>>40
そこの所を改良したビジネスモデルだよ
LED関係もパソコンと同じで、日々より性能の良い商品が安く販売されるようになっている
だから、前金で料金を支払い、中国で受注生産の形で、納期2週間で直送する仕組み
自分で仕入れとしてお金を払えば問題ないし、前金だと客に説明することも出来る

コンビニは2種類あり、本部統括とコンビニ裁量、判りやすくコンビニを出したのは、
1店舗に大体100本照明があるので、どれくらい仕事量があるかの判断にしやすいと考えたため
セブンがLED化として100億円とニュースになったが、1店舗100万円で1万店舗
コンビニ裁量とは、オーナーがコンビニの建て屋まで自前で出している人がいて、彼らは自分の判断で決めるから
ほとんどは本部の持ち物だから、実績やコネがないと営業は難しい
だけど競合するLED照明の品質が判ると、違いを説明すれば、結構差があるのが現在の状況
ドラッグストアでも、本部に営業かければ店舗数から言っても非常にビジネスになりそうに思う

ナショナルブランドが販売されているとなかなかそのようなことは出来ないが、現在の直管型LED照明では
中国を始めとした海外のメーカーと、有名でない国産メーカの商品に、ただ国内で組み立てたと言う商品だけ
商品の違いや、優位性を的確に説明できれば、製品として競合相手が弱いのはいまのところ明確
いつまで優位性が続くか判らないが、必要な分だけを生産する仕組みのため、他社より優位に進められるのは確か

学習塾やモータースなどは明らかに個人だし、コネというか、興味を持っている会社が多いから、
情報出してると直接でなくても、話を持ってきてもらえるのが現在の状況かな

そして興味を持った会社が言うことが、イニシャルコストなんとかならないか?
電気の使用量が減ることから電気代の減ることは判っても、現状ではまとまってお金が払えない
正攻法ではリース会社もリース物件として認めないので、レンタルとして出来れば反応が良いというかはじめたところもある

不動産も、リスクがないわけではないので、考え様だと思うよ