正義に酔ってるというより彼らの正義は誹謗中傷を正当化するためのツールのように個人的には感じるな。
他者へのいじめという愉悦は麻薬みたいなもんでほどほどのところでやめるという抑制が効かない。
程々の悪口じゃ刺激がなくなってどんどんエスカレートさせてかないと満足できなくなっていくんだよ。
増加し続けるイジメの欲求に見合わせるために相手の「落ち度」をどんどん大きくしていく必要がある、
だから堀口君やナニカグループがdんどん巨悪になってくのよ、自分らが何をしても許されるために。
60年代の学生運動や極左もこうだったんだろうなぁと暇たち見てると暗澹たる気持ちになるよね。