サイバーエージェント まんこ臭そうな女ランキング [無断転載禁止]©2ch.net
微妙に美人じゃないところがいいんじゃないか
わかってないなぁ サイバーエージェントの女が黒人にアナルをズコバコ突かれまくってる
アイコラ作ってくれ! 美人でまんこ臭そうなサイバーエージェント女
不細工でまんこ臭くないサイバーエージェント女
どちらも即マンだった場合、いったい顧客はどっちを選ぶんだろうか・・・ サイバーエージェントの女の微妙な清潔感の無さが好き フェイスブックに載ってるマンコ臭そうなサイバーエージェント女を
さらしていこうよ。
こいつ臭そう!まんこ臭そう!って感じの女の顔が見てシコりたい。 >>42
口元も緩くてクサそうだな
なんか体全体からその家特有のにおいがしそう >>42 なんか手入れしてない水槽に飼ってるガマガエルみたいな匂いがしそう。 自分で宣材とかお金払ってる系の三流モデル感があるのがサイバーエージェント
当然まんこの管理も思わしくないのである スカトロレズビアン サイバーエージェント女同士の愛 vol1
オフィスで互いの顔にウンコを塗りたくって愛し合うサイバーエージェント女の
昼休みの情事 社長「2018年までに営業利益1,000億円達成が社内目標」
社長「755は社内で大人気、私もはまっている」
社長「abemaTVは神のアプリ」
社長「人材豊富で資金力のある当社のような大手だけがゲーム業界で生き残る」
こんな大法螺を信じている人、まだいるのかな? 「ハードで働くインテリジェンスでは、仕事が深夜にまで及ぶことは日常的でした」「夜遅くまで働くのが美学。そんなムードもあって、終電間際でも社内にはびっしりと人がいました。
でも、そんな状況も最初から猛烈に働きたかった私にとっては好都合です」「朝早い時間も土日の時間も、仕事が無ければ自分で探してでもやっていました そんな、サイバー誕生の序章となった激務な労働環境は、十数年を経ても、変わっていなかった。
「1つの広告原稿作るために1千点以上の写真を撮りに行った」という伝説が美談とされるカルチャー。夜12時に会社を出ると、フロアにまだ半分以上の社員が残っており、ある年は入社1か月で2割が辞めたという。 これまでサイバーエージェントでは会社の成長につれてブログ、スマートフォン事業、動画事業へと投資を行ってきた。今後の投資ついて代表取締役社長 藤田 晋氏は「現在、広告事業とゲーム事業が好調でありますから、
この間にメディア事業へ投資を行い、中長期的の柱へと育てて、メディア企業として成長していきたい。」と述べている。
平成28年3月末における一般世帯のスマートフォン普及率は67.4%まで拡大し、平成28年のスマートフォン広告市場は、前年比22.2%増の4,542億円と順調な成長が見込まれている。
特に動画広告市場(PC含 む)の急成長が予想され、平成28年は前年比58.1%増の800億円に拡大し、平成29年には1,000億円を突破、平成 32年には2,000億円に達すると予測。 このような環境のもと、サイバーエージェントグループでは、
引き続きスマートフォン市場の成長を取り込みを行っていくという。
EC通販業界内でも動画広告に注目が集まっている。市場としても拡大を続けていることで、消費者にとって動画広告への抵抗が徐々になくなっているということも要因であろう。
サイバーエージェントでは積極的に動画広告へ投資を行い、今後投資を行うの「AbemaTV」など動画メディアだ。
広告の形態も年々変化しているため、動画広告においても引き続き情報を得ていく必要があるだろう。 ネット広告大手のサイバーエージェントはテレビ朝日と組み、インターネットテレビ局「abema TV(アベマTV)」を4月に開局した。
アベマTVは独自のニュースやバラエティを軸に25のチャンネルをそろえている。
主にスマホでの視聴を想定しており、収益は広告モデル(テレビCMのように番組の合間に流す)、
視聴者は無料で見ることができる。現在、アプリのダウンロード数は600万に達している。
アベマTVはテレビ局のノウハウはもちろん、ネットならではの要素がふんだんに盛り込まれているのが特徴だ。
サイバーエージェントの藤田晋社長も自ら全体の統括プロデューサーを務め、毎日現場に指示を飛ばしている。
サイバーはなぜテレ朝と組んだのか、そしてどんな動画メディアを作るのか。藤田社長に聞いた。
――藤田社長はテレビを見るのか?
番組審議委員を始めて、見なければいけなくなってから見るようになった。題材に選ばれた番組を見るのだが、すごく面白い。
一方、惰性で見ていると、けばけばしかったり、テロップが入っていたり、美的感覚的につけたくないと感じることもある。また、出演者も高齢化していることに気がついた。
――スマホ向けのコンテンツは、テレビとどう異なるのか?
今のテレビは視聴者の年齢層が高く、そちらに寄らざるをえない。高い年齢層の出演者がずらっと並ぶと、若い人は「自分とは関係ないな」と思う。
アベマTVの場合、みのもんたさんのレギュラー番組でも、若い人がホームでみのさんがアウェイ。だからこそみのさんの存在感が光る。
テレビを見ない若い人に向けて作っているので、出演者を若くしてくれ、というのは口すっぱくいっている。
また、アプリにコメント機能があり、コメントがひとつのコンテンツになっているので、視聴者からの引き出し方も指示してきた。
テレビ朝日は特に年齢層を上に絞って作っているというのもあり、アベマTVにきている若いディレクター、プロデューサーはかなりやる気を出してやっている。 ――キャスターに美人を選ぶ理由とは?
