書類送検された時:暇空「写真を見て考察を述べただけ」

現実: “colaboが合宿時にホワイトボードに家計簿シュミレーションを書いているだけの写真”を根拠に「タコ部屋に住まわせている!ホワイトボードに書いてる金額を家賃として徴収し、生活保護を不正受給させている!」と述べた上にnoteでは『これは事実なんだ』と断言した。

新潮の記事:暇空「colaboが芽の出たジャガイモを配ってますと言ってたから注意しただけ」

現実: colaboは配ってる旨など一切書いておらずさまざまな物資の写真をアップしていただけ。配ったという事実確認すらされていない状態で「殺人未遂にならんか?」「芽の出たジャガイモに毒があると知らないのか」と決め付け過激に加害者のように扱った。さらに『あきらかに毒の浸透したジャガイモを配った事を謝罪しろ』と事実かのように述べて謝罪を要求した。