>>965
続)

「ちんちんの話し」だだの、自分が新幹線でオッサンに股間触られそうになっただの、【性的な政治課題】か【シモの話し】になる。そこに菅野完は区別が付けられない。それが菅野の笑いのセンスであり、また言論の下劣さでもある。
俺に言わせれば笑いとして下品。トンカツ食った後にデザートで揚げナス食えてしまえるような下品さだな。
そんな配信に居残る「視聴者のクオリティ」なんてのは、想像がつくわけだよ。

LGBT理解の懸案について「人間の発情の生理論」を言いながら、そこにシモネタを被せてくるって、胃から受け付けねえんだよ。