豊田真由子 「お前が私の心を叩いてる!」
菅野完 「お前のコメントが暴力や!」

菅野完もてめえの配信で、あんなガナリ立てて圧かけて言えばさ、リスナー達には勢いで正論ぶつけてるように見えるじゃん。でもテキストとしてひと皮むいてみれば、なんて事はない、単に豊田真由子と一致しますねってだけの事だったわけだ。

それで菅野完自身は今現在、そういうハラッサー気質を自分で是認してるのかね?それとも是正しようとしてるのかね?あるいは是正し終わったとでも思ってるのかね?どれなのか知らんけども、客観的には豊田真由子の全盛期と一致してるというのが結論になるわね。

でだ。【そんな菅野完】か主張するウィークネスフォビア社会論って、ますそれを言ってる菅野完個体に信用性があると言えるかな?
俺は上で「いかにもハラッサーか考えそうなお家芸にすぎない」と言ったけど、俺に反論できる?ハラッサー全開だからこそ着想された言説だというように思えるし、そう仮定すると、ウィークネスフォビア社会論なんて、根底から無駄なんだよ。不特定のマジョリティの内心を規定しようという発想が、俺は気に食わねえしさ。むしろ「ハラッサー気質がなければこんな事は思いつかない」と思うね。