込んでそうだ
音楽はなかなかキャッチーだがアニメがどうなるか
西本とか、
小さな芸能事務所を転々としてたような子は
ネルケが連れてきたんだろうな
そういうのを見つけてくるプロだから
永遠に押され続ける愛美ってのは何者なのか
木谷社長は義理でもあるんだろうか μ'sやサンシャインの並びは
地下ネルケの決めた政治的な序列ではないかと思う
新田については、なぜか特別な扱いだった
ブシロード、ランティス、バーニングといった関係だろうか
さて、アクア。
伊波をネルケの本命で「筆頭」とすると
「筆頭代理」に値する幹部は、逢田梨香子
賢プロに入れたことからも、
声優寄りで、たぶん本物の女衒声優を育てようという
計画のもとに推されている
沢城みゆきや大原さやかのような、
声優ファンの目をすら欺く「大物スパイ」の後継者
それは、鉄砲玉のように危険で
頭のネジのはずれた人物である可能性もある 逢田梨香子
小学校2年から4年までロスに住んでいて
帰国後、ジュニアアイドル的な活動を始めた
ウィキでは在米「4年間」になっているが
桃井時代のインタビューでは2年で、小学4年の12月に帰国
桃井梨花子という名で
「ASCII24 Club 会員No.80」のモデル
彼女の場合は、
高校で芸能事務所にはいる前はずっとフリー
母親が、芸能界に関わりがあり、マネージャーをやっていた
フリーの芸能人、というだけで怪しさ満開と言わざるを得ない
フリーで母子で活動とは
母親が元業界かその「関係者」で、コネで動いてる事が多いから 小6から中学の時
アイドルユニットに参加し、アイドル系の活動をしてる
逢田が中学の時、
4人でやってたアイドルユニット「ジュエル☆ハンズ」は
チャームキッズ2人(木村美樹・児玉さきほ)、
フラッシュワン1人(上原悠花)、
フリー1人(桃井梨花子)
チャームは水瀬もいたロリ大手、
フラッシュワンはこのユニットの企画制作サイド、
逢田だけが謎
ビデオで活動を見ると
みんな黒髪ロングなのに、逢田一人だけ茶髪でませていて異色だが
特別扱いだったんだろうか
逢田が、このころ関わっている作品は、
この「フラッシュワン」の山辺プロデュースのものが多く
「ジュエル☆ハンズ」もそのひとつで
同じ系統の山辺関係の舞台にも出ている 「ジュエル☆ハンズ」
楽曲のプロデューサーは、宮路一昭(作編曲・演奏・プロデュ−ス)
ここでネルケとの最初の接点が生まれている
宮路は、ネルケプランニング出版の
「サンティーズ/森山栄治・鷲尾 昇」シリーズの
プロデュースをしているほか
福井裕佳梨、笹川亜矢奈、近藤佳奈子、酒井香奈子、大橋歩夕、
大森玲子、松岡由貴、中島沙樹、渕上舞、池澤春菜、茅原実里
といった声優に関わっており、
特に関係深いのは福井と大橋で、大橋に15曲作っている
ほかに、しほの涼とセットで売られていたグラドルの赤松唯など
全員ネルケが連れてきた声優であることから、
ネルケ御用達Pであろう
ただこの時は単なる接触で、この縁が直線的に発展したわけではなく
補欠的にキープされていただけのようだ ジュエル☆ハンズのDVDの
プロデュースと製作・販売の「JDC」という会社は
「ジャパン・デジタル・コンテンツ」といい
投資家から資金を集めて
アイドル・アニメ・映画などのコンテンツを売り出すという名目の
「コンテンツファンド」として、2005年に活動を始めたが
運営母体が怪しいうえ
2008年に従業員による横領や、
詐欺事件をおこし、顧客に対する対応が問題になって
2009年、金融庁の命令により信託業法違反で免許没収。
怪しい筋に金が流れていたり、ロンダリングに使われていた
宮路は、このJDC作品にも多数に関わっており、
この企業自体、闇ネルケとも、そして山辺企画とも関係ありと考えられる 中古店で、いくつか桃井・伊藤時代の資料を集めてみた
・木村美樹・児玉さきほ・上原悠花・桃井梨花子
・ファーストステップ(DVD) ジュエル★ハンズ 2006年2月
