>>658
CWが出来た頃には既にLancersが相当幅をきかせ始めていた
そこに参入するために、格安でプロ並みの仕事が依頼できると大々的に宣伝
多大な宣伝費を掛けて登録者は格段に増えたが、その殆どは本当の意味でのド素人が大多数だった
蔵が依頼をしてもマトモな若が少なくて、次第に「マトモな報酬のスカウト」「一般的な仕事は若がクソでも惜しくない価格」の二極になった
殆どの仕事は素人の格安案件となり、CWへの実入りが当初の予定を割り込んでいった(広告宣伝費が赤字になった)
もっと沢山の登録者を求めて、タスクの手数料無料に踏み切った
本来ならプロジェクトの仕事をタスクで発注する蔵が増え(若からタスクにするよう依頼も増え)益々CWの実入りが減った
その上マルチや詐欺案件が横行し始めた
タスクの手数料を元に戻すとともに、利用規約の改定などで浮上を図り始めた←今ここ