前に消費生活センターに届いた契約書、概要書面を持って相談に行った者です。

今代理店の人は、契約書が届いてから20日以内に必ず消費生活センターに相談に行き、そこで指示を仰ぎながらクーリングオフするのがよいと思う。
自分が相談に行った所は本当に親身になってくれている。
毎月弁護士を呼んで相談会を開いているそうで法律の専門的な相談も出来ます。
国にも相談してくれたそうです。(消費者庁?)

そうして専門家の意見も聞きながら、クーリングオフの書面の書き方も教えてくれる。
添削してもらいながら書面を作り(やっとw)本日書留で送った。

ネットに載っているテンプレのようなクーリングオフの書き方でも大丈夫だとは思うが、やはり慣れている人達、弁護士に添削してもらう書き方は全然違う。抜け目が無い。
(内容はここでは控えます。誰かさんが見てるかもしれないし)でも消費生活センターは全国どこでも同じような書き方を教えてくれると思うので、知りたい方は消費生活センターへ。

また、明日消費生活センターの担当の人がDubLiに電話をしてくれるそうです。
「相談に来た方がクーリングオフの書面を昨日送りましたので対応宜しくお願いします^^ニコォ」的なフォロー電話のようです。

とても心強い担当者に出会えました。

その電話の時、もしくは私に直接電話があってもすぐに対応してくれるそうです。
強く反論してくるようなら弁護士さんに相談しましょうという事になってます。←いまココ。

もし返金が叶わなくても、やれる事はやったと後悔は最小限に抑えられる気がする

とにかく代理店の皆さんはお住まいの地域の消費生活センターへ

また報告します。良い報告が出来ると良いのですが。