玉ちゃんがもっと困った時に素直に他人に頼れる人間だったらもうちょっとマシな状況だったんだろうな
3冊目が書けなくなった時点で、敏腕編集者に泣きついて書けないんです助けてぴえんができればよかった
玉ちゃんはカッコつけが激しいナルシストなので、
金にならなきゃ捨てられるドライな関係とか、お互いにビジネスで繋がってるだけで隙あらば相手を出し抜こうとするシビアな関係酔っていそうだけど
今回も取引先に迷惑かけてしまったと騒いでるけど、作家生命を賭けて仁義を守る僕・・・かっこいい・・・に酔ってるだけなんだよな
今からでも1冊目の担当者編集者に文章が書けないんですアイデアください助けてぴえんした方がマシだぞ