XのアノンやQ速見ても創作物を批判したらネットリンチされて当たり前の罪ぐらいに捉えてる奴が多いんだがいつからそういう認識が広まったの?
少なくとも記憶にある中で昔はオタク間でも駄作、幼稚なストーリー云々批判が飛び交うのも珍しくなかったし
ネット普及以前の昭和ですら読者から表現に対する批判のレターが来たなんてエピソードは何度も聞いたけど
上の例は読者、ファン、オタク層の中の話で人権団体による批判も勿論昔からあった