ニート共同体、発想としてはいいじゃん、大事なのはゴールの設定で、道筋は後づけ。
成功者はみんなそうだろ?
働く意欲のあるニートは60万人もいる、共同体を構成するには充分過ぎる人数だよ。
それがネットで協調できたらいい。

社会参加して自信ついて、余裕ができるし、仲間も増える。

でもネットで如何にお金につなげるかだな。
ネットは初期投資がほとんどない分、誰でもできちゃう訳でしょ。
付加価値を如何に生み出すか、ここはアイデアだね。
まぁ参加実数は千人位として、3人寄れば〜なら、千人なら何をかいわんや。
千人は大きめの中堅企業規模か、もち営業とかのノウハウでは負けるけど。

ニートの潜在的労働力はもっと注目されていいし、仕事を与えたら真面目に働く人は多い!
ニートを一緒くたにするな!それは現状はニートって言葉がレッテル化して差別的だからと思う。
新しい所ではメンヘラって言葉でレッテル化・排除する動きもあるよね。
一度落ちたら社会復帰が極めて難しい、そういう社会構造なのに、みんな気付いてるのかな。