上にも書いたけ事だけど、菅野完が「マジョリティの内心分析」という思考・手法に執着し続けるのも、野間が新日本プロレス主催者の内心を女性蔑視と決めつけるのも、また同じく野間が暇空の事もそう決めてつけた前提で批評・攻撃するのも、それら総じて【他者観】のあり方だよね。ひとつのパヨクの習性だよなこれ。

憲法で規定されてるような【潜在する他者】という認識を持つ事ができない。他者にはイチャモン付けたくてしょうがない。菅野完や野間の取り扱い方は【主体的な他者】なんだよ。

こないだ暇空にやり込められた町山智浩がその後RTしてたのが↓

「気に食わない存在を叩くために開示請求・住民監査請求・住民訴訟を利用し、それをエンタメ化、収益化し、またそれを通じて弁護士報酬(=訴訟継続条件)となるカンパを集め…」

…もうここまでくると童話作家だよね。
こういう【童話】でクラスタがまとまるのがやべえんだよ。パヨクって宗教体質だからインフルエンサーに引っ張られ易いしね。「お前に市民権を行使する権利はねえ」みたいなレベルまでヒートアップしてるだろ?これはアホで憲法に抵触してるわけだからね。