1.ミスを認めつつ情報の訂正や削除、関係者への直接謝罪はしない
なんなら弁護士から不法行為に相当する旨を指摘されても拒否して攻撃

2.諸々の発言から垣間見える、自身の勘違いなどを十分に自覚していない/できない可能性

うん…確かに嘘つきではなさそうだな…