バス運転手の客化 の案の再補足

人数についてのことで、 最低2人体制 と記しています
なので長時間の運転になるならば2人体制だと働き過ぎによる過労が増えます
これを防止させるという面で最低3人などの体制を考えると今度は給料が下がります
すると生活に困る人は長時間の[連続勤務]を抑えつつ運転する回数を増やす
ということになります
これにより過労死や過労が原因となる事故にある程度対応できると思った訳です
自律神経が乱れればどんな仕事でも不調はでてきますのでこの例のようにそのまま仕事
の回数を増やしても管理者次第で問題はでると思われます
そのため運転手が生活に困るために無理に働く場合を除いて運転手の人員確保の為の
案として記したり追記しました

運転手としてしか生きていけない 運転手としてしか仕事ができない
という人はかなり稀だと思うのですが運転手の能力を生かせる仕事を運転以外に
見いださせたりするのが良いのでしょうね
例えば技能があるなら教育や講師としての場に雇われたり
運転するにあたり必要な空間を把握する能力の活用の転換で見える仕事(浮かばない
ですすみません)
などです バスの整備士資格も併用できたら仕事の幅は広がりますね

ですが運転手がどんな考えや感覚なのかまだまだ理解できてない気がします
1のイメージは仕事内容としてかなりあっさりしているイメージで多くの運転手は
何らかの意味をやや無理に見いだしているような印象なので運転手の客化案という
付加価値を運転手に付ける案を思いついたのだと思います   ではこれで失礼します