オーサーについてからのプロは認めないスケオタ様
よくこんなのにいいねするね

@04ho23
羽生さんの阿部先生時代、名プロが多い。特に好きなのはスクリャービンの悲愴だが、このパガニーニの主題による変奏曲、既に圧倒的にうまい。サーキュラーステップに決してキャッチーとは言えない第6変奏を持ってくる繊細な振付。それをこなしていく15歳。この頃から難しいプロやっていたんだなと。