ここまでの議論でおおよそ分かった
つまり、フリーランスではなく、ちゃんとした法人の形態をとって、そこそこの規模のあるところは、そこに依頼すればほぼ間違いなく著作権違反等の
不正な行為をして得た創作物は出てこないという安心感がある。だからこそフリーランスの数倍の高額の依頼料が支払われるのだと
つまり、まともな金額を手にしたければ、雇われとして企業に属すか、法人化して違法行為をしたときはしっかりと責任をとれる体制を作るしかないということだね。
安い賃金は信用がないことの裏返しということか