しかしアンチオタク左翼も次から次へと新手が晒されるのに、コピペみたいな人生でワンパターンにも程があるわなぁ。


初期 イキリキモオタク学生
周りから浮きまくった発達オタク(運動部にもオタクにも交われない冷笑天邪鬼)が小難しい左翼思想や人文趣味に逃げ、高尚な自分は周囲より優れた孤高の存在だと思い込む。
選民意識と逆恨みで非コミュが加速。能力と性格が酷過ぎてこの前後でイジメやボッチを経験、更に意固地に孤高の自意識を固める。
しかし彼等にとってはこの頃が人生で一番マシな時期なのだ。

↓まともに就職出来ず底辺堕ち

中期 アラサー底辺左翼
脳内の孤高のエリートの自分と現実の負け犬の自分のギャップがひたすら拡大していく時期。
孤立してるのもあり福祉にも繋がれず、被害者意識を膨らませて障害や病気が悪化。気が付けば三十も過ぎ、見下してた同世代のオタクとは取り返しのつかない差がついている。
こんな筈は無いと嫌儲や左翼クラスタで現実逃避して必死に社会批判する日々。いつの間にか孤高の自我は溶けて消え、弱者自認のクレーマーとして左翼のロボットに成り下がる。

↓何の努力もせず更に転落

末期 社会の寄生虫
40も半ばを過ぎてバイトや非正規、夜勤警備や現業、介護等、酷いのは生活保護や障害年金でただ生きているだけの状態。精神はもちろん身体のあちこちがガタガタになってる。
既に現実と真摯に向き合う事で発生するストレスが致死量に達しているので、だらだらと一生国に齧り付いてやる等と公言する。日本共産党の65歳未満のメイン支持層。
しかし悲しいかな彼等キモくてカネのないオッサンは社会保障削減で真っ先に切り捨てられる対象である。誰にも気付かれないまま床のシミになるのは時間の問題。