地上波ではあり得ない、アナウンサー(学生キャスターも登場する)の横のカメラ。視聴者との距離感を近づける工夫でもある。これは藤田社長のアイデアだった
最初、メインキャスターのアナウンサーをすごくかわいい子にしてほしいと言っていた。言いすぎて、現場のスタッフに「社長の趣味ではないか」と思われたが、そうじゃない(笑)。
ユーザー側に思い入れが出てきて「今日もあの子は元気なのかな」と、アプリを開く動機づけになるからだ。
また、アナウンサーに感情移入できるように、リハーサルの場面を見せることも話し合って決めた
――ユーザーはどのように視聴しているのか?
夜によく見られていて、22時から23時がピーク。土日の視聴数は平日の1.5倍から2倍くらいになる。結局は家で見ているということだ。
今後は朝のニュース番組をやりたいし、昼は「笑っていいとも」みたいな番組をやりたい。24時間のニュースも物足りないので、まだまだこれからだ。
テレビは「ハイリスクローリターン」
――テレビは徐々に弱っていくしかない?
テレビの大きな問題は伸びしろがみえないこと。市場が伸びないので、リターンは少なく、失敗した場合のリスクがとても大きい。どんどん縮こまっていくおそれがある。 >>65
こういう偉そうな事言ってるけど
結局TVのワイドショー的な番組ばっかりじゃん、5時に夢中とかああいう感じの番組をやってる
いつまでもワイドショー的な事やってるという、そういう事自体別に前と同じだと思うし。
若い女の子も出てる芸能人も含めてワイドショー的なやってるという面では全く同じだと思うけど
どこが新しい?むしろそういうワイドショー的な物に嫌気が差してTV離れしたのに、同じ事やってると思うけど マンコの手入れや生活習慣をしっかりするのって大変なんだろうな。 【決算】サイバーエージェント、「デレマス」「グラブル」好調で売上高・営業益とも過去最高 ガンホー抜く AbemaTVは赤字 [無断転載禁止]©2ch.net
サイバーエージェントは10月27日、2016年9月期(15年10月〜16年9月)の通期決算を発表。
インターネット広告事業とゲーム事業が好調で、売上高と営業利益が過去最高となった。
サイバーエージェントは10月27日、2016年9月期(15年10月〜16年9月)の通期決算を発表した。売上高3106億円(前期比22.1%増)、営業利益も367億円(12.3%増)と、ともに過去最高を更新した。
インターネット広告事業とゲーム事業が好調だった。
インターネット広告事業は、スマートフォン広告が成長し、売上高1704億円(19.3%増)、営業利益145億円(26.1%増)。
LINEを筆頭に、SNSやニュースメディアでインフィード広告(Webサイトやアプリのタイムラインなどに掲載される)と動画広告が、売り上げをけん引した。特に第4四半期に大きく伸びた。
Cygamesなどを含むゲーム事業は、「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」「グランブルーファンタジー」などの主力タイトルが好調に推移。
新規タイトル「Shadowverse(シャドウバース)」もヒットし、売上高1226億円(40.9%増)、営業利益304億円(70.3%増)と大幅に成長。
売上高で「パズル&ドラゴンズ」などのガンホー・オンラインエンターテイメントを抜く規模になった。
4月に開局した「AbemaTV」などが属するメディア事業は、売上高219億円(6.0%減)、営業損益は83億円の赤字(前年同期は2.9億円の赤字)。
AbemaTVへの投資がかさんでいるためだが、アプリのダウンロード数や月間ユーザー数は伸びており、今後は収益性の向上を目指していく。
17年度は、ゲーム事業の収益率減少、広告事業の成長、AbemaTVなどへの投資を考慮し、売上高は3600億円と今期よりも増加を見込むものの、営業利益は280億円と下がる見通 ソシャゲの利益はabemaの資金として使ってマスメディアへ進出するのが本社の目標とか決算報告でエラそうにいってた糞藤田がよー
マスメディア進出のために他所のものパクりまくって炎上したら焦って逃げてるようなカス企業
パクるのが得意分野ってほんとチョンカスだな 村田氏がシンガポールに移住したのは最初に起業したソーシャルゲームの事業をgumiに売却した後のこと。2013年にシンガポールにいながらiemoを創業し、翌年、盟友である中川綾太郎氏が経営する
女性ファッション関連のキュレーションサイト「MERY」と一緒にDeNAへ売却した。その額は計50億円。内訳は非公表だが、村田氏のiemoが約15億円、中川氏のMERYが約35億円と見られる。
記者がシンガポールで飛び入り参加させてもらった会食は、さながら成功者の夕べ。日本からシンガポールに移住した経営者や起業家が揃っていた。村田氏を含む列席者の多く
が中心部にある屈指の高級マンションに住んでおり、村田氏はシンガポールに住む日本人の富豪コミュニティーにすっかり溶け込んでいる様子だった。
「知ってる? 最近、うちらのレジデンスに与沢翼が引っ越してきたって」「え、マジ!?」。そんなホットトピックスから「○△銀行はいいよ。
送金手数料タダにしてくれるから」といった資産関連のネタまで、インナーサークルの話題は尽きない。記者はあまりに場違いで、ばつが悪い思いをしたことを覚えている。
同時に、嫌な予感というか、違和感も抱いていた。 「表と裏」のギャップ
成功者はなぜシンガポールを目指すのか、理由は言わずもがなである。条件にもよるが、例えばシンガポールは株式売却益に対する課税、いわゆるキャピタルゲイン課税がないことで有名だ。
含み益がある株式を保有したまま富裕層が出国し、国内課税を回避することを防止する「出国時課税制度」の適用が始まったのは翌2015年7月のことで、そこにいた列席者は“セーフ”だった。
そのこと自体、適法であれば問題はない。しかし村田氏はiemoの売却後、ネットメディアなどのインタビューで移住の理由を「子どもを中国語・英語ネイティブにしたいからですよ」(2014年10月のNewsPicks記事から引用)
と語っている。それも事実なのだろうが、会食での様子を見る限り「表と裏」のギャップを感じざるを得なかった。
さらに、村田氏はiemoを売却してリタイアしたわけではなく、DeNAの執行役員となり、iemoを含むキュレーション事業の責任を負う立場にいた。果たしてシンガポールにいたままで舵取りができるのだろうか。50億円という大金を投じたDeNAの新規事業は大丈夫なのだろうか――。 2014年7月下旬、福岡ヤフオク!ドームの隣にある高級ホテルで、ベンチャーの起業家や投資家が集うイベント「B Dash Camp」が開かれていた。守安社長は、ここで村田氏と出会った。
このイベントがiemo・MERY買収のきっかけとなったという事実は広く知られている。翌年の同イベントで村田氏とともにパネルディスカッションに参加した守安社長は、
「(村田氏から)パーティー会場で『iemoが伸びてます。ヤバいです。是非、買ってください』と率直なオファーを頂き、その場で(買収の)検討を始めた」と壇上で話している。
問題は、この買収にDeNAや守安社長の「焦り」が絡んでしまった可能性があることだ。
関係者によると、パーティー会場で守安社長を見つけた村田氏は、矢継ぎ早にプレゼンテーションを始めた。「インテリアでキュレーションをやっています」と事業を紹介した村田氏は、「iemoのMAU(月間利用者数)はこう伸びています」
「米国には似たようなインテリアに特化した『ハウズ』というのがあって、2000億円の時価総額があります」「今、資金調達するか、バイアウト(売却)するか悩んでいます。守安さん、買収はあり得ますか?」などと畳み掛けたという。
村田氏は、中川氏率いる女性ファッション関連のMERYも紹介した。抱き合わせでの買収を検討した守安社長は、村田氏のプレゼンテーションからわずか2カ月後の9月末、2社、50億円の買収を決断。10月1日に発表された。
守安社長は本誌のインタビュー(「DeNA守安社長、独自インタビューで胸中明かす」)で、買収時の判断についてこう語っている 「買収額については精査をした結果です。iemoはインテリア、ファッションはMERYということで、この手法はほかのジャンルにも広がるよねと。食や旅行が空いているよねと。
まさに今(複数のキュレーションサイトのプラットフォームである)『DeNAパレット』としてやっているような大きなビジネス戦略を描いた上での買収ですし、金額も妥当だと判断しました。今でもそう思っています」
しかし、本当にそうなのだろうか。
関係者によると、村田氏はパーティー会場で守安社長に、「ほかの幾つかの会社とも(事業売却の)話をしています。だいたい10億円のレンジで話をしています」
「ただ、話は上(各社のトップ)には、いっていない。判断が遅いんですよ」とも伝えたという。買収の競合相手をちらつかされた守安社長は、競合から5億円増しの15億円を村田氏に提示することで、2カ月を期限とした独占交渉権を得たようだ。
潰れた硬派な医療メディア「Medエッジ」
当時のDeNAが置かれた状況は厳しかった。高収益を叩き出していたソーシャルゲーム事業「モバゲー」は、2012年に社会的な批判を浴びた「コンプガチャ問題」や、
スマートフォン向けゲームアプリの台頭を契機に急降下していた。無料通話アプリの「Comm」や、音楽配信アプリの「Groovy」など新規事業を打ち出していたが、これらも、ことごとく失敗していた。
一方で、「スマートニュース」や「グノシー」といった新手のニュースアプリが台頭。これも、新聞社や出版社など旧来メディアが発信するニュースを寄せ集めた
「キュレーションメディア」の一種であり、ソーシャルゲームバブルの崩壊で行き場を失った投資マネーがそうした新手のメディアに一気に流入した時期と重なる。
そして、iemoのようなジャンル特化型のキュレーションも数多く勃興した。水面下ではあらゆる買収話が進行しており、実際に2014年10月、KDDIはハウツー系のキュレーション「nanapi」を77億円で買収するなど、ベンチャー界隈はキュレーションバブルの様相を呈していた。
そうした状況下で守安社長に「先手を打ちたい」という焦りがあったとしても不思議ではない。「早くしないと他社に売りますよ」と競合の存在を匂わされれば、なおのこと キュレーション業者の顧客は読者はなく
金を出してくれる広告主とベンチャーキャピタルである、とバレたのはデカい
読者はPV数を出すための養分に過ぎない 減益の理由を、藤田社長はabemaTV等の動画事業への先行投資だと説明している。
藤田社長は詭弁の名手であることを念頭において、注意深く聞くと減益の真の理由は次の3つにあることが判るはずだ。
1.営業利益の83%を占めるようになったゲーム事業のコストが高くなって、従来の高収益は期待できない。
2.電通事件発覚以降、デジタル公告の効果を見直す気運が出ていることから、広告事業の成長が鈍化する。
3.所有有価証券の含みがなくなり、これまでのように有価証券売却益で損失の穴埋めをすることができない。
会社は「減益発表で株価は一時的に下がっても、そのうち上がる」と言っている。
一時的とは、abemaTVがマスメディアとしての成長を遂げるまでと言うことらしいが、社長の口ぶりでは1年や2年先の話ではなさそうだ。またTV事業が企業価値を高めるという説明は藤田社長一流の詭弁だ。
株価は一時的な下げではなく、水準訂正の下げに入っていると見ている 藤田社長の言動が軽い、大人げない、嘘っぽい
あの顔が詐欺面に見えて、どうしても好きになれない
abemaTVが好調というブログのコメントも法螺っぽい
Xデーが必ず来る
私はそう思ってショートポジシを取っている サイバーエージェントが26日発表した2016年10〜12月期の連結決算は営業利益が前年同期比51.1%減の63億5400万円だった。
主力のインターネット広告事業が好調で売上高は16.9%増の865億7100万円と増えたものの、
中長期の成長の柱と位置づけるインターネットテレビ「AbemaTV(アベマTV)」などの新規事業への先行投資が重荷となり、営業利益を圧迫した。
アベマTVを含むメディア事業は売上高が1.9%増の59億3200万円だった。独自コンテンツ制作のための大規模な投資が響き、
営業損益は45億8800万円の損失計上となった。
一方、主力のネット広告事業では、スマホ向けの広告の伸びで売上高が19.8%増の487億7400万円となるなど好調だった。
ゲーム事業は売上高が16.5%増の346億4900万円と拡大した。 サイバーエージェント<4751>の藤田晋社長(写真)は、この日(1月26日)開催の証券アナリスト・機関投資家向けの決算説明会において、新作スマートフォンゲームについて、子会社Cygamesのタイトルに加えて、
Craft Eggとブシロードが手掛ける『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』(今春リリース予定)に期待を示した。
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は、キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト「バンドリ!」の世界観を軸にしたリズム&アドベンチャーゲーム。
簡単操作のリズムゲームは最大5人同時に遊ぶことができ、アニメ・ライブでおなじみの楽曲や有名アニメソングのカバーが楽しめるという。
両社は、今年1月1日より、事前登録の受付を開始したが、開始から1ヶ月弱で20万人を突破するなど順調に伸びている。さらに、1月から放送を開始したTVアニメ「バンドリ!」も
「AmebaTV」で先行配信を行っており、「大変な人気になっている」とのことで、「ゲームがヒットする可能性は十分あるのでは」とコメントした。 abemaTVは無理でしょ
既存のマスメディアすら四苦八苦の時代に、まだまだネット放送はコストの面で不利すぎる
電波は100人だろうが100万人だろうがコストに差はでにくいけど
ネット通信だと100人には100人分、100万人には100万人分のコストがかかっちゃう
視聴人数が増えるほど、コストに差が出て大きく不利
オンデマンドは巨大外資が待ち構えてる
このまま続けても相当厳しいね
撤退する勇気が欲しいね 「AbemaTVはコスト構造として本質的に無理」
ひろゆき氏は苦笑いしながら「えーと…あんまり言うとよくないと思うんですけど…」と言いつつも、「AbemaTVはそんなに伸びないと思んですよ」とバッサリ。この結論はコスト構造の分析から得られたものだという。
「本質的に無理なんですよ。インターネットって繋ぐときにサーバーが一人ひとりに情報を送っているんですよ。でもテレビって
電波塔から電波を垂れ流しているだけで、勝手に受信するじゃないですか?だからテレビは一人あたりに情報を送るコストがめちゃくちゃ安いんですよ」
サイバーエージェントはAbemaTVにおいて、ネットで見られるTV局を目指しているようだが、コスト構造の実態はテレビ局とは似て非なるもの。やり方自体が間違っているというひろゆき氏の主張は続く。
「テレビは1千万人に送ろうと思ってもコストは変わらないけど、ネットって1千万人だと、じゃあサーバー100台買わないといけない。
で、1千万人見ました。その後の100台どうするの?別にみんなずっと見続けるわけではない。サーバーの維持費かかるし…」
ではどうすればいいのか。ひろゆき氏は有料番組で攻めるべきだと言い切る。無料で推し進めるAbemaTVとは正反対の方針だ。
「特定のマニアックな人向けに月額1万円で番組をつくるなら分かる。例えば編み物が好きな人を集める番組とかだったら全然うまくいくんですよ。
AbemaTVってみんなが面白いと思うものをつくろうとしているからテレビと完全にバッティングしているんですよ。それでコストで負ける」 テレビ局の将来については「テレビは最後まで残り続けると思いますよ」と予測。特にテレビ局は今後のネット進出が容易で、すでにコンテンツを抱えているのが強みだと分析する。
「テレビはネットに進出できるけど、ネットはテレビに進出できないんですよ。戦ったらどっちが有利かって言ったら、テレビに決まってるじゃないですか。テレビ局はテレビもやりつつ、マニアックな番組をネットで売ればいい。
例えば、10年前の大阪のドラマが1,000円払ってでも見たいって人いるじゃないですか?でも全国の人は興味ないって状況。そういうのをネットで課金して売るっていうのをやれば儲かりますよ」
若者のテレビ離れが進み視聴率が下がる中、番組をネットで売るというのはテレビ局の新たな収益源になりそう。
ひろゆき氏が提唱する戦略の一手は非常に興味深い。テレビという衰退期に入った市場から、ネットという成長期の市場に強みを持って参入せよということか。
AbemaTVについてはサイバーエージェントの大金が投じられているだけにその成否に注目が集まっている。
掲示板ビジネスやニコニコ動画の運営(ニワンゴ)で成功した西村ひろゆき氏の予言は当たるのだろうか。AbemaTVとしては判断が難しいところ。
このまま無料で番組を流し続けても損益分岐点を超えることはないかもしれない。かと言ってここで大胆に有料に切り替えるというのも怖い。 これは経験人数を3桁目以上を省略して教えてもらわなければならないレベル お互いのウンコを口に含んで愛し合うスカトロレズ女優にぴったり 「シリアル・アントレプレナー」というけれど、あっさりいえば「起業(のち、よきところで売却)専門家」。
起業(だけ)に情熱と力を発揮するタイプ。村田氏はメディアというサービスを消費者(というか正確には広告主)
に売っていたのではなくて、商品はあくまでも自分が起業した事業で、
顧客は(その事業を買ってくれる)会社。つまり、彼女が向き合っていたのは競争市場ではなく、資本市場。この2つでは仕事の中身がまったく違う。
彼女は大きな会社の事業責任者として長期利益を目指して商売をすることがそもそも好きではなく、したがって向いていなかった、という印象を持つ シックスナインでお互いの極太ウンコをくわえあってもだえあってる
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ほら〜♪ おいしいわよ! ブリブリブリブリブリブリブリ〜〜〜〜!ブニュルルル
えっ!? んごっ おげっ げほっ・・・おえええっ
ブリブリブリブリブリブリブリ ビチビチブーーーーッ
おええっ げほっ くはいいい くはああああい おえええっ げほっ
ブリブリブリブリブリ ビチッ ブバッ
げほっ はあはあはあはあ・・・超くさい・・・はあはあはあはあはあ・・・ これ本当?
