>>962
続)

横川がよく言うような、リスペクトできる議員をアゲていく姿勢というのも、限界系の紙一重なんだよな。「尾辻さん、ちなみさん、いがぴょん」みたいな。【気の合う議員】ね。当然嫌いな議員も線引きされる。

そこでこたつぬこ先生のように「足立康史を左派は取り込めうるか?」というような命題を持つ事が、思考としてできなくなる。
これは党執行部との温度差にも表れてくるだろうし、岡田ガー、野田ガー、芳野ガーにもつながっていって、まあ結局、状況がよくわからなくなっていくよね。こたつぬこ先生みたいに、いろんなカードを想定して議論を用意してた方が徳高いよね。