>>903
続)

れいわが出来た途端、大西つねきという党員が優性思想を言い出して、それを擁護する大量のれいわ支持者が湧いたのには、れいわを危惧する机上の論理がドンピシャ当たった形になったからぶったまけだけど、「限界左翼」も似たところがあるね。
具体的にはサブカルへの憎悪・嫌悪が。これらは両者ともネオリベだな。