会社辞めて起業したいんだが、アドバイス欲しい
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昔からの夢を叶えたい!
じゃなくて、
今の職場から逃げたい!
っていう後ろ向きな理由で起業したいんだが、アドバイス欲しい。
頑張るのはいいけど、ストレスはあまり感じたくない!
金持ちになりたい訳じゃなく、普通の生活をストレス少な目で生きたい!
資本ほぼ0なら、IT系かサービス系かなぁ、くらいにしか考えられてないんだが、俺の将来についてちょっと妄想してみようよ 只屋を始めませんか?
只屋とは
Aさんは要らなくなった漫画を只屋の持って行きました、
只屋にはAさんが欲しかった参考書があったので持って帰ることにしました。
帰る際に募金箱に幾ばくかのお金を寄付しました。
開業の手順
1.不動産を買うか借ります。
2.募金箱を設置します。
3.近所に宣伝をします。 起業に必要なのは
社員よりも会計士(税理士)と弁護士
ただし弁護士は左翼弁護士は絶対にやめとけ
最近は中小零細の組合のない社員やバイトを
束ねるユニオンがあって、左側の弁護士は
ユニオンに通じているのも多い
社員への業務命令だけでパワハラで駆け込まれる
会計士、弁護士は左翼系は絶対に置くなよ! 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
八つ当たり…なんでもOK!
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通話orタイピングどちらでもOK!
かれこれ10年以上の運営実績。
ですがちょっとだけお金がかかりますごめんなさい!
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メンガ で検索! 最近怖いのは
使えない社員を首にした途端
「ユニオン」に加入して
「解雇不可」だから金払えと脅されて
2年分の年収と払わされたとかいう例
労基なんてベンチャー社長にはよくわからんが、
そのよくわからんところをついて、小さい企業を
狙い撃ちしてくる
最近、ネットで話題の懲戒請求した人間を
訴えるから金よこせと騒いでいる弁護士は、
そのユニオンの弁護士
左翼系弁護士は絶対に顧問にするなよ
使えない社員の味方するからな 挑戦というと聞こえはいいが要はバクチだからな。
成功は破滅やドロップアウトと背中合わせだと理解してやってる人がどれだけいるか。
リスクを背負わないで自分を通そうというのは横着ってもの。
全ての人がバクチを打つ人生を送れるほど、強い人間ばかりではないということは
押さえておく必要はある。挑戦という言葉を軽く使わないという意味も込めてのこと。
成功者の体験を普遍化することはできない。
成功者の体験が表に出てきやすいが、同じ条件で同じことをやっても敗れ去る人間もいくらでもいる。
そこに成功者と敗北者の差は結果のみで質的な差はない。
成功と敗北は運で分かれる程度のはかない差でしかなく、常に背中合わせだとの緊張感はあるべき。 今こういう起業予定者の集いみたいのってやってるの?
ちょっと前はFacebookでいっぱいやってた気がするんだけど 失敗を受け入れろとまでは言わないが、闘争本能でねじ伏せること。
失敗は誰にでもあるが、どう処理するかで差がでる。
あと少々の成功で中途半端に喜ぶと、現実から裏切られる緩みが生まれることも押さえておくべき。 >>174
これはそうかも。
実は起業したばかりなんだけど、何か問題が発生した時に一人で乗り切れるかが関所だと思ってる。 人生は細かな成功と失敗の積み重ねだが、自分に原因のある失敗とない失敗がある。
自分に非のない敗北はダメージが大きいが、それは絶対あるものだと割り切って後に引きずらないことも大切。 限界に挑戦するためには、まず自分の限界がどこにあるかを正確に把握しておく必要がある。
掛け値なしの現実に即した上積みを図ることが、安定したモチベーションを保つことにつながる。 正確に→ある程度
人は知らず知らず自分に過大な要求を課してしまいがちなので、
自分を高めようと思うなら、なおさらできることとできないことを認識しておく必要がある。
手に入れたいものは一足飛びには手に入らないということ。 全力で自分と闘わざるを得ないにせよ思いつめないこと。
手応えがなく袋小路に迷い込みそうな時はさっさと見切りをつけること。
人間はその程度には不完全なもの。 足の毛穴の赤み・黒ずみ・埋没毛をケアする専用ミルクローションです。
ムダ毛処理による足の肌トラブルにより、スカートが履けなかったり
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テクニックも結局は向かっていく気持ちを方法化したもの。 一つの考えだけにこだわらないこと。
ダメモトと腹をくくることで見えてくるものもある。 あと自分を波に乗せる為には頭で考える前に大まかな流れをつかむこと。
身体を動かす中からしか課題は見えてこない。 生き方になにがしかの型を求めることは自分の強みでもあるが、
同時に刻々と変化していく世の中に対応しきれない縛りともなり得る。
行き詰まりを感じる前にゼロから再構築し直すのも悪くないかもしれない。 失敗を恐れないこと。失敗の中からしか自分のリズム・感覚はつかめない。
自分の輪郭はアップデートの繰り返しの中から立ち現れるものかもしれない。 理屈は理屈、身体は身体。
最後は直感で動くもので、ごちゃごちゃ考えないこと。惑わせるようなことを言ってすまんね。
要は身体の動くにまかせるということ。頭を働かせるのは身体の流れをつかんだ上でのこと。 無理なら無理でそれはしょうがないこと。
不完全な自分を受け入れつつ進んでいくしかない。 何とかしようと思わないこと。思ってどうにかなるのならとっくになっている。 野球選手に送った意見
真剣勝負だという緊張感はもちろん必要ですが、
同時にやることをやっても負ける時は負けるというさばけたあきらめも必要です。
飯を食うためにやってるんだというプロのプライドは、そういうドライな職業意識の上に宿るものだと思います。
どんなに自分の全ての力を出し切っても、勝つときは勝つし負ける時は負けます。
勝負にこだわらなくていいと言っているのではなく、戦いとは常にそういうものだということです。
勝負事で飯を食ってる全ての人間が肝に銘じておくべきことです。 注意すべきは一つの考えに捉われて、頭が体の流れを阻害してしまうこと。
頭は自分が気持ちよく闘いやすい態勢を整えることに使うもの。 焦り・迷い・苛立ちの類は見える形で吐き出して表現することでしか解消しない。
打ち消そうとしたり原因を取り除こうとするのではなく、現実との具体的なせめぎ合いの中に
ぶつけて表現することで解消を図るということ。 少し難しい言い回しになったが、要は自分の身体を信頼するということ。
身体が自然に動けば、頭はそれに呼応する形で適度に機能しだす。 自分の行動の結果は自分一人で引き受けること。
風当たりを弱めるために、人をなじったり第三者の同意を得たりして優位に立とうとしないこと。
自分がやりたいからやるんだ、という倫理を徹底させれば、
自分の落ち度が明らかになっても、自分を責めたり卑下したり他人に転嫁することもない。 勝っても負けても自然体を貫くこと。
失敗は悔やむでもなく静かに省みること。
自分のスタイルはその中から形作られる。 勝ち組も負け組も死ぬことに変わりはない。
幸や不幸を墓の向こうに持っていけるわけではない。
であるなら与えられた条件をどう生きたかだけがその人間の価値を決めるのだろう。 勢いに乗ってる時は強気一辺倒でいいのだろうが、
それだと不調に陥った時に自分の中の落差に対応できなくなる。
負けを織り込みながら調子を整えることを考える事が必要な時もある。
気持ちで押し切ることができる時とできない時があるということ。 言うまでもないことだが、好不調の波は感覚でつかむもので頭でどうにかするものではない。
常に100%の状態をキープすることなど不可能だということ。
勝負に勝つためのモチベーションもかける手間暇も、そういう認識に立てばまた違ったものになるのだろう。 勝つために必死にならなくていいと言っているのではなく、極限に自分を追い込むためには、
まず人生思い通りにばかりはいかないということを頭に叩き込んでおけということ。
現実に辛酸をなめつくしている人間が分かっているとは限らず、
分からないからこそ現実を受け入れられず、絶望へのプロセスから逃れられない者もいる。 これは誰もが分かっているようで中々分かっていないことに気づかないこと。
どんなに経験豊富な人間でも知らず知らず失敗を受け入れられない自分から逃れようと
さらに失敗を重ねる悪循環にはまることがある。
