示談って勘違いしてたからやっぱり取り消すお金返してってできるもんなのかな?
民法は契約自由の原則、私的自治だから一度した示談はどんな錯誤や相手方の主張に真実でない内容が含まれていても取り消せないんだろうか
俺の予想では相手方に虚偽や本人に重大な錯誤があった場合は取消権はあるけど行使は信義則上出来ないって形だと思う
そうでないと示談の取消し乱発して法律関係の早期安定と簡明さに支障が出るから