Producer:カワニシシンゴ(Jdc)
Artist Management: Flash One、Dream Execution、Charm Kids
Special Thanks:山辺信雄(Flash One)、ハートフルハンド
Co-Producer:アソウナオキ(Dream Execution)
EP:カワニシシンゴ(Jdc)
Artist Managementで
フラッシュワン、チャームキッズと並ぶ
「Dream Execution」という事務所が怪しいが、よくわからない
JDC傘下の幽霊会社だろうか
企画を考えると彼女は、山辺信雄のバックアップで活動していた、
もしくは関係者なのではないか
そういう疑惑が残る 「山辺信雄」は、昭和ポルノ業界の大立者
彼については
幻冬舎の「団鬼六自伝」と「花は紅・団鬼六の世界」に詳しい
映像プロデューサーで、所有会社は「ヤマベプロ」「フラッシュワン」
1960年代から90年代まで、日本のポルノ・ピンク映画の製作Pとして活躍
「団鬼六」を生み出した人物
1960年代にTV局で番組制作に関わる
当時、英語教師をやめTV局に入社した一般会社員の団鬼六に、
声優不足から外画吹替え声優をやらせ、
その後、団を脚本に転向させてポルノを書かせる
1965年、山辺制作・団鬼六脚本で「団鬼六 花と蛇」発表
これが最初の花蛇シリーズ
その後2000年ころまで膨大な凌辱系ポルノを製作
女優発掘でも知られ
「谷ナオミ」を銀座でスカウトして売り出して結婚・離婚
その後「東てる美」を発掘して売り出して、結婚・離婚
他、多数のポルノ女優を育成し、片っ端から私的に手を出した
現夫人である元マイナー歌手の山辺ユリコ(旧芸名多数)も、
舞台やドラマに端役で出したが、
山辺信雄製作で、2002年頃から手話関係の芸能活動を始め
今はそれが主になっている 「手話アイドルユニット」の看板の
ジュエル☆ハンズも その企画の延長にできたもの
なので山辺の舞台に、桃井(逢田)も出てる
その後は(2007年ころ)
逢田母子が、桜塚やっくんの親衛隊したり
その関係で親子お笑い芸みたいなジャンルで活動しているのが
確認されるが
このころは「伊藤梨花子」名で
フリーをやめ、小さい芸能事務所「Dig-esT」に所属しており、
ここは
青木裕之(お笑い芸人のマセキ芸能者→ナベプロ→独立)が社長
当時の所属者は、さかもと未明・大沢あかねなどで、
歌手や女優というより、マルチ芸人志向のところだった
そこでお笑い芸人舞台の周辺にいた さてその後
2010年、坂上忍プロデュースの舞台に出ている
坂上舞台の出演者は嘉門洋子、小野真弓らグラドル中心
その前後、逢田は
バーニング系の芸能事務所の「フロムファースト」に移籍
ここでは女優として端役で映画出演、
代表作は、
2012年、嘉門洋子主演の 「農家の嫁 三十五歳、スカートの風」
これは嘉門洋子売込みの映画だが
嘉門が軽い濡れ場、脇役の逢田は下着姿を見せている
逢田は、
作品末クレジットでは第2ヒロインだから扱いは良い 逢田の新事務所
「フロムファースト」は山口組がバックといわれる
小口一家の経営するバーニング事務所
郷ひろみを引き抜いた小口健二が創立、
現社長は、夫人の小口文子
2007年にWinnyを通じて警察資料が流出したとき
「暴力団クライアント」として
バーニング、嘉門洋子(後藤組長愛人)、
myco(桜塚と一緒に「満月」でネルケが連れてきた声優宮脇、81に近い)、
小口系のタレントといった名前が確認できるが
羽賀健二と暴力団の関わった事件でも「活躍」した 羽賀研二事件のときの文春ネタ
『「実は、羽賀研二は文子夫人(小口文子)と一緒に宝石ビジネスをやっていたんです。
旧知のブルーポイントの伊藤さんからも『不動産で儲けさせてもらった』と
聞かされていたので、羽賀を信じきっていましたよ。
ところが、捜査が進むにつれ、羽賀の嘘が次々にバレた。
小口氏はかなりショックを受けたようです」 (前出・テレビ関係者)
