>>769
続)

菅野完が悪魔化して言うような維新に比べて、リベラル自信が劣ってるのが限界系風味を持ってしまってる事だよね。立憲幹部クラスは自分達の支持者の中でも限界系・運動系は舵を切って見捨ててるしね。立憲も何とか限界系を切り離したいんだよ。本多平直騒動の免疫という事だろうし、さらにもっとドロドロしたものも運動系にはあるし。

限界系の菅野完が維新をクサしたところで、アホアホブラザーみたいなもんだよ。その維新を近づけない純化路線の「純化」って何なんだよ?はっきり言ってねえじゃん。そしてその「純化」に公共性があるという証明は?「僕達が限界系であり続けるために」ってだけだろ。くだらねえよな。限界系ってのは多様性の反対語だから、お前らはすでにリベラルでもねえんだよ。「ボクちゃんの思う最強のリベラルガンダム」臭えんだよな、菅野完は。

立憲が維新とも連携するというのなら、限界系のアンチドートにはなってくれるだろうしね。米山隆一は別として、維新をやけに忌み嫌ってるのはリベラルの中の限界系クラスタだけだしね。維新との連携があるなら、声だけでかい限界系の、そのいいアンチドートになるよ。限界系がアホなのは「維新の根性が気に食わねー!」という属人的な所にばかり気を取られて、その機能面の意味を認識できない所だね。橋下が維新を立ち上げてから、離合集散はすでにやってきてるし、その実績を検証するでもなく今「馬場ガー!」ってだけわめいてる限界系ってのはやっぱりアホだよね。