いずれにしろ追い詰められた(設定の)王は誰も想像つかない司法制度の限界スレスレを渡ってるし、失うものがないので突き進むことに何の躊躇もない。
あの大好きな大好きな安倍晋三の葬儀をコケにして馬鹿にした極左思想の弁護士と手を組むくらいだから、王は背に腹はかえられぬ状況(の設定)なはず。
だがそこは我ら愚凡の臣民には想像できない数手先を指した天地動転の計略があるんだよ。それを心待ちにしているのさ。臣民として。