実は、小口氏が大阪府警に対して強気に出れたという背景には、関西の広域暴力団との
関係があったから ではと取り沙汰されていた。
「小口さんと六代目山口組の幹部はで昵懇の仲だという噂があったんです」
(中堅芸能プロオーナー) 』 「農家の嫁」製作のレジェンド・ピクチャーズは
もと山口組系後藤組に近いABCプロモーションのグループ企業
ABCプロモーションは
東方神起とJYJの興行権に関して
韓国ヤクザと組んでエイベックス(独占興行権を持つ)を
脅していた事件で、ザックコーポレーションと並んで名前が出てくる
嘉門は警察資料によると後藤組の関係者だったらしいので
主演はそういう経緯だろうか
・「農家の嫁 三十五歳、スカートの風」2012年
製作:小川昭良
企画:利倉亮(レジェンド・ピクチャーズ)
プロデューサー:江尻健司、酒井識人
キャスティング:松永琴、利倉大介(レジェンド・エイジェンシー)
製作:レジェンド・ピクチャーズ
販売:東映ビデオ
キャスティング担当は、二人ともバーニングに近いが
なぜヤクザ愛人家業を転々とする嘉門とセットだったのか
母親コネの線もある
例えば小口健二がバーニングで育てたのが石野真子だが
夫人の小口文子は石野真子の継母だった バーニングから、
ネルケの仲介で賢プロが逢田を引き取ったのがおそらく2014年
この時点でサンシャインは内定済みだったと思う
青二と81も
むかしから芸能ヤクザと縁の深い組織だが、
賢プロは、青二のフロント企業みたいなもんだから(あるいは武闘派)
いつものヤクザ音監・三間を養育係りにと、当てにしたらしい
こうしてみると逢田のポジは、μ'sだと新田に近い
新田のいる「S」も十分怪しいし
どういう経緯でSはバーニングから蒼井を引き取ったのか
今もバーニングが権利を持つ蒼井を売り出してるのはなぜか、とか
タレント前歴にセックス産業の影がちらつくのも、お約束 ジュエルハンズだけでなく
桜塚のような、
ネルケ関係者の近くにいたことから
(桜塚はネルケが「満月を探して」で声優に連れてきている)
闇ネルケとの接触は早かったはず
JDC・嘉門・小口ら暴力団絡みで悪名高いのは
芸能だから仕方ないにしても
山辺グループとの関係はどういうものか
母親がその周辺の元女優か、取り巻きだったとか
あびる優の母親も、
3本だけ脇役出演歴のある
マイナーピンク女優(中山貴美子)だったが・・
逢田は母子家庭で、母親は20で娘を生んだらしいから、
女優というのも違うかもしれない 逢田については不明だが
ピンク系女優の家族というのは芸能に多そうな気がする
ピンク系はやはりマイナーな存在だったからこそ、
娘をメジャーな芸能人にしたいだろうし
A応Pメンバーで、
冬アニメでメインを務める広瀬ゆうきは、
日活ロマンポルノの「団地妻」シリーズで活躍した
志水季里子の娘で
志水主演作は
「女教師は2度犯される」しか見てないけど、
娘と顔かたちは似てない
とはいえ例の新田AVより体は白くてエロかった なので逢田については
アクアメンバーとして白羽は賢プロ移籍前に立っており
伊藤梨花子から「逢田」へは
アクア内定とともに改名したのだと思われる
ネルケ最凶の音監・三間の経営する娼館「賢プロ」に入れて、
「声優」の体裁を整えていたのは
三間に尻射されても弱音を吐かないような
リーダーとしてのスパルタ教育
序列2位で伊波を支えて
他の芸能新人どもをシメる立場にあるから
賢プロは虎の穴みたいなところなので
伊藤静や生天目という裏世界の女衒がシゴキを引き受けている 逢田梨香子 アニメ出演作 2014-2016
三間雅文 パックワールド(ゴースト)(伊藤梨花子名義)
三間雅文 コンクリート・レボルティオ超人幻想
三間雅文 甲鉄城のカバネリ
三間雅文 コンクリート・レボルティオ 超人幻想THE LAST SONG
三間雅文 僕のヒーローアカデミア
三間雅文 マクロスΔ
長崎行男 ラブライブ!サンシャイン!!
