>>272
続)

暇空がこの炎上の中でエポックな形で赤裸々にした事柄というもの、つまり暇空騒動から学習できる事柄というものがある。野間や安田浩一はさぞかし悔しいだろうけど、暇空から学ぶべきものがあるんだよ。

それはSNS時代に、二分して対立する社会論争みたいなものは、「公的性を担保している陣営が勝つ」という鉄則だわな。今回それを持ってたのは暇空だったわけ。野間も、安田浩一も、菅野完も、それを持ってない。
例えば野間が持ってたのは「てめえの配信番組でヘイト王を決める裁量権」という、ゴミみたいなポリシーしか持ってなかったわけ。公的なポリシーは全て暇空の手中にあった。
菅野完が持ってたのは「ジャーナリストを名乗るなら一次情報に当たる"べき"。俺の家に来い」こんもんだろ。あと「(敵は)でゅふでゅふ!菅野氏ー!ござるよー!」…まあこれも菅野完にとっては自己の主張を通すための根拠の"つもり"なんだろう。【菅野完的なの議会答弁】みたいなものなんだろうな?俺とかこたつぬこ先生みたいな真人間には理解不能だけどね。
勝てるわけがないわけお前らw

そしてお前らの総意は「"暇アノン"が"女だから攻撃してきた"」だろ?これを【自己の行動ポリシー】だと思い込んでるんだろ?
互いに一方通行の主義主張を持つのはいいけどさ、公的性というレイヤーを陣営で担保して、おのれの主義主張と紐付けでから物を言えよ?