>>655
紹介した人間に、

「あなたに騙された。虚偽の説明はこの点だ。もし返金に応じなければ、
あなたを詐欺で警察に突き出す。
その後訴訟手続きに入るから、いずれにせよ返金することになる。
もしあなたが払わなければ、あなたの旦那や親族、
旦那の勤めてる会社にこのことを相談し、
場合よってはそっちにお金を請求する。
分割払いでもいい。どうする?」

っていって、まずはあなたを騙した相手から、お金の返金を催促してみては?

圧力をかけるのですよ。正当な圧力です。あなたは善人そうだから、
そうしたことを考え付かないでしょう。相手もそこを見抜いているはずです。
あなたの劣等感、お人好しに付け入っているのですよ。

>心理カウンセラーの資格
これも使える。この資格を与える機関に、
「もし返金しなければ、犯罪者にこんな資格を与えっていいのか?っていって、
一連のことをばらして、資格のはく奪を請求します。」

どう見ても、相手の善良さに訴えてもお金は返金しないので、
相手の”返金に見合う材料”を見つけて、こうやって返金にせまることです。

虚偽の説明なら返金請求は当然のことです。
それから、相手は感情的になって、NOというかもしれないけれど、
2週間後ぐらい最終決断の間まで、敢えて相手が考え込む時間を与えるのです。
「私の旦那にこんなことばれたらどうしよう???」って悩んで、それならお金を返すか、
っと、相手が考えるようにもっていくのですよ。
出来ればボイスレコーダーで録音するんですよ。

こっちの方が、金が戻ってくるのが容易な気がします。
それでも応じなければ、警察に行くってことで・・・。