賢プロ若手には、三間コースと岩浪コースがあり
どちらも闇ネルケの支配下にあるが
三間コース(嶋村とか相川)にほうが裏街道的にみえる 序列第3位、諏訪ななか
桐朋学園芸術短大の演劇科でミュージカル専攻
宮村優子の後輩にあたる
A&Gアカデミーで声優・タレントおよびアニソンコース
短大時代の2011年ミューレ2期オーデに落ちている
その後、最初の活動は、A&G絡み
ネルケが諏訪に期待しているのはもちろん、
舞台ライブミュージカル女優としての能力
声優としては、初めから顔を売るだけの目的であろう 2013年「蒼い世界の中心で」で声優デビュー
デビュー作は、主役が橘田いずみと三森で
ほかに元G.G.F.のブロッコリ系ネルケ声優 門田幸子、
JTBの楠浩子、
アーススターの鳴海杏子
芸能事務所エスエスピー
(ここに多田葵がいるのはネルケが押し込んだ)の久木田かなこ
…といった、
「いかにも」な連中しかいないので
最初から闇ネルケのお抱え工作員であったと推察される 「ふわさた」でSMAとの井澤で組んだり
2015年「台風のノルダ」という短編の劇場デビュー時
同時上映が伊波主演の「陽なたのアオシグレ」だったり
SMAグループに近いようなところもあるが
ひょっとして
最初に目をつけられた「接点」は
ミューレ2期オーデ候補だったのではないか
だとすると出自は、ソニー周辺ともいえる
μ'sとの関係では
所属のアミュレートが
ネルケ系無所属の待合所みたいな事務所だから
かってその前身のドワンゴにいた南條の系統にも見える
例の智美も、スペクラ→ZERO-Aのあいだ、
ドワンゴで「一時待機」していた
デビュー作の三森橘田からはブシロにも近いようだし となると、諏訪の重要性は、
伊波や逢田のようなソニーやバーニングの深い介在がなく
闇ネルケ直属という点かもしれない
この幹部テロリスト二人を補佐すると同時に、
監視し、「組織」にその行動を密告する役割を担っている
諏訪はどうも、猜疑心の強いメンヘラ系女子らしいが
密告役というのは、
たいていそういう人間を洗脳してやらせるものだから 高槻かなこ 序列は7位
サンシャイン声優発表の時は
まだアミューズに所属していなかったと記憶する
ビクターからデビューしていたことばかり強調された
今、調べてみると
2015年3月以前にはアミューズのタレント一覧サイトには載っていない
10月末まで、いない
初出はたぶん2015年11月
http://web.archive.org/web/20151103232702/http://artist.amuse.co.jp/artist/
この時、同時に個人ツイッターを始めている
サンシャイン声優発表後、半年近く動きがなかったのが彼女
おそらく
サンシャインが決まった後で、
誰かが高槻をアミューズに「移した」のではないかと思われる
つまり、アミューズがアクアに入れたわけではない
では、高槻はもともと
どこに所属していて、誰がプッシュしていたのか 高槻は、
もともと「劇団ひまわり」でミュージカルをやっていた
これは2012年の歌手デビューの時のインタビューで言っている
「ひまわり」は
ネルケに依存する寄生虫というか植民地だから
そこで、めぼしいのを紹介されたんだろうと思う
とはいえ、舞台の実績があるわけでもないようなので
多少歌えるということで採用されたのでは
アクア内のランクは低そうだ
ビクターからボカロP曲で「アイドル」として
ソロデビューしているが、シングルの単発だったし
いまもビクターで繋がりがあるかは疑問 サンシャインとμ'sを比べると
三森・徳井・新田という「ブシロ系」が消えうせ
内田彩・楠田という「JTB系」もいなくなっている
JTBは楠浩子を入れたかったのかもしれないが、かなわず
サンシャインは、若返ってはいるが
伊波や諏訪のように
三森新田と同じ様なミュージカル志向組がメイン
しかし、SMA系が伊波・小林と二人いる以外は
はっきりとは勢力が固まっていない
木谷社長は、もっとブシロ声優を入れたかったはずだから
キャスト争奪戦に敗れたんだと思う
ラブライブの利権があまりにも大きいゆえ
土壇場でいろんな介入があり
闇ネルケの仕切りで、ソニーをはじめとする勢力に
利権は細分化され分配された
木谷社長は、アクアで失った失地を取り返そうと、
バンドリに執念をぶつけてる気がする 序列5位 斉藤朱夏 ホーリーピーク
前歴不明だが諏訪と同じように
介在する組織なく、ネルケ直属だと思われる
ダンス自慢らしいのでやはり声優より、舞台やライブ要員
ホーリーピークという
ネルケ傘下事務所に入れてるところも、諏訪に似てる
2014年には事実上の所属として活動開始
その少し前に、
ネルケは関西からつれてきた立花理香って言う
学生タレントにアイマスをつけてホーリーに引き取らせている
2014年はホーリー側は、ちょうどSweetyが終った頃だった
斎藤は、小さいときからダンスをやっていたというが、
まったく発表の機会もないというのも不自然だから、
どこかの劇団にいたのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています