44:00頃 

堀「しかもあのー今リスナーにもいる方ですけどあのー」
カ「うん」
堀「私が発信者情報開示をして自宅を特定してる方で聞きにきてる方いますからねすごいなぁと思いますね」
カ「フッヒャッヒャッなんか無敵感があるんじゃないですかね万能感があるんじゃないですかね」
堀「いやまぁだと思いますけどあのー失うものはある方なんですけど残念ながら」
カ「はいはいはいはい」
堀「お金がなくてうんぬんの無敵の人ではないタイプの方ですけど。この人はどーゆー、⚪︎の⚪︎い⚪︎の名前の⚪︎のついてる方ですけど」
カ「フッヒャッヒャッ」
堀「えーーーーすごいなと思いますけどあのーね、自分が誹謗中傷しちゃって自分が発信者情報も開示されて身元割れてるのにいまだにその相手のスペースを聞きに行くって自分に不利な発言すると思って」
カ「いやいや多分弁護士に訴える金がないんやろと思ってたかを括ってるんやないですか」
堀「あーー…」
カ「先ほども言うた通りお金の心配をしたツイートをしてはったやないですか、今ならこいつを攻めてもええやろと思ってるあれやないですかね」
堀「この人愚かだなぁと思うのはあのー…普通にあのー…これ侮辱罪とか迷惑防止条例違反とかに持ってけるのでいいんですかね?これプロフィールだと二児の父って書いてありますけどぉ」
カ「刑事告訴とかはーうーん」
堀「そうそうそうそっちで対応…しちゃえばいい話というか、どうしましょ息子さん娘さんあのごめんなさいお子さんの性別は知らないけど、あのパパが逮捕されましたって学校で肩身狭くなんないのかなーってちょっと不思議ですけどぉ私」
カ「いやぁー、でもだいたいネットの誹謗中傷してるのって4、50の子持ちのおじさんとか多いから」
堀「そう子持ちのおじさんなんですよ、子持ちのおじさんでプロフィールに二児の父って書いてあったわけですけどお、んでなんならぁ今日フットサルあったかなんか写真も載せてたしいいあのーーーこれ全部公開情報ですから言いますけどご本人が自分…なんなら自宅の写真もこの人載せてますけどぉあのー」
カ「でも、」
堀「どーなんでしょうねぇ?あのー、お住まいの都道府県の迷惑防止条例も私把握してますからぁあの。少なくとも迷防条例違反で被害届なり告訴状なりは出せる状況ですし」
カ「まぁ心理的に敵がどういう手を打ってくるか心配だから情報を探りに来たのもあるかもしれないですね」
堀「まあ確かに確かにそれはあるでしょうねどういうツラしてきてと思ったけどそういう意図はあるだろうね」


金ないのは否定しないんすね…