続き、ルッペに赤坂警察署を触れられて動揺してた。

堀「えっ言えないんですか逆にぇ言えばいいじゃんナァスナァスなんで言わないの」
う「赤坂署に行ったんじゃないですか?」
堀「赤坂署に誰か住んでんの?赤坂警察署に誰か拘留されてるんですか?」
う「そうじゃなくてそれはどうなんですか?はいなのかいいえなのかまず」
堀「答える義務はまぁないと思いますけど赤坂署だろうが、麹町署だろうが、丸の内署だろうが、まぁどこでもいいと思いますけどその警察署にいくと誰の…あなた堀口が害悪の告知をしたと言ったけど堀口が警察署に行って警察官か誰かが警察官か誰かが警察の行政職員かそれともそれとも拘留された人がぁー」
う「よろしいですか?よろしいですか?」
堀「よくないですよ」
う「あんまり興奮しないでください(イケボ)」
堀「安部総理かお前は」
う「んあのぉー。いや違いますねフッフッ笑」
堀「安倍総理でも困りますけどね。どうぞ」
う「アハハハ…まず第一に2つ分けるべきで害悪の告知はやめましょう。その上でどっかに出かけて来ますという言い方をすれば相手は自分が自分の住所に向かって来たりとかそういう恐怖を覚える可能性がありますよね」
堀「んーと害悪の告知はしてませんよ。悪いけどこれだけ辛い思いをおねしてあのしている話でしかないというのが一点目、二点目は出かけちゃ悪いんですかね?私はずーーーーーっと引きこもりにしなきゃいけないんですか?」
う「してますね。いやあの、出かけてもいいんですが」
堀「しかもですよ?うさ昨日あなあなたあなたさぁ!あなたちょっと待って堀口が昨日こういう発言をしたというけれども堀口は昨日から誹謗中傷を受けてるわけじゃないですよね?昨日以前から一年以上ずーーっと誹謗中傷されてるわけですよ、だからずーーっと誹謗中傷受けなければならい理由に関して昨日の言動はどうであれ全く理由にならないわけですよ、そう時系列がおかしい!」
う「あー、じゃ古い話をするのであればまず学習院…」
堀「三点目、三点目の話ねあ?それはさっきの話ね」
う「一点目の話も二点目の話も終わっていない」
堀「じゃあヒマゾラヒマゾラの」
う「俺の話を遮らないでもらっていいかな?」
堀「私の話も遮ってるじゃんあなた」
う「いいよじゃ順番に話そうか、いい?」
堀「私がホストなんでね一応、私が基本MCなんでね?」
う「えMC…ハァイ」
堀「MCというかね司会」
う「相手の発言に被せるようなスタンスなら私も被せるし、あなたが順番に話すっていうなら私も順番に話します。どっちのスタイルですか」
堀「それはこっちも同じですよこっちも同じですよ」
う「このスペースはどっちのスタイルをとりますか選んでいいですよあなたがMCらしいので」
堀「べつにわたしはどっちでもいいですよあなたに合わせますよ」
う「じゃあ被せないでお互い話すって方式でどうですか」
堀「なるべくね」
う「うん、なるべく」