まずは人生は敗北から始まるという事実を受け入れること。そこから人生の挑戦が始まる。 一応念を押しておくと自分の行動のコントロールは飽くまで感覚で行うもの。
思えばなんでも叶うのなら誰も苦労はしない。 いくら緻密に計算してもその通りにことが進むとは限らない。
失敗や凡ミスを通してしかつかめない感覚というものもある。
人間はいい加減で大雑把なものだという認識に基づいた荒々しい闘争心も人間には必要。 人との争いを避ける人間が必ずしも他人に寛容とは限らない。
そういう人は争うことへの免疫ができていないから、些細なことで争いに巻き込まれる。
心のキャパシティを広げる為にはまず争いを否定しないこと。 若干訂正
争いを否定しない→争うことを否定しない
人は実際に人に迷惑をかけていかないと人の心の痛みも分からない。 自分がされて嫌なことは人にはしない、で人との軋轢を回避する人間は
人の心の痛みを頭で理解しているだけで、心の底では分かっていない。
自分の攻撃性を抑圧する人間にできるのは上っ面の共感だけで、
本気で情けをかけることはできない。 人生に確かな手ごたえを求めないこと。
押さえるべきを押さえたら、後は成り行きにまかせること。
状況のただなかに身を置いて、流れに身をゆだねることでしか見えないこともある。
大切なのは闘いに酔わないこと。 なんだか哲学スレみたいだ。
気持ちの持ちようとしては参考になるよ。
ありがとな。 どんな逆境でも心を折らないこと。勝ち味の鋭さより打たれ強さの方が余程重要。 失敗はその先に突き抜けるもの。委縮するためのものではない。 自分を高めようと思うことは悪いことではないが、あまり根をつめると不完全であることを受け入れられなくなる。
努力するのは当然として、好調な自分をキープするためのメンテナンスぐらいに軽く考えること。 まとめると、修正や工夫と言った小手先のテクニックではなく、
自分の感覚をどこまで信頼して身を預けられるかということ。
それで駄目なら自分の力が及ばなかったというだけのこと。
スタイルの微調整はその後の話。 付け加えればモチベーションは自分の内部から掘り起こすもの。
外部に求めるものではない。 こういうことを続けることに嫌気がさした。大体のことはやった。
ただ、俺がただの統失の引きこもりに過ぎないということ、それに良い様に遊ばれていたに過ぎないということ。
後は自分の好きなように進んでくれ。 製造業は終わったとか言われるのも言いたいことはわかるけどなんだかんだ安定性はあるよね
黒字だけど倒産する企業も多いわけで
ITならアプデで終了のとこリコールやらメンテやらそういうのにお金かかるのは痛いよな 続けるか。
無駄を削ぎ落そうとしないこと。急がば回れと言う言葉もあるが、人生はそれをなくしたら何も残らない。
相手と呼吸を合わせるゆとりがあれば見えてくるものもあるだろう。
常に全力を意識せず、2割方の力を残しておくこと。厳しい局面だからこそあえて。退路をふさがないこと。 訂正
力を残す→気持ちを残す
全力を尽くすにせよ気持ちを入れすぎないこと たまに俺は本当に生身の人間なんだろうかと思わないでもない。
分からないし、分かったところでどうなるものでもない。
今のネット漬けの生活の縛りから抜け出し、現実にとび込むことができる時がくれば、
自ずと明らかになるだろう。 なにも分かってはいない。分かったふりをしているだけだ。
そうと分かりつつも前に進むしかない。
前に進もう。 結局そういうこっちゃな。大層なこっちゃないねん。
あーめんどくさ。なにもかもめんどくさいわ。 例題
自己資本100%(俗にいう無借金)
資本金100万
月商100万円の黒字企業がたちまち資金ショートして
黒字倒産する。
この意味がわからない人間(90%)が起業するから
失敗するに決まってるよ
別スレに書いたコピペですまんが
これが分からなければ経営者になるセンスがないから
起業は辞めといた方がいい
アメリカみたいに何回か会社つぶしても
チャレンジできる社会なら失敗に学ぶという方法も
あるけど
日本はワンチャンスだから要注意。
アメリカ
人や企画に対して投資する文化。
借金踏み倒しても『貸す方の見る目が無かったんだ』
日本
資産を借金のかたにはめ、利率を稼ぐ文化
(金融機関なんていうより大きな質屋w) もうすこし気楽にいってもいいんじゃないかな。あまり前のめりに生きてもしょうがないですよ。
色んなことがあります。 >>224
そんなことは分かってるよ
利益
224は利益出てればいいとw?
