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☆将来性?移民嫁?生命操作?等
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0001名無しさん@どっと混む
垢版 |
2014/08/05(火) 06:35:56.75ID:mSy/APvA0
起業、ベンチャービジネスって将来性はあるんでしょうかね?
日本人の数は減る事はあっても増える事はありそうにないし
非正規労働の激増で家やクルマは先細り確定?

将来性1)移民嫁?
純血日本人女性の平均初婚年齢が未成年だった時代もある(古き良き時代?)
未成年→20才頃→25才頃→30才頃(これが今)って事になり
35才頃→40才頃って流れにならない保障は何処にもない(事実)
高齢嫁(婚活婆)ビジネスVS移民嫁ビジネスって形になるのかな?

将来性2)公共交通
格差の拡大で普通レベルの国民がマイカーを買える時代も終わりそうだし
へき地の極限集落の維持は出来そうにないし(コンパクトシティへの引っ越し?)
LRT等の公共交通はビジネスとしてどうよ?

将来性3)生命操作
生命操作で若返りとか知的に精強な子供の産生が可能ならどうよ
そりゃまあ移民も必要なくなるかも知れないが技術的に可能なの?

これからの起業、ベンチャーってどうなるんだろうね?
0002名無しさん@どっと混む
垢版 |
2014/08/05(火) 07:22:08.27ID:mSy/APvA0
需要は供給を産むが供給は需要を産まない(鉄則だろう?)

高齢嫁の需要は少ないがロリ嫁の需要は膨大だろう
マイカーやマイホームの需要は日本では先細りだろう
生命操作技術(遺伝子ビジネス)の需要は無限(かも知れない?)

如何?
0003名無しさん@どっと混む
垢版 |
2014/08/06(水) 05:23:39.86ID:mNQHglmP0
強烈な需要があっても供給が僅かしか産まれないケースもある
江戸時代で言えば海外の物品への需要は膨大であったが鎖国政策で
供給は極めて限られていた

現在の日本で言えば移民嫁への需要は桁外れに高いが
招聘手続き等が無意味に煩雑であるがゆえに需要に相応しいだけの
供給を確保できないし、少子化で国が滅びかけている

国際結婚の無意味に煩雑な手続きを国内結婚と同レベルに簡素化したり
通婚関係の国籍付与権限を厚生労働省に付与したり
留学生・研究者への国籍付与権限を文部科学省に付与すればどうだろう?
0004名無しさん@どっと混む
垢版 |
2014/08/07(木) 05:01:15.95ID:1/esLtWo0
需要を考えてみたんだが

30才を超えた花嫁よりは20才前後の花嫁のほうが出産確率は高いだろう
自分の血筋を残したいと考える者にとっては移民嫁は需要がある

幼少時のイジメ等が心理的外傷となり日本人女性に性欲を感じない者も激増中と聞く(噂程度の話だがね)
そうなれば純血日本人女性との結婚など論外だし移民嫁の需要は大きいだろう

市町村の少子化対策担当者にとってもチャレンジする価値はあるのではないかな?
極限集落は他人事ではないよ、中小規模の市町村が崩壊するのは近いかも?
移民嫁の需要がどれ程に高いかは言うまでもない。
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