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暇空も私も1人で戦ってる。しかも、彼は一般人。お互いにリンチを受ける中、それを見ていて陰からこっそり「表だって言えないけど、自分は味方」といってくる人や無能な味方より、私は話したことない暇空に救われた。

暇空氏が疑問を持って監査請求出したとき、彼が言っていた「家族がいたらここまで出来なかった」「会社勤めだったら出来なかった」って、言葉の重さ、嫌になるくらい理解した。

好きなものが燃やされるのが嫌だという気持ちもよくわかる。暇空がいなければ、私もあの大きな熱に燃やされ、消されることになった一つだったかもしれない。

ド派手なコラボのあの会見で、メディアがどう動くかもわかっていたが(思惑通りにいかなかったが)、私は暇空の味方をした。恩(勝手に私が感じているだけだけど)を仇で返すような人間にはなりたくなかった。

暇空は初めからバスカフェ突撃する人や、シェルターの居所を突き止めようとする人を、一緒にされたくないと批判していた。が、メディアの書き方は、それらと暇空をわざと混同するように反コラボのミソジニー男性みたいに書いた。こんなの正しくないんだよ

by 室井佑月

※本人ツイッターより