定年になりましたが、仕事がありません。
年金も僅かなので、動ける内は働きたいのです。
マジに便利屋を始めたいのですが、年寄りには体力的に難しいでしょうか?

就活?に書いた履歴書の資格欄には、宅建、1級土施、2級建築士、2級造園施、2種電工、
フォークリフト、小型移動クレーン、玉掛、危険物乙4、毒劇物(農)特定化学物質取扱
と、ありますが、資格はあっても、何年か土建の監督をしていたので、必要が有って取っただけで、
実践力は殆どありませんw

会社で営繕もしていましたので(やはり管理が主)、営繕系の便利屋を狙っています。
草刈や剪定など雑用を中心にして、リフォームの仕事があれば、技術も資金も無いので
知り合いの業者さんにつなぐ計画です。

ちなみに、人口5万の地方都市です。
対象市場は隣市を含めて20万ぐらいでしょうか?

失業保険の期間がまだありますので、とりあえずは、
飛び込み営業をして商談力を実につける事と、すっかり忘れたCAD&積算の再学習をしようと思います。
また、前に、土建とは関係ありませんが、零細事業を営んでいたので、休眠会社は残っています。
法人(有限会社)で活動した方が良いでしょうか? それだと毎年固定的に7万円ほど税金がかかります。
また、建設業の登録はした方が良いでしょうか? 他社で経営責任者になっていたので
取るのに問題はないものの、1業種15万円程かかったと思いますが、余分なお金は有りませんw

貧乏老人に良きご指導の程をお願いします。