普通にショックなんだけど。。
https://goo.gl/9oN3wf 「テレビ離れ」という話をよく聞くが、タイムシフト視聴を足すといまだに多くの視聴率があるのだという。
しかしタイムシフト視聴の場合、CMが早送りされてしまうことが多い。
民放のテレビ局は、番組間に挟まれるCMのスポンサー収入によって視聴者に無料で番組を届ける仕組みのため、
ここでビジネスモデルの崩壊が起こる。
それならば、オンデマンド配信は初めからユーザーに課金し、生放送は無料で視聴できる仕組みにしよう――
という考え方を取り入れたのがAbemaTVだ。これはニコニコ生放送などで既に実践されているモデルでもある。
「この事業は自分たちとの勝負として始めた。サイバーエージェント社員の3分の1はテレビを持っていない。
ここに何かがあるはず。AbemaTVは、ハイクオリティーの中で新しい視聴方法を提案する」(藤田社長)
「ぼくが長年ネットビジネスをやってきた感覚だと、
(Webサービスは)ある程度の規模になるとものすごく簡単に広告が売れていく。
だが、小さい規模だと売るのがすごく厳しい。
例えば月に10億円広告が売れたら(その調子で)20〜30億円は簡単に売り上げられるが、数億円規模だとそこで回すのは本当に難しい。
今は市場を開拓している段階。とにかく規模を拡大する必要がある。
あと2倍ちょっとで、その規模に達する。だからあと1年くらいは同じペースで投資を続けていくつもりだ」(藤田社長)
AbemaTVの視聴者は、約7割が10〜20代だという。
藤田社長はこういったテレビ離れをしている世代に対し、これまでになかったCMを流す手段を生み出そうとしている。
「既存のインターネットサービスの中で、クオリティーを保証した広告を出せる場は非常に限られている」――藤田社長は自信を見せる。 サイバーエージェント ゲロレズ vol1
サンプルムービー
私のゲロ食べてーーー
おえええっ ゲロゲロ ボトボトボト ビチャッ
きゃー きたなーい
おえええええっ ゲロゲロゲロ ゲボゲボゲボ ビチャッ
きゃー まずい ゲロのにおい超くさい
吐きそう・・・ おえええええっ ゲロゲロゲロゲロ ぼとっ ビチャッ ホリ 「AbemaTV」が5月7日に放送した『亀田興毅に勝ったら1000万円』っていう番組見た?
ひろ リアルタイムで見てました。でも視聴者が殺到して途中でサーバが落ちちゃったので、その後は同時配信していたYouTubeに移って見てました。
ホリ 俺も見てたけど、この機会に「AbemaTV」のアプリをダウンロードした人は多いんじゃない?
ひろ そうですね。でも、ビジネスとしては合理性に欠けると思うんですよ。
ホリ あ、ひろゆきもそう思うんだ。ちなみに何で?
ひろ Abemaのサーバーが落ちた後のYouTubeの同時接続数が70万ちょっとだったらしいんです。この数字ってネット動画の世界ではものスゴい数ですけど、テレビの視聴率で考えると1%もいかないんですよ。
ホリ 日本の人口約1億2000万人からすると、70万人の視聴って1%以下だからね。
ひろ これって深夜番組で「視聴率測定不能」といわれるレベルの数字です。その数字の顧客を自前のインフラで維持することができなかったんですよ。んで、その対策として
サーバの設備投資をしようとしても、結構なお金がかかるんです。サーバって「規模を2倍にすると値段も2倍」という単純なものではなく、「規模が2倍だと値段は10倍」とかになったりしますから。
ホリ でも、AbemaTVの運営にも携わってるサイバーエージェントの藤田晋社長は「クラウドを使っているので月間サーバコストは数千万円で、全体コストに対する比率は3%程度。ユーザーが増えても影響は軽微」って言っているよ ひろ たしかにクラウドならいくらでもサーバーを増やせますけど、自前のデータベースを増やすのはすげーお金がかかるってのを藤田さんは理解できていない気がするんですよ。今回の障害もデータベースが原因だって言ってましたし。
ホリ データベースがないと、ビジネスモデルに制限がかかってしまうんだよね。
ひろ ええ。「誰がどれくらい見たのか」みたいなデータを諦めなきゃいけないですからね。
ホリ ちなみに、藤田社長によれば同時接続100万くらいでサーバが落ちたらしい。
ひろ ってなると同時接続100万以下のコンテンツで戦うか、設備投資をするかって話になりますよね。んで、例え設備投資をしたとしても、視聴率1%を維持できるかどうかってくらいなら「先行きないんじゃねー?」って思っちゃうんですよ。
ホリ だけど、データベースもクラウドにしているらしいから費用も抑えられるみたい。
ひろ え、データベースまでクラウドっすか……。
ホリ とはいえ視聴率換算すると厳しいのは事実なので、当面は大赤字が続くはず。
ひろ 広告収入で運営してるわけですからね。 どうして、どいつもこいつも風呂入らなそうな奴ばっかなんだ。
それにちょっと良く見ればブス。
ひと頃の秋葉で受けたマンコども同様
これまで前面に出れなかったブスの遅咲き狂い咲きだわな。 ホリ 結局、動画サービスは自前でインフラを持たなくても、YouTubeとかの無料プラットフォームを利用すればいいんだよ。
ひろ ええ。現状のやり方だけを見ているとAbemaTVはキツいでしょうね。でも、僕的にはAbemaTVの運営に携わっているサイバーエージェントは得をする可能性もあると思っています。
ホリ ん? どういうこと?
ひろ サイバーエージェントの藤田晋社長によると、サーバもデータベースもクラウドを使っているから安く済むって話ですけど、
そうはいってもある程度の費用はかかるわけです。んで、インフラへの投資って、保険に例えると掛け捨てタイプなんです。
ホリ だね。反対にコンテンツは回収しようと思ったら、いろんな方法がある。じゃあ、Abemaは今後、コンテンツで回収していくって話?
ひろ いや、タッグを組んでいるテレビ朝日からの信頼を得るっていうことです。
ホリ それがどう繋がるの?
ひろ 人間が信用されるときのパターンって「一緒に成功するとき」だけじゃなくて、実は「一緒に失敗するとき」もあるんですよ。んで、Abemaは、
すでにすごい損をしているじゃないですか。それでも愚直に続けていることで、テレ朝の人から「サイバーエージェントは最後まで裏切らない。信用できる」という評価を受けることも考えられるわけです ホリ 「アイツは最後まで逃げなかった」的な?
ひろ はい。そうすると、テレ朝的には「自社の抱えるコンテンツを使ってネットでビジネスするときには、Abemaやサイバーエージェントに任せようとする」と思うんじゃないかと。
ホリ だろうね。昔はそのポジションをライブドアが担っていたんだけどね。テレビ局は魅力的なコンテンツをたくさん抱えているけど、
ネット上でうまく使えてない。一方、IT企業からすればそういったコンテンツは喉から手が出るほどほしい。
ひろ しかも、テレビ局はコンテンツを作り続けていますからね。そんなテレビ局にくっついてるIT企業というポジションは結構おいしいと思うんですよ。んで、
そのポジションのためだったら300億円くらい損しても長期的には回収できるって話です。逆に言えばAbema単独で黒字化することは相当難しいんじゃないかなと。
ホリ まあ、今後も赤字は続くだろうからね。
ひろ てか、そもそも単独で黒字化する気がないのかもしれないです。簡単に黒字にできるのならテレ朝は自前でやるでしょうし。
ホリ 他社も真似できるっちゃできるわけだし(笑)。
ひろ 他社というか、Abemaの社内エンジニアがテレ朝に転職しちゃうとそれで終了なような……。 サイバーエージェント まんこ臭そうな女グランプリ
あなたは サイバーエージェント まんこ臭そうな女グランプリに優勝したので
これを表彰します おめでとう!
パチパチパチパチパチ(拍手喝采) 戦国時代の武将の中で明確に自分の統治ビジョンを掲げたのは織田信長と徳川家康だけです。武田信玄や上杉謙信にはそれがない。
武田信玄の「風林火山」は戦陣訓、どうやって戦争に勝つかという技術論です。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。お願い致します。 ここの女そんなにかわいいか?
おれの通ってるエステの女の子エステティシャン達の方が倍くらいかわいい。 サイバーマンコはインターネットマンコの大手。
インターネットマンコ風俗として大人気のサイバーマンコ
インターネットでマンコを売る時代に! インターネットに顔出ししているインターネット風俗のマンコ達。 まんこの肉を食い合いさせたい。
まんこの肉を食いちぎってドロドロにして飲みあいさせたい。
人肉レズビアン。 ビラビラの肉を食いちぎって食い合い まんこの肉を噛みちぎって噛んで噛んで噛みまくってドロドロにして飲みあい。 村田真理ちゃんと大学ゼミ一緒だったw
高校中退していたのは知らなかった。結構なお嬢様なだったような記憶があるよ。
学生時代から似たようなことやってた。ゼミの発表やらミニ論文やらで、今でいうコピペしまくり 担当の先生に「あなたのはただのパッチワーク。著作権侵害。
しかも論点を都合よく改ざんし、本来と違う意味にしている。 絶対ダメ。」って怒られていたw
ちゃっかり者でノリが良い、でも嘘つきって感じだった。 懐かしー。 マンコの売り方がインターネットを用いてっていうところが斬新だよねw サイバーエージェント うんちレズ VOL2
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww チーズのにほひがする。 はいチーズ!いぇーい♪
サイバーエージェント スカトロレズビアン VOL3 サイバーエージェント代表取締役社長 藤田晋は、
通名朝鮮人。 もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども ! ビッチ同士のマンコの舐めあいが見たい。
マンコのビラビラの肉をヒクヒク 舌で舐めあってプルンプルンさせあいしたい 「ギャンブルは回収率や期待値で見れば胴元が有利になるようにできていますが、
一方でプレイヤーには
「いつでも席を立てる権利」と「賭け金を上げ下げできる権利」が与えられています。
プレイヤーはこの2つの権利を駆使して勝つしかないのですが、
多くの人はその有利な権利をなぜか不利になるように使って、負けてしまうものです。
プレイヤーはいつでも席を立てるわけなので、ひどく調子が悪いときは、
席を立てばよいのです。また賭け金を上下できるので、
調子がいいときはたくさん賭けて、
反対に調子が悪いときには賭ける金額を低くすればいいのです。
ところが人間とは不思議なもので、
調子が悪いときほど粘って負けを取り返そうとたくさん賭け、
調子のいいときは利益を早めに確定したくて、
まだいける流れであっても早々に席を立ってしまうのです」(P116) 「株の初心者は売買でどのくらい儲かるものなのか、
どのくらい損をするものなのか実感としてないので、いい意味で淡泊です。
だから欲を出して深追いしないし、それがまたいい結果になる。
株は欲を出してもっといけると思っていると、
そのうちズルズル下がって、売りどきを見失うことが多いからです。
ビギナーズラックで儲かった人は、ついつい「株って簡単」と思いがちです。
そして、ちゃんと勉強すれば、株でもっと儲けられると考えるのです。
ところが、PER(株価収益率)をはじめとするさまざまな投資指標や、
マクロ経済のことを詳しく勉強し始めると、株価が素直に見られなくなってきます。
「知識」が多くなると、ビギナーズラックのときのシンプルな感覚をなくしてしまうのです。
また、株価が安いと思っていたのにさらに下がったとか、
もう十分に高いと思っていたのにさらに下がったという「経験」を経て、
何が正しいのかわからなくなっていきます。そして株は
「安いところで買って、高いところで売る」というごくシンプルな基本を忘れ、
十分高い株価であっても、いろいろな情報を得ることで自分なりの付加価値をつけて
「この株はもっと上がる」などと判断してしまうのです」(P23) もし20年前に購入していたら相当の資産を築けたものも存在している。ヤフー <4689> は別格としても、ファーストリテイリングやサイバーエンジェントも100万円投資していただけでも資産が6000〜7000万円まで膨れ上がったことになる。
(1)ファーストリテイリング <9984>
1997年10月24日終値 612.5円
2017年10月24日終値 37070円(約60倍)
(2)サイバーエージェント <4751>
2003年5月19日終値 45.63円
2017年10月24日終値 3405円(約74倍)
(3)ヤフー <4689>
1997年11月4日終値 2.44円
2017年10月24日終値 545円(約223倍)
(4)キーエンス <6861>
1998年6月19日終値 3551.67円
2017年10月24日終値 61870円(約17倍)
(5)ドンキホーテホールディングス <7532>
1998年10月19日終値 240.83円
2017年10月24日終値 4650円(約19倍)
(6)ソフトバンクグループ <9984>
1998年1月16日終値 430円
2017年10月24日終値 10235円(約23倍) サイバーエージェント<4751>は、10月26日、2017年9月期の連結決算を発表し、東京都内で証券アナリスト・機関投資家向けの決算説明会を開催した。
発表した決算は、売上高3713億円(前の期比19.5%増)、営業利益307億円(同16.6%減)、経常利益287億円(同18.7%減)、
最終利益40億円(同70.4%減)と増収減益となった。AbemaTVなど動画事業への投資を積極的に行ったことが主な営業減益の要因だ。
藤田晋社長(写真)は「決算が良いうちに、次の柱を育てる考えのもと、AbemaTVに投資してきた。
ここ数年、高成長が続いたが、スマホシフトでいっきにかじを切ったことが大きい。
あの時、目先の利益を犠牲にしてでも投資したことが良かった」と振り返った。かつてAmebaブログやスマホへの投資で一時的に"踊り場"を作り、
その後、高い成長を実現してきた同社だが、その再現を狙っていく。
また、AbemaTVに関して、「何とかなりそうだ」との発言もみられた。
2016年4月の開局からコンテンツを中心に投資を行ってきたが、「まだ漠然とはしている」とはいうものの、
事業の柱に成長するイメージが徐々に見えてきたようだ。先行投資を行ってきたが、徐々に投資だけでなく、
広告商品の拡販などを通じて売上も徐々に増やしていく考え。
AbemaTVは、現在、ほんとうの意味で競合がいない状況にあるという。
競合として比較される動画配信サービスはいずれも有料サービスであり、ビジネスモデルも大きく異なっている。
また、新規参入にはコンテンツの準備だけでなく、インフラなど膨大な初期投資が必要になるため、競合が出てきづらい状況にある。
そのため、コンテンツの奪い合いによる仕入価格高騰などの影響を受けづらく、「マイペースで投資できている」。 ちなみに、AbemaTVへの投資を行わなかった場合はどうなっていたのか。
AbameTVにはこの期だけで209億円の投資(損失)を出したが、その影響を除いた既存事業の営業利益は同10.4%増の516億円となった。
既存事業の営業利益は、過去最高を更新するなど順調だったことがわかる。
なお、最終利益が大きく減っているが、これは株式の60%を保有するAbemaTVが連結納税の対象になっていないため、
全て取り込んだことに加えて、Cygamesの少数持ち分を差し引いたため。加えて、減損などの特別損失が発生したことも響いた。
「最終利益が厳しい時期」となっている。
■第2四半期はQonQでは増収増益
続く、第4四半期(7〜9月期)は、売上高がQonQ13.7%増の1018億円と四半期ベースで過去最高を更新し、
営業利益についても同49.1%増の98億円となり、QonQでは増収増益だった。
ゲーム事業が広告宣伝費を増やしたことで減益となったものの、ネット広告事業がスマホ中心に引き続き伸びたことや、
一部投資有価証券売却益を計上したことが増益要因となったという。 ■ネット広告
セグメント別に見ていくと、まず、インターネット広告の業績は、売上高がQonQで9.2%増の557億円、
営業利益が同9.9%増の446億円と増収増益となった。9月中間期末ということで広告需要が伸びやすい時期にあるのだろうが、
スマートフォン向けインフィード広告と動画広告の拡大がセグメント全体の業績の伸びをけん引したとのこと。
成長分野であるインフィード広告をみると、同8.6%増の126億円だった。ここ数四半期は横ばいが続いていたが、
『LINE』のインフィード広告の在庫が増えたこと、クライアントが増えたことで再度伸びたそうだ。
■ゲーム事業
ゲーム事業では、既存タイトルの運用が好調だったことにより、売上高がQonQで8.6%増の363億円と過去最高を更新。
ただ営業利益は同24.1%減の52億円にとどまった。『グランブルーファンタジー』や『Shadowverse』
『バンドリ!ガールズパーティ!』などの広告宣伝を強化したためだ。
「QonQで広告宣伝費を20億円増やしたがユーザー獲得だけでなくブランド強化にもかなり使った」という。
なお、今期(2018年9月期)においては、10本の新作をリリースする予定だ。
サムザップ『戦国ASURA』や、Cygamesの『プリンセスコネクト!Re:Dive』と『LOST ORDER』などに「かなり期待している」とコメント。
このほか、アニメなどの他社IP(知的財産権)を使った新作タイトルの開発も進めているという。 ■メディア事業
決算説明会で多くの時間を割いたのは、AbemaTVの動向だ。「AbemaTV」では、
話題性のある番組企画や、動員力のあるタレントを起用した番組などを配信し、意識的にアクティブユーザー数の「ヤマ」を作ってきたという。
亀田興毅さんや、将棋の藤井聡太さんの番組などがそれにあたるが、番組終了後、
利用を開始した人の一定割合が視聴し続けることでアクティブユーザー数のベースが上がっていく。
同社の開示した指標を見ると、MAU(月次アクティブユーザー数)はすでに1000万人弱で安定して推移しており、
WAU(週次アクティブユーザー数)についても500万人規模まで拡大した。藤田社長は「WAU1000万人がマスメディアといえる目安。
我々の考える事業が展開できる水準だ」とし、引き続きアクセルを踏む。
今期は、前期と同じく200億円の赤字となる見込み。ただ先行投資に注力していた前期とは状況が大きく異なっている。
「PumpUp」をキーワードとして、投資するだけでなく、投資などによって売上も増やしていく考えだ。
したがって、売上次第となるが、投資規模だけを見ると、前期よりも大きくなる可能性がある。
また、女性比率も徐々に改善しているが、目標である50%に引き上げるため、リアリティショーや、ドラマの自社制作にも着手。
ドラマについては「キャスティングありきではなく、あくまで脚本ありきで、役柄にあった俳優をオーディションで決めている。
最近のドラマとはひと味違ったものになるのでは」とした。
第2弾、第3弾以降も制作する方針。「Netflixの躍進からわかるように、ドラマはキラーコンテンツとして重要だとわかっていたが、
コストがかかるうえ、簡単に当たるものではないため、慎重に準備を進めていた。機は熟した」。 冒頭 の写真は2013.1.31の決算説明会で「皆さんには信じてもらえないでしょうが、社内では2018年度までにアメーバを中心として営業利益1,000億の会社にするということで一致している」と投資家を手玉に取るような偽計風聞まがいの発言をし、
最近では「NETテレビには高い技術力と運用能力が欠かせない。そういう能力を持ち、かつ年間200億の損失に耐えられる企業はいくら探してもない。唯一当社だけだ」と、大言壮語の偽計風聞まがい発言をしている藤田社長。 ネトフリやアマゾンプライムとかは有料だからね
ビジネスモデルがテレビとまんま被るアベマTVとはちょっと違う
そもそもテレビ朝日がタコが自分の足を食うような事業に協力するのも謎だと言われてたのだが
テレビ朝日が急いでサイバーと組んでアベマTVをやったのも
日テレがhuluで、TBSがAmazonプライム、フジがネトフリとの関係を強化して
テレビ朝日がそっち方面での乗り遅れた事からってのが大きいらしくて
おいおい大丈夫かよって他局が眉をひそめたのが
やはりアベマTVが「広告収入による受け身視聴型無料放送」なので
それってテレビと同じビジネスモデルじゃんっていう
そこへの警戒心はみんなもっていたんだとか
テレ朝とサイバーの不仲記事がたまに出たりするのは
そういう微妙な関係もあるんだろう AbemaTVは無料で視聴が可能だ。同社は民放地上波と同様、その収入の大半はCMで賄われる。現在、トヨタや楽天、JT、docomo、auといったCMも入っているが、自局の番組宣伝であるいわゆる自社広が目立つ。
「藤田社長は年間200億円の赤字と言っていましたが、今後はそれも変わってくる。登録者が増えれば、視聴者層から商品のターゲットも絞れます。企業にとって、地上波とは明らかに異なるメリットです。乗っかりやすい企業が増えることは間違いない」(井上氏)
一方、在京キー局の編成マンは青ざめる。
「視聴率は1%=100万人と言われています。5日午後で6000万人だと単純計算すれば60%です。が、元の数字が延べ人数ですから意味がありません。多分、リアルタイムの視聴率を推計すると、6〜7%程度ではないでしょうか。
ネット視聴者層は若年層であり、50歳以上の女性F3層、男性M3層となるとまだまだ地上波に分がある。潜在的には1.5倍ないし2倍の視聴率が望めます。
これを見せつけられたら、彼らにオファーしないわけにはいきませんよ。ジャニーズは面と向かって言わないでしょうが、共演NGなどチラつかせるかもしれませんけどね」 グチャグチャのまんこのビラビラの生肉をヒクヒク プルンプルン♪ そのまま食いちぎってクチャクチャに噛んでドロドロにして飲みあいさせたい スカトロでレズの子いるだろうね 何人か。サイバーエージェントにも。
うんちプレー好きなレズ 可愛いという感じではなくて ちょっとブチャイクなところがいい。
ちょっとブチャイクなのに 可愛い子みたいなふりをして顔出ししているところが
いいんだよ。