発注そのものを減らすのは、一見すると蔵の自由と思うかもしれないが
ほぼそこ専属でやってるのを互いにわかってる、結構な長期でやってる、などの事情があれば話は別
交渉材料としてはこれ以上ないほど強気に出れる材料だから

カウンターの件は"もしも"証拠確保できれば一足飛びに犯罪成立する代物

でも現実はほぼ全てのケースで若からは何もできない
できるのは蔵にサヨナラするということだけ