また売れなそうな物をつくってるなぁ。。。

結局、言語モデルが使う環境と合ってないと
認識率は60とか70なんだよね。

それこそ口語でしゃべられたら認識率40とか50の世界。

つまり使う環境に合わせて辞書を用意しないとてんで使えない。

このソフト自体が売れるんじゃなくて
これを買ってくれたユーザに合わせて
言語モデルをチューニングして金を貰う。
そんなビジネスプランなんだと思う。