しかし、
堀江貴文社長のオン・ザ・エッジとライブドアはインターネットブームに乗って成長できたけど
吉澤敬士社長のNOWHERE-Dは何のブームに乗って成長するつもりなのだろうか?
何かオリジナリティでもある?