日本の人口1億2千743万人、そのうち2004年の新成人が152万人、
実印を作る年齢は人様々で18歳で作る人もいれば30歳で作る人もいますが、
日本社会において必要不可欠な印鑑は誰もが持つことになります。
一人平均3本、年間152万人の人が現在7000店のはんこ屋に平均に買いに行っても
一店舗につき年間650本、月54本ということになります。
これに会社設立に必要な代表者印、銀行印、角印、
さまざまな書類に使う認印等の法人需要は大きなマーケットです。
なお、はんこ工房スタッフによる市場調査をもとに、よりよい適物件での
出店で平均以上の販売本数になること必至です。これらを考え合わせれば、
いかに安定して大きな需要のある商品であることがおわかりになるはずです。