カ「そうそうそうあいつ余計なこと言ってないやろかってちょっと探りにみたいなそういうのもあるでしょうねアッファハハハハ…わーはた迷惑というか」
堀「あーじゃご本人に伝わるように話しておくと、あのーこちらの方ではあのー迷防条例ですとか名誉毀損侮辱罪当の適用も含めまして(ネットリ)あのー弁護士、あの民事で対応でお金が無くても刑事で対応するだけなので時間はかかってしまうかもですがこの方に関してはあの、反省の色が全く見えませんから、反省の色がある方に対してあんましこっちも刑事告訴したくないんで正直いうと」
カ「うーーーん」
堀「お金はないんだけどお金はないんだけど反省はしているしい本当に申し訳ないって思ってるならじゃあ刑事はやめておくかってなる訳ですよそりゃお金が払えない相手だとしてもそれはね」
カ「うーーん」
堀「私も鬼じゃないですしまぁ払えるお金は払ってくださいとか分割でもいいですからとか最悪謝罪文なり載せてくれればこっちも交渉に応じるんだけどもお、こういう謝罪も反省も1ミリもしてないような人に対してはね、民事も民事ももちろん対応するんだけど時間かけて、それ以前に刑事で手っ取り早くやってしまう事になるでしょうし、せざる得ないですよね」
カ「そうっすね、フッハハハ」
堀「ちょっと申し訳なかったとか言ってるならわかるんですけどそうじゃないですからねぇ、うーん」
カ「今やっぱり誹謗中傷が加熱する要因が、堀口さんの弱みだったお金の部分のところであ、こいつ全員訴えるだけの資本がないぞ!ってのがわかったんでそれで今ちょっと誹謗中傷が加熱しているところがあると思うので、もうちょっと威嚇できたらいいですよね、もうちょっとこっちには武器があるんだぞってwお前らのこぶん殴る分だけの力はあるんだぞって、もうちょっと示せると。勝手な僕のイメージですけど堀口さんお家お金持ちの人だと思うので、そういう親の原資とかもあるのかなって思って僕は見てたんですけど」
堀「正直なの法的措置には親の金はあんまし使ってないですね、全然使ってないですね」
カ「流石にここまできたら使ってもw親もなんかww親のメンツもあるから使ってもwwいいんじゃないかと思ったりとかwwwするんすけどww流石にそれちょっと申し訳ないですね親の金頼るのは恥じらいというかwプライドがありますよね、僕もちょっとお家が」(なぜか笑うカルピス)
堀「というかこの件で、あまり親にお金的な迷惑をかけたくないなと思いますので…学費とかはそれは子供を産んで育てる以上は必要経費でしょと思うけど法的措置の云々は親が払うべき経費かというとそうでもないのかと思ってはいるので、それ私の中の線引きですけど」
カ「そこは堀口さんのうんうんうんアレなんで」


金金金