>>268
@俺の所属会社は手数料は12%、案件に対して担当営業が付き取引先会社との折衝は 
 その人にお願いできる。
A(滅多に無いけど)納品なんかに対してトラぶった時はやはり折衝を依頼することもできる。
B在籍年数に比例して手数料は落ち、最終的には8%程度なる。
C形式は共同受注で取引先は、実際に発注するのはフリーランスである俺ではなく
 何千人もエンジニアが所属する大企業のその会社なので、社内稟議も通りやすい。
Dちなみに、案件一覧を送ってもらうのは無料。
 気になるものが在れば、アポとってもらって受注の交渉話ができる。
E確定申告のサポートもある。資格取得に対して補助もある。
Fただし原則在宅ではない、現場は顧客先。

>自営業フリーランスの広告料

って言ってるけどcwはフリーランスの広告なんて何もしていない上記で言うDの案件乗っけてるだけ。
実際の交渉の手伝いもしない。トラブったら当事者間で解決しろという。
これだけ何も役に立ってないのに手数料22%主張するのは絶対無理。
何を根拠にそう言ってるの?と思うね。