>>264
大昔に入るのかもしれないが宮崎勤の事件の時も一番矢面に立たされたのは実は実写のスプラッタ映画。
『ギニーピッグ』なんて未だに国内では廃盤同然。
『時計仕掛けのオレンジ』もこれを真似た事件が発生して批判を浴びて20年以上上映禁止になってる。
芸術作品が人の行動に影響を与えるのは当然なので、そこを考慮して映倫がレーティングを行ってるけど
日本のアニメや漫画はそのレーティングやゾーニングが甘いので批判の対象になりやすい。