今の声優は個性が無い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔の声優って、特に男子はブ男が圧倒的に多かったよね。
でも、声に関しては皆超個性的で、亡くなったり休業したりしたらパニックだった。
今は基本的に見れる顔したのばかり。
その代り、声は皆似たような二枚目声で個性が無い。幾らでも替わりが効きそう。 >>50
こいつ超過疎スレにマルチしまくってるじゃん
こんなところで時代錯誤のアホが鬱憤晴らしかよ そもそも数年前のレスにアンカーつけてマジレスしてる時点で基地外なんですが
ブログでも作ってそこでやれ
誰も読まないだろうけど 声優
・演技がワンパターンで過剰(可愛い女は全て似たようなパターン。石田ゆり子のサンみたいな演技はできない)
・1%のキモオタが映画を見に来る。
・声優ではマイナー過ぎて宣伝力も無い。
俳優
・演技は多彩で抑えた自然な演技。
・99%の普通の人が映画を見に来て興行収入も跳ねる。
・役者だと色んな番組に出て映画の宣伝もしてくれる。 地声は千差万別なのだから、誰しも個性的であるって見方も出来るとは聞くが
自分の色 持ち味として高められるか 差別化出来るかが鍵なんだろうね
生き残っているベテラン勢は、ブランドとして売れるだけの個性がある
大ベテラン山寺宏一 意外や意外!?大学時代は落語漬け― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/20/kiji/20171220s00041000052000c.html
「演者としてはキャラクターを魅力的に思ってほしいと思っています。
なので、声質より、どれだけキャラクターや作品に感情を込めて演じられるかが
声優に求められることなのかなと思いますね」と力を込めた。
自身のやり方で声色を作り込むのではなく、
キャラクターになりきった結果、声が出てくる―そういう感覚なのかもしれない。 声優さんのように自由に稼げる方法とは
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
VSTDU 80年代の第2次声優ブームでは、声優専業の人間が出現し始め
90年代の第3次声優ブームでは、芝居や演技よりもタレント活動に力を入れる人間が出て来る
元々、声優なんて仕事は無いと思えば
何をやっていようが与えられた役での仕事ぶりが全てかもしれないが
その本分の部分が今は御座なりにされている気がするね 声質自体も異性に媚びているようなものばかりで
非常に似通っている気がするけど
発声由来なのか台詞回しの方が引っかかる
俗に青二喋りとか言われていたものが更に発展して普及したのかな
深夜アニメにチャンネル合わせればどの作品でも必ず聞けるアレ 今の若手は皆似た様なのばっかりだね
誰が抜けて誰に替わっても気付かないレベル 老害声優こそ、使い物にならなくなったら、いくらでも代役立てられるのになw
ルパンでもヤッターマンでも、どんどん若手に交代して視聴者も受け入れている。
たまたま魅力的なキャラに出会ったのを、本人の個性と勘違いしているだけ。 声優は台本を朗読する仕事じゃないのだが
どうも「声」という言葉から連想されるものが
そうなってしまっているんだろうね
やはり演劇の経験の無い 芝居台本を手に取った事の無い人間まで
声優を志望するようになっているのはあるんだろうな
台本片手に芝居出来るから読むのが仕事であるかのように誤解する
ベテランが若手に舞台やれと口煩いのは誤解を解くのに手っ取り早いのもありそう
台詞を自分のモノにしてナンボだから >>62
いぬやしきの俳優の評価は低かった
舞台もやっている人達なのに
レヴュースタァライトの俳優の評価も低い
舞台もやっている人達なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています