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イチョウ葉エキス●ナチュラルメディスン●EGB761 [転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@どっと混む
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2015/02/06(金) 14:22:33.46ID:lQ1R2ofm0
ナチュラルメディスン株式会社は、新しい歴史をつくります。

会社名: ナチュラルメディスン株式会社
所在地: 〒460-0008愛知県名古屋市中区栄1-24-25 CK16伏見ビル8F
会社設立: 2007年9月
資本金: 70,000,000円
代表取締役社長: 佐藤 弘成

TEL: 052−846−7611
FAX: 052-846-7612

URL: http://www.natural-medicine.co.jp QR
携帯URL: http://www.natural-medicine.co.jp/m/
E-mail: info@natural-medicine.co.jp
0088  
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2015/05/11(月) 05:20:47.40ID:TPxrUnAi0
ダメダメじゃんwww
0089名無しさん@どっと混む
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2015/05/16(土) 10:16:01.73ID:JEAJliHN0
イチョウ葉エキスの副作用が脳内出血だと理解しても飲み続ける人っているのかな?
0090名無しさん@どっと混む
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2015/05/16(土) 19:27:22.90ID:ysJ4j0FV0
たぶん説明を受けてないと思います。
0091名無しさん@どっと混む
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2015/05/18(月) 15:20:41.46ID:7k7M74Nd0
心配しなくても、良くも悪くもそこまで効果のあるものは扱ってないって。
0092名無しさん@どっと混む
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2015/05/18(月) 17:46:58.86ID:ytwQQDYf0
【衝撃】JSの潮吹き動画!
http://u444u.info/l6Ad
0093名無しさん@どっと混む
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2015/05/22(金) 22:22:10.44ID:QPLXFi+Q0
副作用が発見されたのは、いつ頃ですか?
0094名無しさん@どっと混む
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2015/05/28(木) 06:11:53.20ID:u9tWJvUT0
副作用があるから、医者が処方するのでしょう…
そもそも銀杏の食べ過ぎが危険なのは、一般常識。
0097名無しさん@どっと混む
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2015/05/28(木) 21:50:05.41ID:9xiXQqXR0
副作用の事を考えると、殺人まがいかな?
0098名無しさん@どっと混む
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2015/05/29(金) 07:52:59.07ID:KSAlE1gW0
善人面して売り付けるから、たちが悪い。
副作用については、知らんぷりだ。
0099名無しさん@どっと混む
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2015/05/30(土) 06:22:57.96ID:bZAirQLp0
善人面で老人に売り付けて、何が悪い!
商売人が儲かることやって、何が悪い!
副作用ならネットで調べられるんだ。
勉強不足で騙されるのが悪いんだ。
俺は売るだけで、決して飲まない。
0100名無しさん@どっと混む
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2015/05/30(土) 07:55:27.10ID:UqJ26bwb0
なんのこっちゃいな
0103名無しさん@どっと混む
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2015/06/05(金) 11:28:36.06ID:tFlghpne0
そんなこと最初からみんなわかってるって。
0104名無しさん@どっと混む
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2015/06/08(月) 23:43:43.31ID:R1VxkEDJ0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
1) 複数の症例研究を統合したシステマティック・レビューにおいて、イチョウ葉抽出物の摂取と出血には因果関係があることが報告されている。
イチョウ葉抽出物を摂取した患者における出血事例を報告した15件の症例研究のうち、大部分が深刻な症状を示し、8件では頭蓋内出血が認められた。
うち13件はイチョウ葉の他にも出血のリスク要因が認められた。
イチョウ葉エキスを中止して出血が再発しなかったのは6件のみであった。
出血時間を測定した3件では、イチョウ葉エキスの摂取期間中は出血時間の延長が認められた (PMID:16050865) 。
0105名無しさん@どっと混む
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2015/06/09(火) 22:25:07.04ID:NxvoZ6my0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
2) 33歳女性 (アメリカ) がイチョウ葉エキスを120 mg/日、2年間摂取したところ、特発性両側硬膜下出血をおこした(PMID:8649594)。
0106名無しさん@どっと混む
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2015/06/10(水) 07:34:47.87ID:efuIUxCS0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
3) 72歳女性 (アメリカ) がイチョウ葉エキスを150 mg/日、6ヶ月間摂取したところ、特発性両側硬膜下出血をおこした(PMID:9109922)。
0107名無しさん@どっと混む
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2015/06/10(水) 18:35:32.70ID:RJSXtqXY0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
4) 56歳男性 (イギリス) がイチョウ葉抽出物を40 mg含む製品を1日3回、18ヶ月摂取したところ、突発性の脳内出血が認められた (PMID:11161079)。
0108名無しさん@どっと混む
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2015/06/12(金) 12:46:30.39ID:LgtwNBLv0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
5) 45歳の男性 (オーストラリア) が、耳鳴りのためにイチョウ葉を摂取し、48時間後に顔を含む全身に発疹および発熱を生じた (PMID:16768668) 。
0109名無しさん@どっと混む
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2015/06/12(金) 22:33:01.07ID:91l0PA1a0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
6) 61歳男性(メキシコ)がイチョウ葉エキス40 mgを1日3〜4回、6ヶ月以上摂取したところ、出血時間の延長が見られ、くも膜下出血と診断されたが、摂取中止により回復した(PMID:9800751)。
0110名無しさん@どっと混む
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2015/06/13(土) 06:39:02.79ID:3Vp3hIl70
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
7) 35歳女性(イタリア)がイチョウ葉エキス240 mg/日を2ヶ月間摂取したところ、夜間の不整脈をおこし、摂取中止により改善した(PMID:21941062)。
0111名無しさん@どっと混む
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2015/06/13(土) 19:06:43.86ID:Bd5ffGlS0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
8) 高血圧や便秘症の既往歴があり、塩酸ニカルジピン、センナ、センノシドを服用していた70歳男性(日本)が、市販のイチョウ葉エキスを7ヶ月間、自己判断で摂取したところ(摂取量不明)、躯幹、四肢に紅斑が生じて医療機関を受診。
パッチテスト及び内服テストにおいてセンノシドとイチョウ葉エキスがそれぞれ陽性であったことから、センノシドとイチョウ葉エキスによる薬疹と診断された(2005272361)。
0112名無しさん@どっと混む
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2015/06/14(日) 07:10:04.64ID:h5knzTgX0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
9) 高血圧のため10年以上服薬中のG6PD欠損の55歳女性(台湾) が、地方のクリニックにおいて痴呆予防のためにイチョウ葉抽出物を17.5 mg注射したところ、2日後より不快感、頭痛、黄疸、褐色尿、上部腹痛などを呈し、急性溶血性貧血と診断された(PMID:23970095)。
0113名無しさん@どっと混む
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2015/06/15(月) 18:23:50.26ID:MDsjIXjb0
<被害事例>
・イチョウ葉との関係が疑われる健康被害が報告されている。
10) イチョウ葉サプリメントを摂取していた(摂取量等の詳細不明)43歳男性(日本)が、発熱と下痢で8種類の薬剤を内服後、体幹に紅斑、丘疹を生じ10日後に医療機関を受診、摂取していたイチョウ葉サプリメントの中止により軽快した(2013308481)。
0114名無しさん@どっと混む
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2015/06/16(火) 10:31:15.55ID:+jSsfY9A0
イチョウ葉エキス効果なし

イチョウ葉エキスは記憶力などの認知機能の低下予防に有用とされるサプリメントだ。
ところが、その効果を否定する論文を米国医師会雑誌が昨年12月掲載した。

研究は、ドイツで医薬品として用いられているイチョウ葉エキスの規格基準品を使った臨床試験。
米国の72〜96歳の高齢者3069人をくじ引きで2グループに分け、イチョウ葉エキスを1日240ミリグラム、または、プラセボ(見かけは同じだが、イチョウ葉エキスの成分が含まれない偽薬)を投与し、6.1年間追跡した。

著者らは2008年の同誌に、同じ対象者の認知症の発生率が、イチョウ葉エキス群で100人あたり年間3.3例、プラセボ群で2.9例と、誤差範囲の違いにとどまることをすでに報告している。
今回は認知症自体の発生率でなく、認知機能の低下に対するイチョウ葉エキスの効果を調べた。

認知機能の五つの分野(記憶力、注意力、言語能力など)と、それらを総合した認知機能は、どちらのグループでも時間の経過とともに低下した。
しかし、個々の認知機能のいずれでも、総合的な認知機能でも、低下の速度にグループ間の差はなかった。
0115名無しさん@どっと混む
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2015/06/16(火) 11:36:22.14ID:4VWfDJJz0
君ら、ちょっとしつこすぎないか。
0116名無しさん@どっと混む
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2015/06/16(火) 15:17:59.17ID:59mbiSsX0
イチョウ葉エキスで、身内を亡くしたんでしょ。
勘弁してやれよ。
0117名無しさん@どっと混む
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2015/06/17(水) 00:58:31.18ID:9Cxd0xRd0
イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし

約3000人の高齢者を対象にした無作為化試験の結果

イチョウ(Ginkgo biloba)の葉の抽出物は、生薬として、記憶と認知能力に対する作用を期待する人々に広く使用されている。
だが、米Pittsburgh大学のSteven T. DeKosky氏らが行った無作為化二重盲検試験の結果、イチョウ葉抽出物を長期にわたって服用しても、認知症全般やアルツハイマー病の罹患率に影響は見られないことが示された。
詳細は、JAMA誌2008年11月19日号に報告された。
0118名無しさん@どっと混む
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2015/06/17(水) 16:43:34.32ID:x0q806zr0
イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし
イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし
イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし
イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし
イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし
イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0119名無しさん@どっと混む
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2015/06/17(水) 23:12:36.31ID:RjoU5kNQ0
効果なしのレポート多いイチョウ葉エキス

イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし
約3000人の高齢者を対象にした無作為化試験の結果

イチョウ(Ginkgo biloba)の葉の抽出物は、生薬として、記憶と認知能力に対する作用を期待する人々に広く使用されている。
だが、米Pittsburgh大学のSteven T. DeKosky氏らが行った無作為化二重盲検試験の結果、イチョウ葉抽出物を長期にわたって服用しても、認知症全般やアルツハイマー病の罹患率に影響は見られないことが示された。
詳細は、JAMA誌2008年11月19日号に報告された。

イチョウ葉抽出物の認知症予防における有効性と安全性を評価した臨床試験はこれまでにも行われてきたが、いずれも適切なパワーを持っていなかった。
また、認知症一次予防を目的として米国で承認されたイチョウ葉由来医薬品は現在のところない。
0120名無しさん@どっと混む
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2015/06/18(木) 09:41:26.81ID:IiOse6LL0
イチョウ葉エキスに効果なし.2-13-2003.

米国のある医療センターの記憶診療部は、訪れる患者とその家族の多くから、処方箋なしで売られている薬剤としてのイチョウの葉からのエキスを4週間の服用で加齢による記憶力低下の遅延または回復させるとの宣伝内容のような効果があるのかとの質問を多く受けてきた。
そこで市場にでまわっている処方箋なしで買える老齢者の注意力改善薬剤の精神心理学的なテストを実施してその有効性を客観的に評価することを目的とした研究を行った。

製造会社は、イチョウ葉エキスの効果は服用の4週間後から現れ始めるとしている。
しかし、6週間の試験結果からイチョウ葉エキスの効果は、学習、記憶、集中力、名前を覚える力などに関する精神心理学的テストでは認められなかった。
また記憶機能について自己評価や、親しい人による全体的な評価も服用してない対照群(プラセボ)との差異はない、と述べているそうです。
0121名無しさん@どっと混む
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2015/06/19(金) 05:58:53.67ID:3M40NgWd0
イチョウ葉エキスに認知症予防効果なし

イチョウ葉エキス(学術名:ギンコウ・ビロバ)サプリメントには、認知症の発症予防効果はないようだ。
米National Center for Complementary and Alternative MedicineのSteven T. DeKosky氏らが、5ヵ所の医療施設で行った、無作為化プラセボ対照二重盲検試験で明らかにしたもので、JAMA誌2008年11月19日号で発表された。
ギンコウは、認知力や記憶力の温存に効果があるとして広く使われているものの、これまで、その効果の有無を示す適切な研究は少なかった。
3,000人超を約6年間追跡
0122名無しさん@どっと混む
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2015/06/19(金) 18:19:24.06ID:BvTm9hOk0
ナチュラルメディスンのイチョウ葉エキスを売っている人は、悪くないと思う。

お金を稼ぐために、法的に許されてる商品を売って、お金を稼いでるだけだから。

問題があるのは、買う側。

健康になりたかったら、こんなもん買うな!
ちゃんと調べろ!騙されるな!
0123名無しさん@どっと混む
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2015/06/20(土) 08:28:59.44ID:K6wxpzo00
イチョウ葉エキスで、
認知症が約10%増加!

3,000人超を約6年間追跡

DeKosky氏らは、2000〜2008年にかけて、75歳以上で、認知度が正常(2,587人)または軽度認知機能障害(482人)の合計3,069人を、無作為に2群に分け、一方にはギンコウ・ビロバ120mgを1日2回、もう一方にはプラセボを投与した。
追跡期間の中央値は、6.1年。

試験期間中、認知症を発症したのは、ギンコウ群で277人、プラセボ群で246人だった。
ギンコウ群の方が、10%ほど認知症の発症が多くなるという結果となった。
0124名無しさん@どっと混む
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2015/06/20(土) 17:08:40.05ID:gEMGeH/T0
イチョウ葉エキスで、
出血性脳卒中のリスクが2倍に!

3,000人超を約6年間追跡

ギンコウ群とプラセボ群の原因を問わない認知症発症率は、ギンコウ群3.3人/100患者年とプラセボ群2.9人/100患者年。
ギンコウ群が約10%増加する結果となった。

一方、出血性脳卒中の発症件数は、ギンコウ群16件とプラセボ群8件であり、ギンコウ群での発症が2倍となった。
0125名無しさん@どっと混む
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2015/06/20(土) 23:25:19.52ID:gOGtJvI10
認知症、増えてるじゃねぇかwww
0126名無しさん@どっと混む
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2015/06/22(月) 09:35:37.91ID:swWAQv3W0
EGb761は認知機能低下に効果なし―米研究

脳循環の改善効果があり、認知機能を改善するとされているイチョウ葉エキス。
医薬品扱いの「EGb761」は、かつて厚生労働省も推奨していた。

しかし、2008年にはEGb761が認知症の発症を抑制しないとする研究結果が報告された(「JAMA」2008; 300: 2253-2262)。

同研究に参加した米ピッツバーグ大学のBeth E. Snitz氏らは今回、同じ被験者を対象に実施した新たな研究でEGb761が加齢による認知機能低下にも効果がないことを突き止め、米医学誌「JAMA」(2009; 302: 2663-2670)に発表した。
0127名無しさん@どっと混む
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2015/06/22(月) 17:33:13.70ID:7gfQ/Xbh0
効果がないことを突き止められてるんだw
頭のいい奴は組織移動し終わっていて、ショボい連中が取り残されてる状態なんたろうな。
0128名無しさん@どっと混む
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2015/06/23(火) 20:15:39.47ID:kY7iL66d0
◆米・バージニア大学医学部における高齢者の認知機能低下への有効性試験

【対象】米国6か所の医療センターにおける認知機能正常または軽度認知障害の高齢者3069人(年齢72歳〜96歳)
【試験内容】イチョウエキス服用群と非服用群に分け、8年間(2000年〜2008年)の経過観察。(エキス120mg/日×2回を服用)
【結果】認知機能については、以下の項目において改善が見られなかった。
【1.アルツハイマー病評価スケール(ADAS-Cog)、2.注意、3.視覚空間構成、4.言語、5.実行機能】
0129名無しさん@どっと混む
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2015/06/24(水) 11:00:28.07ID:CAXPAt8R0
<イチョウ葉とその他薬剤の併用について>
イチョウ葉エキスには血液の抗凝固促進作用があり、『アスピリン』など抗凝固作用を持つ薬との併用には注意が必要とされています。

<イチョウ葉エキスの副作用とは?>
主な副作用には、
◆アレルギー反応
まれな副作用に、
◇胃腸障害、頭痛、スティーブンス・ジョンソン症候群、下痢、吐き気、筋弛緩、発疹、口内炎などが報告されています。

<『ギンコール酸』長期投与による毒性とは?>
ギンコール酸の毒性については、ニワトリの胚の培養神経細胞を用いた実験において、神経毒性を示すことが確認されています。
作用機序としては、ギンコール酸がタンパク質の脱リン酸化酵素であるプロテインフォスファターゼを特異的に活性化させることで、神経細胞死(発がんの可能性)を引き起こす可能性があるとされています。
0130名無しさん@どっと混む
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2015/06/24(水) 19:58:20.50ID:6RmGXmkA0
イチョウ葉エキス、 EGB761に認知症の予防効果なし
0131名無しさん@どっと混む
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2015/06/24(水) 20:09:12.04ID:6RmGXmkA0
イチョウ葉エキス 効能
イチョウ葉エキス 副作用
イチョウ葉エキス 耳鳴り
イチョウ葉エキス 飲み合わせ
イチョウ葉エキス アサヒ
イチョウ葉エキス 効果
イチョウ葉エキス dhc
イチョウ葉エキス 相互作用
イチョウ葉エキス 摂取量
イチョウ葉エキス 2ch
0132名無しさん@どっと混む
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2015/06/24(水) 20:11:38.11ID:6RmGXmkA0
イチョウ葉 効果
イチョウ葉 効能
イチョウ葉エキス 副作用
イチョウ葉茶 作り方
イチョウ葉 摂取量
イチョウ葉 ギンコール酸
dha with イチョウ葉
耳鳴り イチョウ葉
ファンケル イチョウ葉
イチョウ葉 dhc
0133名無しさん@どっと混む
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2015/06/24(水) 20:16:27.29ID:6RmGXmkA0
イチョウ葉エキス egb761
egb761 厚生労働省
イチョウ葉エキス 薬理作用
イチョウジュ
egb761 アサヒ
egb761 個人輸入
0134名無しさん@どっと混む
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2015/06/25(木) 09:30:35.14ID:/DRjsCOq0
≪洗脳セミナーの種類≫
●ナチュラルメディスンセミナー
●ファーストステップ トレーニング
●スーパーユーザー トレーニング
●アドバイザーブリッジ トレーニング
●エグゼクティブロードトレーニング
●プロダクト セミナー
●ボーナスプラン セミナー
●スーパーアドバイザートレーニング
●プレゼンテーショントレーニング
●ブラッシュアップセミナー
●スペシャルトレーニング
●オールジャパントレーニングキャンプ
●リーダートレーニング
0135名無しさん@どっと混む
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2015/06/25(木) 19:28:29.02ID:b1Q7bw/V0
イチョウ葉エキスが癌を引き起こす。

政府が初めて行ったイチョウ葉の毒性試験結果が研究者から発表され、
アメリカで最も売れているハーブ系サプリメントの1つである
イチョウ葉エキスが動物実験で過剰な数の肝臓ガンと甲状腺がんはもちろん、
鼻腫瘍を含むガンを引き起こしたことが見出された。
0138名無しさん@どっと混む
垢版 |
2015/06/27(土) 11:32:19.41ID:jQZxJeI90
イチョウ葉エキスにアルツハイマー病の予防効果認められず

イチョウ葉というのは
欧米でも日本でもけっこう使用されている健康食品だそうで
比較的 臨床研究が多い物だそうです。
これまでイチョウ葉にはアルツハイマー病予防に効果があるのではないか
という報告もいくつか出ていましたが、
過去最大規模の研究がおこなわれ
予防効果はない、という結果が発表されました。

イチョウ葉には、医薬品レベルのものと食品レベルのものがあり、また、欧米と日本では製造方法も異なるそうです。

今回の検討は、もちろん医薬品レベルの製剤でおこなわれています。
有効だ、と報告した研究の10倍以上の人数で検討していますのでこれが最終結論になるだろうと思われます。

日本では医薬品レベルのイチョウ葉エキスは存在しないのではないかと
思いますので、日本で販売されているイチョウ葉エキスにも効果はないと
考えてよいと思います。
0139名無しさん@どっと混む
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2015/06/28(日) 09:27:57.35ID:JQ927eJ70
現在、イチョウ葉エキスは、ドイツで処方されていません。
効果の無いことは、数年前に確認されています。
ドイツの工場が日本向けに製造を続けているだけです。
0140名無しさん@どっと混む
垢版 |
2015/06/28(日) 09:43:49.29ID:VQIZcbdB0
Q.1動脈硬化があるといわれて、薬をのんでいます。
イチョウ葉は、血液をさらさらにするというので、摂取してみたいと思うのですが、問題ないでしょうか?

A.1イチョウ葉エキスは、認知症や末梢動脈閉塞症に効果があると言う報告がされているため、動脈硬化の予防にと考える方が多いようです。
しかし、医師から抗血液凝固剤などの薬が処方されている方がイチョウ葉をとると、出血しやすくなる可能性があります。

Q.2出血しやすくなると、どのような問題が起こるのでしょうか?

A.2これまでの報告では、イチョウ葉と医薬品を併用して【脳出血】を起こした事例があります。
また、手術や抜歯などの際、出血がひどくなる場合があるので、イチョウ葉の摂取を中止するなどの注意が必要です。
0141名無しさん@どっと混む
垢版 |
2015/06/28(日) 20:43:26.91ID:CUM70xqF0
イチョウ葉でアレルギー発症

最近、人気のイチョウの葉を使った健康食品で皮膚炎などの被害が出ていることが2002年11月、国民生活センターのまとめで分かった。
同センターによると、イチョウ葉食品による健康被害の訴えは1992年以降で22件あり、年々増加。
うち10件が湿疹などの皮膚障害。
5件が腹痛などの消化器障害だった。
呼吸困難を起こし、アレルギー性ショックと診断された30歳代の女性もいた。

国内で販売されている中から20銘柄を選んで同センターが成分を分析したところ、12銘柄でギンコール酸を検出。
葉の粉砕物を使った商品は全4銘柄とも高濃度で、1日の摂取量がドイツでの目安量の8万倍になる商品もあったという。
0142名無しさん@どっと混む
垢版 |
2015/06/28(日) 23:58:51.63ID:FIv+eXPS0
あんたもご苦労さんだねえ。
もうちょっと有意義なことに時間使いなよ。
0143名無しさん@どっと混む
垢版 |
2015/06/29(月) 02:19:46.64ID:gcdLLjZ70
ご苦労さんというより、鬼気迫るものがあるよ。
この会社、よっぽど恨んでいるんだろうね。「」
0144名無しさん@どっと混む
垢版 |
2015/06/29(月) 07:21:06.24ID:odQMlTwh0
1960年代にドイツで医薬品として開発されてからイチョウ葉が注目されるようになりました。
ヨーロッパなどでは医薬品として使われるていますが、アメリカと日本では食品として販売されています。
イチョウ葉には、活性酸素の毒性を消す作用や炎症を抑える効果を持つ成分が、いくつも含まれています。
これらの成分が脳の血流を増加させ、記憶力に障害がある患者の認識力を向上させるという臨床報告があります。

しかし、効果があるとした臨床報告は試験規模が小さくて信頼性が乏しく、近代的な方法に基づく大規模な比較対照試験で有効性を認めた報告は、まだありません。
昨年8月のアメリカでの大規模試験に関する報告では、健康な老人に対する学習能力の向上について効果が認められませんでした。
0145名無しさん@どっと混む
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2015/06/29(月) 08:23:57.34ID:yRJJ2Unj0
ほかに生き甲斐見つけろよな。
0146名無しさん@どっと混む
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2015/06/29(月) 19:01:22.65ID:/g1NVU7Q0
イチョウ葉エキスで身内を亡くして恨んでるんだよ。
0147名無しさん@どっと混む
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2015/06/30(火) 09:17:23.26ID:9v6N+glV0
効果なしのレポート多いEGB761

イチョウ葉エキスEGB761に認知症の予防効果なし
約3000人の高齢者を対象にした無作為化試験の結果

イチョウ(Ginkgo biloba)の葉の抽出物EGB761は、生薬として、記憶と認知能力に対する作用を期待する人々に広く使用されている。
だが、米Pittsburgh大学のSteven T. DeKosky氏らが行った無作為化二重盲検試験の結果、EGB761を長期にわたって服用しても、認知症全般やアルツハイマー病の罹患率に影響は見られないことが示された。

イチョウ葉抽出物EGB761を240mg/日の服用は、認知症またはアルツハイマー病罹患に有意な影響を与えなかった。
したがって、認知症予防を目的とする服用は推奨できない、と著者らは述べている。
0148名無しさん@どっと混む
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2015/07/01(水) 10:58:12.75ID:d0J8Vu4c0
イチョウ葉エキスが期待されていたのは50年も昔の話。
ナチュラルメディスン株式会社ができたのは2007年。
有効性が無い事が発表されたのは、2008年ごろ。
その後、なりふり構わず洗脳マネーゲームをやっている訳だ。
0149名無しさん@どっと混む
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2015/07/02(木) 07:34:52.60ID:2wZDbReM0
記憶力向上に関するイチョウの調査で、より小規模な研究の中には有望な結果を示したものもあります。
しかし、国立老化研究所[米国]が助成した試験では、60歳以上の健康な成人200人以上にイチョウを6週間摂取してもらいましたが、記憶力は向上しませんでした。
全体的にみて、間欠性跛行の症状に対してイチョウが非常に有効であるという根拠も、まだ示されていません。
0150名無しさん@どっと混む
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2015/07/03(金) 08:45:24.99ID:7yAeWIw40
ギンコール酸の毒性について

 最近、ニワトリの胚の培養神経細胞を用いた実験で、ギンコール酸が濃度依存的に神経毒性を示すことが確認されている。
ギンコール酸はtype-2C型のプロテインフォスファターゼを特異的に活性化させ、それに伴ってアポトシスおよびネクローシスが起きて神経細胞死を起こすとされている。
また、死に至らない細胞でも核の縮小やクロマチンの縮合などの形態的変化を起こすことも明らかにされた。
更に、ヒト角膜細胞HaCaT、赤毛サルの腎臓小管細胞LLC-MK(2)を用いた培養系でも細胞毒性が確認されている。
ギンコール酸の変異原性、すなわち遺伝子毒性については以前から知られており、これにともなって発癌性の恐れのある物質とされているが、今のところ、直接裏付けるような報告はない。
イチョウ葉エキスの長期投与においては、ギンコール酸の細胞毒性についても十分配慮する必要があると思われる。
0151名無しさん@どっと混む
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2015/07/03(金) 10:28:28.45ID:IFKP6d/40
ここを読んだおかげで、イチョウ葉エキスが約3000人、6.1年の大規模な臨床試験が行われた結果、効果がないことを知った。
ネット上で効果があると言われてるのは、20年も昔のデータであることも分かった。
EGB761のように有害成分ギンコール酸を減らしても、有効成分ギンコライドそのものに出血のリスクがあり、クモ膜下出血などの被害報告があることも理解した。
アメリカでは、2013年にFDAがイチョウ葉を「発癌性の疑いあり」と認定した。

ナチュラルメディスン社がどれほどの洗脳マルチかは分からないが、イチョウ葉エキスに対しては、国が規制するべきではないか?
0152名無しさん@どっと混む
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2015/07/04(土) 10:59:32.47ID:8EgNczDk0
2013年3月、国家毒性プログラム( NTP)(訳者注1)による特定のイチョウ葉エキス(GBE)の動物における毒性および発癌性に関する技術報告は、ニュース記事、非営利、そしてハーブや栄養補助食品の業界団体から多くの様々な反応を引き起こした。
NTPは、米国国立衛生研究所の国立環境保健科学研究所( NIEHS )の一部門である。
メディアの報道は、著者らによるGBEの2年間の高用量の強制摂取後のラットとマウスの癌の発見に飛びついた。
様々な非営利団体や業界団体は、人と使用した試験材の関連性に対して研究を批判するプレスリリースを作成した。
公益科学センター( CSPI )は、その化学的料理ガイドのイチョウのクラスを「安全」から「避ける」に格下げした。
消費者には明確さよりも多くの混乱が残った。
0153名無しさん@どっと混む
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2015/07/05(日) 09:17:54.83ID:1gq1jJRU0
2013年6月に、 公益科学センター(CSPI)はそのハーブに対する追加措置を取り、全ての食品や栄養補助食品からイチョウを禁止するよう米国食品医薬品局(FDA)に呼びかけた。
組織は、
“イチョウが消費者に対して実質的かつ不当な危険性を所持しており、消費者になんのメリットも提供せず、指定した期間内に市場から削除される[べき]である”
と食品および栄養補助食品業界に通知するようFDAを促した。
0154名無しさん@どっと混む
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2015/07/05(日) 19:51:35.98ID:v6Pr1COa0
効能、効果、摂取量、副作用、相互作用、飲み合わせ、耳鳴り、シュワーベ、アサヒ、ファンケル、dhc、茶、作り方、dha with
0155名無しさん@どっと混む
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2015/07/06(月) 01:09:43.38ID:NJLvBNV10
「イチョウ葉エキス」「発ガン性」でググると、凄い記事が出てくるぞ!
0156名無しさん@どっと混む
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2015/07/06(月) 09:18:32.64ID:usaIx/Ur0
A phase II study of EGb 761 in combination with fluorouracil is in progress in Germany in patients with pancreatic cancer.
German researchers are investigating the potential of EGb 761 for the treatment of sudden deafness and tinnitus in clinical studies.
EGb 761 was undergoing preclinical development for the potential treatment of diabetes in France, diabetic neuropathies in Russia, and cancer in Brazil.
However, there has been no recent development for these indications.
Beaufour-Ipsen has expressed the intention to license out its diabetes projects that may include EGb 761. 

EGb761の研究フェーズIIが行われています。
イチョウ葉のガンや糖尿病などさまざまな病気に対する薬効がさまざまな国で調査研究されていますが、現状大きな進展は見られません。
0157名無しさん@どっと混む
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2015/07/07(火) 09:18:31.67ID:SrwrGaUm0
Health claims for herbal preparations with Ginkgo biloba 
2007-12-10 
http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/320106001.html&;#160;
イチョウ葉を含むハーブ製品の3つの健康強調表示には根拠がない。
さらに29のイチョウ製品を分析したところ、ほとんどが内容と表示が一致していなかった。さらに推奨される一日摂取量での安全性は保証できない。 
これがRIVMの研究により得られた結果である。
製造業者はイチョウ製品が血行と記憶を改善し加齢による症状を抑制できると主張している。
RIVMはこの主張の科学的根拠を検証した。
その結果入手できる研究結果はこのような健康強調表示の根拠とはならない。
根拠とできない主な理由は健康なボランティアでのデータがないことと含量が不明であることである。 
イチョウ葉の毒性データは限られているため安全基準値は設定できない。
イチョウ葉製品による出血の症例報告がある。
標準化されていないイチョウ葉抽出物の推奨一日摂取量での使用は、その製品に遺伝毒性や発がん性がある物質が含まれる可能性を否定できないことから、リスクとなる可能性がある。 
報告書本文はオランダ語(要約は英語)PDF 93ページ
http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/320106001.pdf  
0158名無しさん@どっと混む
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2015/07/08(水) 08:48:47.37ID:1HhcpjW00
認知症予防の為のイチョウ葉:無作為化対照試験

【概況】
ギンコ・ビローバ、すなわちイチョウ葉はその記憶及び認知機能改善を目的とした効果性から広く用いられている。
ところが、今日までのところ、イチョウ葉の認知症発症に対する効果性について適切に管理された臨床試験は不足している。

【目的】
健常及び緩やかな認知的障害(MCI)のある高齢成人のイチョウ葉のプラセボに対する効果性(すべての原因による認知症及びアルツハイマー症発症の低減作用)を見極めること。

【研究デザイン、環境、被験者】
2000年から2008年の間に行われた米国内の5つの研究施設における無作為化二重盲検偽薬対象臨床試験。
平均追跡期間は6.1年。
研究開始時にそれぞれの地域在住の75歳以上であったボランティア3,069人(うち健常者2,587人とMCI482人)を6ヶ月毎に認知症の発症が見られないかどうか検討した。

【介入方法】
1日2回イチョウ葉エキス120mg(n=1545)投与群とプラセボ投与群(n=1524)で比較。

【主要アウトカム指標】
認知症及びアルツハイマー症(AD)の発症例件数(確定は専門家委員会のコンセンサスをもってなされる)。

【結果】
523人が認知症進行が見られ(プラセボ群246人、イチョウ葉群277人)、そのうち92%は脳血管疾患の形跡が見られたために認知症の可能性有り、もしくはADの可能性が高い、もしくはADそのものであると診断された。
治験離脱率および追跡不能率は6.3%と低く、副作用発症割合も両群において同様の傾向が見られた。
全体的な認知症発症率はイチョウ葉群において100人当たり3.3人であり、プラセボ群において100人当たり2.9人であった。
すべての原因における認知症発症のプラセボに対するイチョウ葉の危険率(HR)は1.12(95%信頼区間(CI)で0.94-1.33; P=.21)であった。
イチョウ葉エキスはMCI患者において認知症進行に対する抑制作用は見られなかった(HR1.13; 95%CI、0.85-1.50; P=.39)

【結論】
この試験においては、120mgのイチョウ葉エキスを1日2回投与しても、健常もしくはMCIの状態の高齢者において、全体的な認知症もしくはADの発症率を低下させる作用が見られなかった。
0159名無しさん@どっと混む
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2015/07/09(木) 07:04:44.96ID:wKcpRc340
副作用と注意事項

イチョウ葉エキスでアレルギー

イチョウ葉エキスの副作用として、頭痛、吐気、胃腸障害、下痢、目まい、アレルギー性皮膚反応等が起こる可能性があります。
時折、より重度のアレルギー反応が報告されることもあります。
0160名無しさん@どっと混む
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2015/07/11(土) 06:54:28.65ID:1RqkBecn0
副作用と注意事項

イチョウ葉エキスで出血リスク

イチョウ葉エキスが出血のリスクを増大させる可能性を示唆するデータがあります。
抗凝固剤を服用中の人、出血性疾患がある人、手術や歯科治療を控えている人は、イチョウ葉エキスの摂取を中止し、医療スタッフに相談するべきです。
0161名無しさん@どっと混む
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2015/07/12(日) 06:23:19.91ID:z6gX4EYW0
副作用と注意事項

イチョウ葉エキスで腫瘍

国家毒性プログラム(NTP)[米国]の研究では、特定のイチョウ葉抽出物を2年間与えられたラットとマウスに腫瘍ができたことがわかっています。
イチョウ葉抽出物のどの物質が、腫瘍の原因になったのか、またヒトがイチョウ葉抽出物をサプリメントとして摂取した場合にがんのリスクに影響するかどうかについて、さらなる研究が必要とされます。
0162名無しさん@どっと混む
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2015/07/13(月) 07:23:12.81ID:D1o4JwE20
副作用と注意事項

イチョウ葉エキスでけいれん

イチョウ葉エキスには、けいれん発作や死に至るほど重篤な副作用を起こす可能性のあるギンコトキシンと呼ばれる化学物質が多量に含まれています。
煎った種も有毒な場合があります。
0163名無しさん@どっと混む
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2015/07/14(火) 07:25:18.68ID:n+F6+x4M0
イチョウ葉エキスの有効性の評価

生理作用の報告
イチョウ葉エキスの生理作用を検討した報告には、以下のものがあります。
抗酸化作用:
生活習慣病や老化の原因と考えられている活性酸素は、脂質の酸化、血小板凝集、炎症反応などに関係し、神経細胞や組織の損傷を引き起こします。
イチョウ葉エキス中の主に フラボノイド類には、活性酸素を消去し、血小板の凝集を防ぎ、炎症反応を抑える働きが認められています。
血液凝固抑制作用:
血小板活性化因子(PAF)は、血小板凝集、アレルギー物質や活性酸素の放出などを誘発して、血栓形成、アレルギー反応、炎症、気管支収縮、脳循環系の機能障害を引き起こす働きをします。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0164名無しさん@どっと混む
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2015/07/15(水) 18:07:20.78ID:rIU8WDBs0
イチョウ葉エキスの中のギンコライドBはPAFの阻害物質であることが確認されており、脳梗塞や動脈硬化の予防に効果が期待されています。
その他、血液循環改善作用、血圧上昇抑制作用、血糖上昇抑制作用などの報告があります。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0166名無しさん@どっと混む
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2015/07/17(金) 04:27:31.19ID:j313y9Y90
イチョウ葉エキスと認知症
イチョウ葉エキスと発癌性
0167名無しさん@どっと混む
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2015/07/17(金) 08:51:59.95ID:f0F80ZDK0
有効性の臨床試験の報告
欧米において医薬品として用いられているイチョウ葉エキスでは、ヒトにおいて有効性を検討した報告(臨床試験)が多くあります。
これらの報告は、主にEGb761というイ チョウ葉エキスの規格基準品を用いた試験です。
以下はその報告例です。

痴呆症の改善
痴呆症には大きく分けてアルツハイマー型と脳血管型の二つがあり、特にアルツハイマー型は原因が解明されていないために治療が困難とされています。
EGb761は脳血管型およびアルツハイマー型、両方の痴呆症の症状を改善することが数多くの臨床試験で報告されています。
1997年にLe Barsは、軽度から重度のアルツハイマー症または脳血管性痴呆症の患者309名に対し、イチョウ葉エキスEGb761を一日120mg、52週間投与しました。
その結果、患者の認知力を測定するADAS-Cogスコアが、対象群に比べてEGb761を投与した群で1.4ポイント改善し、患者の行動指数を表すGERRIスコアが0.14ポイント向上したと報告しています。
また、224名の痴呆症患者にEGb761を120mg、26週間投与した試験において、これらのスコアの有意な改善が認められ ました。
さらに、Kanowskiは軽度および中等度の痴呆症患者216名に対し、EGb761を一日240mgの用量で24週間投与したとき、有意な神経変性病変症状の改善作用が認められ たことを報告しています。
そして、6ヶ月から1年に渡るEGb761摂取は安全であり、痴呆症患者の認識機能や社会的機能を安定させ、改善させることが示されています。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0168名無しさん@どっと混む
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2015/07/17(金) 14:31:46.80ID:cqVQPgH20
イチョウ葉エキスと出血リスク
イチョウ葉エキスと脳内出血
0169名無しさん@どっと混む
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2015/07/17(金) 20:51:38.36ID:82hCV6yj0
イチョウ葉エキスとクモ膜下出血
イチョウ葉エキスと頭蓋内出血
0170名無しさん@どっと混む
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2015/07/17(金) 21:25:08.19ID:cC9EDoeg0
シュワーベンギンコが欲しいけれど、1万円はねぇという方、朗報です、2000円位で買えますよー(*^^*)

1日に120mgとすると75日分で、2000円ちょっとくらい

Nature's Way, Ginkgold, Clinical Ginkgo Extract, 60 mg, 150 Tablets $25.51 
http://m.iherb.com/p/4225

Nature's Wayはマードック・マダウス・シュワーベ社のブランド名で、名前に入っているとおり、マードック・マダウス・シュワーベ社はドイツ・シュワーベ社と資本提携関係にある

Nature's Wayが、アメリカでEGb761をGinkgoldという名(商標?)で販売している
(米国国立医学図書館 国立衛生研究所の資料から)

ということなので、間違いなくシュワーベン製です。
0171名無しさん@どっと混む
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2015/07/18(土) 08:06:35.06ID:uuwQRekX0
記憶改善

イチョウ葉エキスには痴呆症患者の注意力、記憶力低下の改善作用も期待されています。
一方、健常人に対する大量投与実験で、リラックス効果を示す脳内α波を増加させ、記憶力を増大する結果が報告されています。

脳機能障害の改善

イチョウ葉エキスEGb761の適応症として脳血管障害、脳循環不全による機能障害(めまい、耳鳴り、頭痛)があり、EGb761には末梢血管の血流を促進して耳鳴り等を改善する働 きが認められています。

末梢循環障害の改善

ヨーロッパでのEGb761の適応として、間欠性跛行の治療があります。
間欠性跛行とは血 液循環の不全のために主に足の筋肉への血流が滞り、しびれて歩行が困難になる病気です。
1998年にドイツで、末梢循環不全による間欠性跛行の患者111名を対象に24週間、EGb761 を投与したところ、全歩行距離、痛みを感じるまでの歩行距離の延長が確認された他、 EGb761による間欠性跛行の症状改善効果が報告されています。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0172名無しさん@どっと混む
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2015/07/19(日) 08:50:18.16ID:td61BwWt0
イチョウ葉エキスの安全性

一般的な副作用について
イチョウ葉エキス摂取による副作用として、まれに軽度の胃腸障害、頭痛、アレルギー 性皮膚炎が認められています。
また、静脈内投与によりアレルギー性のアナフィラキ シー反応などの症状が現れるという報告があります。しかし、通常の規格化されたイ チョウ葉エキスの摂取量(1日あたり120〜240mg)では、顕著な副作用の発現は認められ ていません。
言い換えれば、240mg以上のイチョウ葉エキスの摂取や含有成分の規格がない 製品の摂取では、その安全性は明確ではないと解釈できます。
イチョウ葉エキスの効果を 期待するあまり、自己判断による過剰な摂取は思わぬ弊害をもたらす可能性があります。
医師等の専門家による助言のない状況で、いわゆる健康食品等に添加されたイチョウ葉エ キスを有効に利用するためには、適切な摂取量を守ることが重要です。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0173名無しさん@どっと混む
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2015/07/20(月) 03:15:53.04ID:Be3eq9Vy0
イチョウ葉エキスと高血圧
イチョウ葉エキスと耳鳴り
イチョウ葉エキスの効果
イチョウ葉エキスの発癌性
0174名無しさん@どっと混む
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2015/07/21(火) 20:44:39.56ID:vlZ6huQI0
イチョウ葉エキスに認知症の予防効果なし
約3000人の高齢者を対象にした無作為化試験の結果
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/jama/200812/508761.html

効果なしのレポート多いイチョウ葉エキス
http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to617.htm

イチョウ葉エキスに効果なし
http://www.rikasuki.jp/memorial/aimai/kurashi/fl315.htm

イチョウ葉エキスは認知機能低下に効果なし―米研究
http://kenko100.jp/articles/110902000054/

イチョウ葉エキス「効果なし」
http://apital.asahi.com/article/tsubono/2012111200059.html
0175名無しさん@どっと混む
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2015/07/22(水) 09:21:36.85ID:nbTF7dcf0
高齢者へのイチョウ葉エキスの長期投与、認知能力低下の抑制効果みられず 
https://www.carenet.com/news/12037&;#160;
0176名無しさん@どっと混む
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2015/07/23(木) 00:00:11.58ID:8WDMbZB60
イチョウ葉エキスの危険性
イチョウ葉エキスの安全性
イチョウ葉エキスの発癌性
イチョウ葉エキスの毒性
0177名無しさん@どっと混む
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2015/07/23(木) 10:27:56.10ID:nPG+JjVk0
平成14年11月に国民生活センターから、「イチョウ葉食品の安全性」に関してアレルギ ー物質であるギンコール酸の含有量に関する問題が取り上げられました (http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20021125.pdf)。
これは市販のイチョウ葉エキスの製 品中に、アレルギーを起こすギンコール酸の濃度が極めて高いものがあるという内容です。
例として、最近の雑誌の中に「イチョウ葉茶の作り方」を記載したものがあり、イチョウ 葉を集めて自分でお茶を作るという内容ですが、調製したお茶にはかなり多量のギンコー ル酸が含まれると予想され、そのようなことは勧められません。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0178名無しさん@どっと混む
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2015/07/24(金) 09:10:05.81ID:53Z0d/s80
イチョウ葉エキスはアルツハイマー病を防がないことを研究は見出した。
これはハーブが認知症を食い止めることが出来るかどうかに関する論争の最新の結論である。

フランスの研究者によって行われた更にもうひとつの研究では、ハーブ系サプリメントのイチョウ葉はアルツハイマー病の予防や発症を遅らせることは出来ない、ということがわかった。

「これがイチョウ葉に最終的にとどめを刺すことを望む。」
マウントサイナイでアルツハイマー病研究の議長職にあり、ニューヨークのマウントサイナイアルツハイマー病研究センター副所長のサム・ガンディー博士(Dr. Sam Gandy)は語っている。
「とっくに終わっている。もう十分だ。次に進むべき時だ。」
0181名無しさん@どっと混む
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2015/07/28(火) 07:25:42.80ID:0952/Cpa0
医薬品との相互作用について

一般に健康食品を利用している人は、健康に不安がある人がほとんどです。
特にイチョ ウ葉エキスの場合は、痴呆症や末梢動脈閉塞症に効果があるという報告から、その利用対 象者は高齢者が多いと思われます。
高齢者は、医薬品を摂取する機会が多く、イチョウ葉 エキス自身が安全であっても、併用する医薬品を介して何らかの問題を生ずる危険性があ ります。
そのため、イチョウ葉エキスと医薬品の相互作用に注意が必要です。
これまでに報告されているイチョウ葉エキスと医薬品の相互作用としては、血栓予防薬 であるワルファリンやアスピリンなどとイチョウ葉エキスを併用した際に起こる出血傾向 が挙げられます。
これは、イチョウ葉エキスに含まれるギンコライドによる血小板活 性化因子(PAF)の抑制作用を介して、血液抗凝固薬の作用が増強されたことに関係してい ると考えられます。
また、アルツハイマー症の患者においてイチョウ葉エキスと低用量の トラゾドン(抗うつ薬)を服用した際に昏睡症状となった例が報告されています。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0182名無しさん@どっと混む
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2015/07/28(火) 07:26:15.19ID:0952/Cpa0
医薬品との相互作用について

一般に健康食品を利用している人は、健康に不安がある人がほとんどです。
特にイチョ ウ葉エキスの場合は、痴呆症や末梢動脈閉塞症に効果があるという報告から、その利用対 象者は高齢者が多いと思われます。
高齢者は、医薬品を摂取する機会が多く、イチョウ葉 エキス自身が安全であっても、併用する医薬品を介して何らかの問題を生ずる危険性があ ります。
そのため、イチョウ葉エキスと医薬品の相互作用に注意が必要です。
これまでに報告されているイチョウ葉エキスと医薬品の相互作用としては、血栓予防薬 であるワルファリンやアスピリンなどとイチョウ葉エキスを併用した際に起こる出血傾向 が挙げられます。
これは、イチョウ葉エキスに含まれるギンコライドによる血小板活 性化因子(PAF)の抑制作用を介して、血液抗凝固薬の作用が増強されたことに関係してい ると考えられます。
また、アルツハイマー症の患者においてイチョウ葉エキスと低用量の トラゾドン(抗うつ薬)を服用した際に昏睡症状となった例が報告されています。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0183名無しさん@どっと混む
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2015/07/29(水) 12:05:21.59ID:4a+9chnz0
イチョウ葉エキスのようなハーブ類の中で、抗うつ作用のあるセイヨウオトギリソウ(セ ントジョーンズワート)は肝臓の薬物代謝酵素の活性を高め、医薬品の代謝を促進して医薬品の効き目を弱めることが知られています。
これまで、イチョウ葉エキスには肝臓 薬物代謝酵素の誘導作用がないと報告されています。
しかし、最近、イチョウ葉エキ スの過剰摂取により肝臓の薬物代謝酵素が誘導され、医薬品の薬理効果に影響を与える可 能性が示されています。
この報告は、過剰のイチョウ葉エキスを摂取させた実験 動物で行った研究であり、ヒトにおいても同様の現象が起こるかどうかは今後の検討を待たなければなりません。
しかし、イチョウ葉エキスを利用するときには過剰摂取は慎み、 さらに医薬品を併用するときには相互作用が起こるかもしれないことを気に止めておくことが賢明でしょう。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0184名無しさん@どっと混む
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2015/07/30(木) 12:12:49.26ID:vMoUGx0p0
健康食品に利用されている素材の中で、イチョウ葉エキスについては多くの学術論文があり、その有効性と安全性が明らかになっています。
しかし、これらの研究は、医薬品グレードのイチョウ葉エキスを利用した研究結果であり、市場に存在するイチョウ葉エキス商品で同等の効果があるとは言えません。
さらに、ある薬理作用があるということは、過 剰に摂取すれば、別の望まない作用が発現することが当然予想されます。
イチョウ葉エキスを適切に利用する上でのポイントは、
@規格基準があり、その製品の品質に問題がなく、安全性がある程度把握できるものを利 用すること
A効果をあまりにも期待して過剰に摂取しないこと
B疾病があり、医薬品を用いた治療を行っている人は、医薬品を用いた治療を優先させ、医師等の専門家の助言を受けることです。
このような点に注意してイチョウ葉エキスを利用すれば、多くの臨床試験結果から 推定できるように有効に活用することができると思われます。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0185名無しさん@どっと混む
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2015/07/31(金) 11:12:34.45ID:eAdI2iim0
イチョウ葉エキス【EGB761】は、認知機能低下に効果なし―米研究

脳循環の改善効果があり、認知機能を改善するとされているイチョウ葉エキス。
医薬品扱いの「EGb761」は厚生労働省も推奨している。
しかし、2008年にはEGb761が認知症の発症を抑制しないとする研究結果が報告された(「JAMA」2008; 300: 2253-2262)。
同研究に参加した米ピッツバーグ大学のBeth E. Snitz氏らは今回、同じ被験者を対象に実施した新たな研究でEGb761が加齢による認知機能低下にも効果がないことを突き止め、米医学誌「JAMA」(2009; 302: 2663-2670)に発表した。
0186名無しさん@どっと混む
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2015/08/02(日) 09:12:09.64ID:u6V8Jx1f0
イチョウ葉エキス【EGB761】でアルツハイマー病の進行抑えられず

仏研究

脳循環を改善することから、認知機能の回復に良い効果をもたらすとされていたイチョウ葉エキス【EGB761】だが、
フランス国立医学研究機構(INSERM)のBruno Vellas氏らは、アルツハイマー病の進行を抑える効果が認められなかったと、英医学誌「Lancet Neurology」(2012; 11: 851-859)に発表した。
イチョウ葉エキス【EGB761】については、認知症の発症や認知機能低下に対しても効果がないとする研究結果が、相次いで報告されている。
0187名無しさん@どっと混む
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2015/08/03(月) 07:04:06.09ID:XtaVuy7O0
イチョウ葉エキスは、銀杏の葉を乾燥させ、アルコールなどを用いて有効成分を抽出し たものです。
イチョウ葉エキスは、特に脳の血流改善効果を有するという報告があ ることから世界中で注目されています。
日本においても「頭が良くなる」「痴呆防止に効果 あり」等のイメージで、いわゆる健康食品等に添加され、その市場規模は拡大しつつあり ます。
しかし、市場には名称はイチョウ葉エキスでも、イチョウ葉エキスの含有量、品質 の異なるさまざまな商品があります。
これらは、欧米などで医薬品としてヒトに対する臨 床試験に使用されているイチョウ葉エキスと規格や品質が同等であるかどうか分かりません。
さらに諸外国で利用されているイチョウ葉エキスと国内で利用されているイチョウ葉 エキスの調製方法は若干異なります。
食品は一般にイメージで販売されることが多く、イ チョウ葉エキスにおいてもイチョウの木の神秘性が関連づけられることもあります。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
0188名無しさん@どっと混む
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2015/08/04(火) 07:09:32.60ID:IDP9o1G00
ヨーロッパでは古くから健康によいハーブとして使用され、近年では医療分野での研究も進んでいるイチョウ葉エキス。
若々しさのキープ成分・フラボノイドや、スムーズな流れを助け、気になる健康値や記憶力にアプローチする特有成分・ギンコライドを含んでいます。
受験生など頭を使うことの多い方はもちろん、年々「うっかり!」が増えてきたという方におすすめです。
長期的に見るとイチョウ葉エキスは脳内出血のリスクがあり、2008年には認知症に効果のないことが大規模な臨床実験で確認され、2013年には発癌性が確定しました。
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