生活保護不正受給させてた証拠だって言ってた件がこれなら無理だぞ

親から身体的虐待を受け家に帰れず売春していた18歳の少女を保護

仁藤氏は水際作戦対策に少女が生活保護を受給できるように「親のDVで鬱状態にある為にしばらく働けない」と説明する事で少女に生活保護費を受給させる。(少女が一人で申請した時は弾かれた)
(※売春経験者の中には、「虐待から逃げて来た、家も職も金もないと役所に駆け込んで受給対象者じゃない」と追い返されたのが原因の人も多くいる)

少女が大人になってから「自分が鬱を詐称し生活保護を受給したのは不正ではないのか?」と不安になる、しかし18歳の被虐待者のホームレスの時点で不正受給には当たらない。

そこにあるアノン議員が「それは不正受給をさせられたんだ、colaboへの刑事告発にも協力してくれ」と煽る。給与、生活費、引越し費用の資金援助も持ちかける。

少女がcolaboへの感謝を述べつつ「不正受給をさせられた、家賃のシステムも正当だったのか分からない」というように述べたところに反colaboがcolaboの悪事の証言だ!と集う

議員が資金援助を反故、それにより少女と議員が決裂 、少女がLINEのやり取りを公開するなどし議員を告発
資金援助を前提に証言を促すのは汚職では?と問題になる