「これから私は複数回にわたって、これまでの数年間に何が起きていたのか説明いたしますが、
次回は私の顧問弁護士事務所を巻き込んだ、「借金玉が弁護士を使ってハッタリ・カマカケで個人情報を詐取しようとした」とされる大炎上から始まる一件について、
自分自身の瑕疵も含めてすべてを記します。
その中で、「借金玉は恫喝魔である」のような風聞がどのように生まれたのか、
自身の瑕疵を含めてご報告させていただきます。」


「繰り返しになりますが、ここから続く一連のリリースを経ても障害者のクローズ就労と司法の現状、
そして私を取り巻く状況や展望に改善がなければ、私は社会に最大限影響を与える形で自死を選択します。」

自死をするのは複数回のリリースの後ってことなので、今すぐではないのは良かった