訓告くらって居場所探して無駄にある行動力でウロウロしてた努力が嫌いな堀口くんの不幸は二度の昇給を果たしたと自慢する側から見るとクロ寄りのグレーな会社で濡れ手に粟を体験したことかなという妄想