・学習院OBが最初の仮処分を途中で諦めたのは、自らの行ったハラスメントの非を悟ったからである。今回暇空が焚きつけなければ訴訟は起こらなかった。よってこの訴訟は暇空による堀口氏への攻撃を意図したものであり、堀口氏は被害者である。

・暇空が共感や正義感ではなく私利私欲で支援していることは、裁判の経過を逐一動画にして小金を稼いでいることからもわかる。

・また、これら一連の動画のせいで注目度が上がり、学習院大学関係者も大いに迷惑していることは明らかである。

・今回、堀口氏は真摯に対応し、管理人の説得を行うだけではなく、自らのできる範囲でサイトの不可視化を行った。

よって仮処分2は失当であり、本訴も極悪人暇某を利するだけであるから棄却されるべきである!

神のするであろう主張はこんな感じだろうか