本来は向こうが情報を全て握っている以上、非開示が不当であると立証することは限りなく困難

そこでわずかに見せた小さな隙を逃さず追及して、そもそも都の開示決定のフローに何らかの意思が入り、正当に機能していない蓋然性を示した

今後のWBPC問題すべてに波及する
分水嶺と言ってもよい判決だろうよ