黒字倒産が何故あるか
考えろって言いたいんだよ
この例題は 俺は会社作って25年、5社経営してる。
起業家精神ある若者にはアドバイスしたいが、ここのやつはグズグズ言ってるだけで行動出来ないヘタレクズ。何もできないまま年寄りになって後悔するぞ。
まずやって、失敗して学べ。
日本でだって失敗したって平気、破産したって全然平気。免責受けてやり直せる、借金なぞ、借りた方も、貸した奴も同じリスクあって当たり前と開き直れ。 223と226だけど
227さんのように
何があってもへこたれない精神力
これこそ起業家の資質(1割の人) 自分の心を守ろうとだけはすんなよ。
負ければ心は痛いし勝てばうれしい。
ここをごまかす人間はどんなに成功しても人としては失敗作。 龍神連合五代目総長・清水(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
清水「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) ま、あんまり深く考え込まんこっちゃな。
大した生きもんやないで。 張りつめた心を緩ませること。目的に遊びを持たせること。 後は自分の攻撃性と向き合うだけ。肝心な時にそれを出せるかどうか。
簡単なことではないよ。 自分の力の及ぶ限りは決して投げ出さないこと。
及ばない事態には前向きに受け入れ、無駄に力まないこと。 人間は基本的に身の丈を超えた生き方はできないが、
時には一か八かの博打をしてしまう生き物だということは押さえておく必要がある。
自分の感情に嘘はつけないということ。 何もメシの種になるようなスキルや知識が無いなら
アムウェイをはじめてみるっていうのも一つの手だと思う 知らず知らず細かなことに捉われて生きている心の縛りを解きほぐすこと。
余裕がある範囲で日々の生活のリズムから足を抜いてみるのも一つの選択肢。 最後は自分は自分、人は人。共感も温情もこのラインを明確に。 目的を追求しすぎない。心に遊びを持たせてバランス感覚を整える。 どーなんやろ。ほんまにこれでええんやろか。よー分からん。
まあ大崩れさえせえへんかったらそれでええわ。 メンタルゆうんは強けりゃええゆうもんでもないからな。大崩れだけはせんように。 失敗は失敗。あるものとしてそこにあるもの。もう少し気持ちを入れていこう。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
G2Q 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・ 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。 そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。 それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。 創価学会の実権は、原田稔会長や谷川佳樹主任副会長ら「四人組」と呼ばれる執行部が握っている。執行部は例年、
池田大作名誉会長の誕生日の1月2日に、池田氏が療養中とされる東京・信濃町の学会施設に“池田詣で”を行うのが慣例だ。
ところが今年、かつてない異変が起きた。
「執行部の面会が初めて池田家側から拒否された」(池田家に近い関係者)というのだ。
目下、その解釈をめぐって、二つの見方が信者たちに流れている。
一つは、2010年5月の本部幹部会出席を最後に表舞台から姿を消した池田が、
執行部と面会できないほど体調が悪化した、という見方である。
そして、もう一つが、池田家と執行部の間に“亀裂”が生じ始めた、というものだ
9月8日、機関紙「聖教新聞」で四半世紀にわたり連載された池田の小説『新・人間革命』が完結を迎えたことは、「時代の終わりが近い」ことを信者たちにあらためて実感させた。
その最たる例が、学会を母体とする公明党の苦境に表れている
党を挙げての“総力戦”となった9月30日の沖縄県知事選挙でも敗北を喫した。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00181605-diamond-bus_all&p=1 個人経営で5年。
都内の駅前で家賃30万のとこで商売してる。ニートからの借り入れ400。
今は懐に入るのは30万前後。
テンションではじめたけど、なんとかなってる。借金も返した。
バカだからできたのかも…
もちろん辛いことも沢山あったけど。
基本バカだから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています