サッカーは逆に偶数年豊作、奇数年不作になってる。
本田圭佑・岡崎慎司・長友佑都の86年、香川真司・吉田麻也の88年、大迫勇也・山口蛍の90年、
宇佐美貴史・柴崎岳・昌子源の92年、浅野拓磨・植田直通・中島翔哉の94年。
これに続きそうなのが96年。

85年はワールドカップ代表選手ゼロ(80年代唯一)。平山相太の世代だったのに評判倒れ。
87年は内田篤人を中心にそこまで不作ではないんだが、前後の世代に比べると劣る。
89年は清武弘嗣、柿谷曜一朗、大津祐樹とかいたのに今の代表から消えた。今年のW杯には誰も選ばれそうにない。
91年は原口元気と森岡亮太だけ。どっちかは残りそうだけど
93年は最弱世代。今までA代表に呼ばれたのが久保裕也しかいなくて、その久保もピークが終了。85年と同様にW杯代表ゼロになるかも。

声優界と逆の隔年法則